tibette
August 12, 2013
皆さんのお好みは?
みなさん、夏休みを楽しんでいらっしゃいますかぁ?
さてさて。先日から、なにやら慌ただしくなってきたようですので
情報をば。
ツイッター情報によりますと、どうやらJenniferが
Lの本、第二弾を作るよー!と言ってる模様。
また詳しくわかり次第、こちらでもお伝えしますが
なんだかねぇ。。。
・・・いや、嬉しいにゃ、嬉しいのだけど。
映画や続編の話で盛り上がりまくっていたあの頃の段階では
Jenniferってば 『もういい加減にしてよ』 的な発言があったのに
なんだよ。。。一番引きずってるの、Jenniferじゃんか、みたいなwww
まーーーーーーったく。あまのじゃくなのか、気分屋なのか。
だったら映画でも続編でもやってくれれば、いつでもファンは
帰ってくるのにねぇ?????(*^_^*)
そいでもって、Laurelと言えば。
先日全く気づいてなかった動画を、今更ながら観たので
それを投稿します。
ホント、今更なんで。。。スミマセン(^_^;)
LaurelとNalaちゃんの超ラブリーシーンが見られます。
あー、、、娘になりたい(爆)
映画情報、で ふと思い出したのですが、
なんと、宮崎あおいと竹内結子がビアン役で
映画『秘密の恋』(監督 蜷川実花)で共演?!
かくいうpikariは、モロ竹内結子がタイプの一人。(他にも沢山いるけれど。笑)
そんな話が今年の始めにあったのを、皆さんはご存知ですか?
勿論、何をおいてもやっぱりLaurelが一番好きなのですが
ほらー、活動してないしー、絵ばっかり書いてるから
Betteのように、よそ見もしたくなるという。(言い訳)
でも・・・その話って、一体どうなったのだろう???
かなりキワドい内容だったらしく、実現本当にするのかな?
なーんて思っていました。
でも、、、、観たい。(爆)
もう1年くらいじっとリ情報を待つとします。
待つのはLaurelで慣れました(^_^;)
(ご存知の方は、ご一報くださいませ)
本日はイヤミたっぷりの内容で、ゴメンあさーせ
May 27, 2013
随分前に書いた妄想物語ですが(笑)
妄想?暴走?物語をお送りしたいと思います。
内容は、Jenniferの誕生日に書いた時のものですので
テーマはクリスマス?の頃になりますか。
でもあえて無修正でお送りいたしました。
って、そこのアナタ、違うこと考えたでしょう?(爆)
残念ながら、ソッチ系ではありませんwwwww
ま、文句もありましょうよ(笑)要望は受け付けますが、クレームは受け付けませんので
悪しからず(笑)
ではでは、すこーし涼しい気持ちになってご拝読くださいませませ。
(と、言いつつ。久しぶりに自分の文章を読むと、こっぱずかしくて熱くなりました。爆)
pikari
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普段より一段と慌ただしい朝を、Laurelは迎えていた。
・・・彼女から連絡が来たのは、先週の事だ。
『主人が来週から出張でパリに行くの。だから君の誕生日パーティには残念だが、
出席出来ないって。』
彼女の声は、いつもより饒舌に弾んでいた。
『少し残念なトーンで私、言ったのよ。あなたがいないなら、私もつまらないから友達のうちで
パーティして貰うわって。』
勝手に決めてしまうところがまた、彼女らしい。
Jenniferに気付かれないよう、受話器をほんの少し手で押さえ、Laurelは笑った。
『そしたら主人もホッとした声で言うのよ。それもいいんじゃないか、って。』
受話器の向こうから、彼女の笑い声が聞こえる。
今年も一緒に過ごせる喜びが、二人を包む。
柔らかい日差しが、 部屋全体に優しく落ちる。
大変!思い出し笑いしている場合じゃなかった!
Laurelは小さく瞬きをして、立ち上がる。
まだ部屋の片付けが終わっていないのだから。
個展の為、留守がちだった彼女の家。
シッターさんが、必要最低限の事はしてくれている。
でも・・・彼女が来るのだもの。
そんな事なら、出掛けるか、彼女の家に変更して貰うんだったなと、Laurelは小さな溜息をついた。
昼過ぎ。玄関のチャイムが鳴る。
子供達が我先へと駆け出してゆく。
逸る気持ちを抑えながら、インターフォンの受話器を上げる。
涼しげな笑顔で立つ、彼女の横顔がカメラに映し出される。
まるで撮影モニターのようだな、とLaurelは小さく笑った。
子供達に開けられ、ダイニングにやってきたのは、彼女だけだった。
『いらっしゃい。・・・あれ?子供達は?』
『娘を連れて、すぐアトリエに行くっ!て、出て行っちゃったわよ。』
柔らかな風と共に、子供たちのはしゃぐ声が 微かに聞こえた。
『・・・これ。ワイン買ってきたわ。』
Jenniferがテーブルにそっと置く。
腕まくりをしながら、『何か手伝おうか?』と声をかける。
『ううん、大丈夫。それより、、、』
『何?』
『よかったの?私達だけで。みんなを呼んで、盛大にした方が、、』
ふと、腰に優しい感触が走る。
温かい、しなやかな手がLaurelを包む。
『あなたがいれば、それでいいに決まっているでしょう?』
彼女は、わざと耳元で囁く。
Laurelの耳が 赤くなるのを知っている癖に。
『危ないわ。包丁持ってるんだから。』
交わすように、Laurelはわざと彼女の腕から逃れ、そして振り返り、笑った。
持て余してしまった手をカウンターに付き、Jenniferは少し不満そうな目を向けた。
そして、続けてこう切り出した。
『今年のクリスマスは、一緒に過ごせそうにないの。』
キッチンにナイフを置き、Laurelは彼女を見つめる。
沈黙が二人を包む。
『夫がね、誕生日は別々だから、クリスマスは一緒に過ごそうって。』
その言葉にLaurelは思わず目をつぶった。
窓からすり抜けてきた風が、小さくカーテンを揺らし、木漏れ日を揺らす。
そして、再度Laurelの手首をしなやかな指が彼女を捉えた。
『怒って、、、るの?』
Jenniferが呟く。黙ったまま、Laurelは首を横に振った。
『ただ、、、やっぱり辛い』
絞り出すように、彼女が口を開く。
つぶっていた目を開けると、その目にはうっすら光るものが揺れていた。
『泣かないで、、、』
彼女を引き寄せ、そっと抱き締める。
二人の影が、より小さく細い一つの塊になり、キッチンに優しく揺れた。
May 23, 2013
Happy birthday Laurel!!!
Dear Laurel...
Happy birthday! May all your dreams & wishes come true!
Here's a long-distance "Happy birthday" to you from Japan.
Love.... M
今日はLaurelの誕生日です。
あぁ、そして二週間後に私の誕生日(^_^;)
嬉しくない年齢がどんどん迫ってきますね(笑)
私は、とうとうお台です・・・。
Laurelのように美しさを保った、いわゆる美魔女?wwwのようならば
初老もワッショイなんでしょうけど。(?)
あ、ご挨拶が遅くなりました。pikariです。
皆様ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしですか?
私は日々ライブに明け暮れ・・・www
カノとも軽くジャブ(喧嘩)しつつ、平和に暮らしております(笑)
Laurelの個展も開催になりましたねー。
って、記事書けよって話ですね(^_^;)スミマセン
写真は作っておいたんですけど、upするのをスッカリ忘れ・・・早1か月?
遅まきながら、出そうかなと思ったり、思わなかったり(どないやねん)
決してここのblogを忘れたわけでも、Laurelを嫌いになったわけでもありませんので
そこは誤解しないでくださいねー。
また、ノンビリやっていきますので、皆さんも気が向いたら
遊びに来てくだされば嬉しいです。
あ、pikari生きてるのね、程度でも全然かまいませんよー。
さて、話を戻して。
Laurelも42歳ですかー。
そしてあの美しさ。なんだかエステやらヨガやら、努力は惜しみなくやられているみたいで
そんな余裕(銭)が私にも欲しいと願ってしまいます(爆)
だって、努力したくないんだもーん♪
おいしいもの、食べたいんだもーん。
なんて、言ってるからブクブク太っているのですが(^_^;)
Laurelもあんなに綺麗なら、彼氏のひとつもいるんですかねー。
やだやだ。そっちの妄想は、やめとこう。(笑)
さて。先日ちょっくら自分の書いたメモの整理をしてたらですねー。
以前書いた、妄想物語が出てきまして(笑)
そう、誕生日にはると書いてた、アレですよ。
で、お蔵入りにするのはもっていないかなーと思い、久しぶりにUPしようかな
なーんて思っています。
良かったら、お暇な時に読んで下さいね(^ー^)/
November 21, 2012
やばーーーいっ!!!
Lの世界が終わって数年・・・。
Laurelへの愛は一向に冷める事もなく、今日まで生きてきた私。
色んなビアン映画を観ても、流行のドラマを観ても、ズキューンとやられることはなく
まぁ、好きですよ、ハイ、次。そういった日々を送っておりました。
だからこそ、Laurelの女優への思いも断ち切れず、といった感じだったのですが
今日、偶然見つけた一枚の写真から
久しぶりにズキューーーーーーーーーーーーンと、やられてしまったのです。
それが、このドラマ。
『LOS HOMBRES DE PACO』
ストーリー的には、警察官のお話。
・・・え???
むさくるしい、オッサンばっかりじゃーん!!とお嘆きのそこのアナタ。
わかってますって(´▽`)♪
私たちの着目点は、そこじゃない。
ハイこちら。
なに?横顔で見えにくい?
そうでしょうよ、そうでしょうよ(〃▽〃)←じらし好き
そう、私が出会ってしまったのは、この2人・・・いや、1人なんですねー。
左がSilvia役のMarian Aguileraさん。右がPepa役のLaura Sanchezさん。
(いろーんなドラマを観ておられる方の中には、このドラマをよく御存知の方もおられると
思いますが、pikariにお付き合いいただけると嬉しいです(*ノ∀`*)ゞ)
雰囲気で話すと、このPepaさんは、そうだなぁ。
Lの世界で言うと、マリーナになるかな?
又は、イギリスドラマ、Lip ServiceのHeather Peace?
・・・いや、違う。
イメージ的には、現在WOWOWで放送中のRizzoli & Islesのリゾーリに似てるかも。
(下記写真、左がリゾーリ。このドラマは残念ながらビアンものではないのですが、
私は大好きで毎回見ています。これまた刑事ドラマ。)
・・・・・で、よ。 話を元に戻そう。(笑)
左手のSilviaさん(役名)が、、、、、(〃▽〃)我らがLaurelに、なーーーーーーーーーんか
似てるのです(〃▽〃)
例えばこの写真。
どう?どう??どう???(〃▽〃)
こんだけじゃわからない?・・・そりゃそうよね(笑)
でもね、この頃のLaurelに、なーんか似てるんだよなぁ。
でね、単なる刑事ドラマでは終わらないといったのが、この動画でわかるはず。
ま、そういうことですよ(みなまで言うな。w)
少しずつストーリーを観ていくとわかるんですけどね、なんか、出会った当時の
Tibetteを髣髴とさせるんですよ(T∀T)アウアウ
Lの世界では、Tinaが回想シーンでBetteと出会った頃の話を、少しだけ
かいつまんでしてるでしょう?
このドラマは、ガッツリその頃の二人を見せてくれているような。
(すみません、あくまでL目線のpikariです(^▽^;))
た〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
問題が一つあるのですよ。
そ・れ・は・・・・・。
このドラマが、スペインドラマだという事(T∀T)読めねぇ。
で、探しました。翻訳付きのドラマ映像。
そいでもって、英訳つきを見つけました(´▽`)♪←英語出来ないけどwww
しかも、有難い事に 『LOS HOMBRES DE PACO』ではなく
『Pepa & Silvia』のシーンのみを抜粋して作ってくれてるこの動画。
なんと素晴らしい。。。有難うございます(〃▽〃)←知らない方ですが。
でもって、今日だけで一気に13話分、見ちゃいました(爆)
おっもしろーーーーーーい(^ー^)/
二人がメインになっているので、という事もあるのですが、これが
ドラマ的にも結構面白い。
ドラマを見つつ、ゲラゲラ笑い、そしてドキドキしつつ
ズキューーーーーーーーンとやられちゃったわけです、ハイ。
このドラマ、もしかしたら『今更じゃね?』なんて言っておられる方も
もしかしたらあるかもしれません。
(すみません、ここではネタバレ厳禁でお付き合い願います(´_ _`))
が、御存知なかった方も、私同様おられるはず。
熱狂的な、Laurelファンのみなさーん。
是非ともSilviaに注目してくださーい(^ー^)/
・・・で。
反響次第で、英訳版を私なりに解釈しつつ、ここに少しずつ載せようかと
検討中。(多分・・・いや、かなりSilvia目線になると思うけど。w)
でもなー、Tina目線でどうしてもSilviaを観てしまう私。
なんか、似てるんだよね。困惑した表情とか、切ない表情とか。
ふとした瞬間なんだけれど。
でもさ、それってLaurelにも、Marian Aguileraさんにも失礼だよね。
そして、Laurelファンや、Marianファンの方も、しかり。
・・・ご意見、お待ちしております。。。
画像は、Silvia役のMarian Aguileraさん。
やばーい、Laurelより・・・(これ以上は口を慎もう。爆)
いいえ、私は一途な女〜♪(さそり座の女風に)
Laurel以外の女には、絶対なびかなくってよ( ̄ー ̄)フッ
August 28, 2012
今年も開催(´▽`)♪
私はスッタモンダの毎日ですが(笑)なんとか生きております(^▽^;)
最近更新が遅く、申し訳ありません。
なのに、毎日見に来てくださっている方、本当に有難うございます
いやぁ、、、オリンピック。凄かったですねぇ。
連日の応援で、やや時差ボケ気味な私(笑)
そんな事なら、イギリスに行けばいいのにと、一人ツッコミをしていました。
さて。
来月、東京国際レズビアン・ゲイ映画祭が、開催されます。
近くの方、その時期偶然東京におられる方は、ぜひ参加してみては
いかがでしょうか?調度3連休ですし
私も去年初めて参加させて頂きましたが、なかなか良い作品でした。
今年も行ってみようかなぁと、ボンヤリですが考えています。
詳細は、以下のようになります。
<日 時>
2012/9/14(金)〜17(月/祝)
<場 所>
スパイラルホール(3F) 全席自由席(350席)
東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F
Tel: 03-3498-1171(代表)
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」青山学院方面改札口を出て、B1出口すぐ、
もしくはB3出口より渋谷方向(出口を出て左手方向)へ徒歩1分。
<チケット>
◇1回券(日時指定)・・・・・・・・・・【前売り:1,300円 当日:1,500円】
◇4回券(日時指定なし・前売り限定)・・【4,800円】
◇スパイラルパス引換券(限定100枚)・・【前売り:10,000円 当日:12,000円】
詳細については、公式サイトにて御確認下さい。
<公式サイト>
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
<ビアンものの上映作品>
マルガリータ/Margarita
監督:ドミニク・カルドナ&ローリー・コルバート/Dir:Dominique Cardona & Laurie Colbert
2012|Canada|90 min|English
日本初上映/Japan Premier
http://www.margaritathefilm.com/
夕立ちのみち/Cloudburst
監督:トム・フィッツジェラルド/Dir:Thom Fitzgerald
2011|USA, Canada|93min|English
日本初上映/Japan Premier
http://www.cloudburstmovie.com/
キス・ミー/Kiss Me / With Every Heartbeat
監督:アレクサンダー・テレーセ・キーニング/Dir:Alexandra-Therese Keining
2011 | Sweden | 105 min |Swedish
日本初上映/Japan Premier
2011年アメリカン・フィルム・インスティテュート映画祭 観客賞/AFI FEST 2011
Audience Award (Breakthrough)
2012年イェーテボリ国際映画祭 最優秀プロデューサー賞/Goteborg International
Film Festival 2012 Lorens Award
ストーリーの紹介や、ゲイものの作品については、公式サイトにて御確認下さい。
<上映日時>
May 29, 2012
Laurelと、Jenniferのお話。 ※6/5 一部更新
そちらを御紹介いたします。
一心不乱に絵を描くLaurel。
いつも思うのだけど、最初から描いてるところを、早送りにしながら
映像化してくれると、その『奥』に描いたものが解りやすいと思うのだけど。
(ほら、よくメイキング映像とかで、コンサートの搬入⇒組み立てを早送りで
映したりするじゃない?あんなイメージ。)
・・・ん?それってド素人の発言なのかしら?(^▽^;)
また、新しい動画が紹介されましたら、ここか新たにupしますね★
'>'>
6/5 一部更新
昨日のLaurelは、コチラの記事を紹介していました。
・・・ん?これはここで紹介したことがある気がするけど。
もししてなかったら、アレなんで(どれ?)載せておきますね★
コチラ
"I'm a boutique hotel girl". Interview with Laurel Holloman
もういっちょ。
Jenniferのファンの方や、Tibetteファンの方に、御紹介です。
以前、こちらでチョコチョコ話の中に出てきた、フランス人の友人。
彼女は、実を言うと、Jennifer Bealsの大ファンなんですね
彼女は、L8のConventionで、私たちに話しかけてくれたのがきっかけでした。
Jennifer所持ばりの、ものごっつい一眼レフを持っていて、
『良かったら、みんなの写真を撮ってあげるよ。それで
ここのアドレスにメールをくれたら、画像を送ってあげる。』
そう言って、彼女のアドレスの付いた名刺をくれたのです。
約束通り、彼女は写真を送ってくれ、それ以来メールでやり取りを
するようになったのですね。
その、彼女のサイトを、そういえば皆さんに御紹介していなかったなぁ・・・・
と、今更ながらに気付きまして(^▽^;)スンマセン
画像や動画がとても豊富で、結構重いのですが、とても見応えがあります。
よかったら、ご覧になってみてください。
あ・・・・勿論フランス語なので、サイト内で英語に変換するか、
翻訳サイトで日本語に変換すると、なんとなく、わかりますよ(^ー^)/
jennifer-beals-fan
あと、もし、Jenniferにファンレターを渡したい方がいらしたら、
pikariまでご連絡下さい。ココ ⇒ love_laurel_0523@yahoo.co.jp
私が一時的にお預かりして、友人に託すと、Jenniferに直接渡せますので。
May 23, 2012
Happy birthday Laurel *+:。.。:+* ゜ ゜゜
ま、翻訳してもきっとこれは読めないだろうし・・・(笑)
今日5/23は、Laurelのお誕生日です(*・∀-)
てことで、今年も行ってまいりましょう!勝手な妄想物語(笑)
今回は、ちょっくら前回の妄想物語と被らせて作っておりますので、
もし読んでもシックリこない方は、合わせてこちらもご覧になってみてくださいね
前回作 ⇒ Laurel Holloman fan blog ♪Love my Life♪
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
・・・まだ日も昇らぬ暗い道。
ヘッドライトを付け、車を一人走らせる。
誰もいない、渇いた駐車場に車を止めエンジンを切る。
ドアを開けると、少しひんやりとした風が、彼女の髪を撫でる。
薄ぼんやりとした道を一人、確かめるようにゆっくりと歩いてゆく。
砂浜に少し足を取られつつ、波の音を聞く。
波打際が穏やかに聞こえるのは、この時間だからだろうか。
いつもより少しだけ波音に寄り添いながら、Laurelは砂浜を踏み締める。
顔を上げると、さっきまで薄暗かった海が、朝焼けで少しずつ赤紫に変わっていた。
その場所に一人、彼女が座っていた。
あの日教えた秘密の海岸。
足音は確かに彼女の耳にも届いている筈なのに、彼女は静かに海を見ている。
黙ったまま、Laurelは彼女の隣に座った。
静かな時間(トキ)が二人を包む。
最初に静寂を破ったのは、Jenniferのほうだった。
『一緒に朝焼けを見たのは、The L Word の撮影以来ね。』
小さく笑うLaurel。そしてこう呟いた。
『山城での撮影は、本当に眠かった・・・。』
『そうね・・・。』
海を見たままJenniferが呟いた。
『…でも、あの日は複雑な気分だった。』
『どうして・・・?』
Laurelは、Jenniferを見つめる。
横顔が少しずつ朝焼けに染まってゆく。
その美しさに、しばし、ぼんやりと見とれる。
すると、落とした視線をこちらに向けながら、Jenniferは波のように静かに口を開いた。
『撮影が終わってしまったら、あなたも失ってしまいそうに思ったからよ。』
彼女から視線をそらし、寂し気に小さく笑うLaurel。
『それは私も同じよ…』
Jの腕が彼女を引き寄せる。正真正銘の、誰もいない海岸。
この世の終わりのようで、また始まりのようにも感じる、不思議な空間。
ふと、Jenniferの視線が海に戻った。
『見て。日が昇って来た・・・』
誘われるがままに、Laurelが目線を上げた。
確かに遥か遠くに見える地平線から、眩しい光が差し込んでいる。
Jenniferの握りしめた手を、肩で感じる。
そして、居心地の良い場所を求め、Jenniferの肩にもたれ掛かった。
『今日は、あなたが初めて光を見た日。誕生日おめでとう。』
Jenniferは彼女の柔らかい髪を撫で、そこにそっとkissをした。
May 06, 2012
Best of eyes (〃▽〃) Season3〜4篇
若干、私自身が忘れてました(^▽^;)アハ
少し前に始めた、Bestナンチャラシリーズ(笑)
今回は各Season毎に、Tinaの目について語って参りましたが
予告通り、Season3と4はセットでお送りしたいと思います。
S3・4の出番は、通常より少ないLaurelですが、やっぱり上手い。
pikariの好みの(笑)悲しい表情も満載でwww
写真たちを選びながら、『あーこのシーンのLaurel、良かったなぁ』
なんて、一人でニマニマしてしまいました。
そうそう。
今回から、気になっていたバラバラの画像を、加工したので
少しは見やすくなったはずデス。
もう、Season3や4とか、今更言われても忘れちゃったよ(T∀T)
という、そんなあなたも、これを機に見直してみると
意外と新しい発見を 見つけられるかもしれませんよ(*・∀-)
【喜】
【怒】
【哀】
【楽】
では、私のBest5です。(^ー^)/
1. 喜の一番右下。プールサイドのTibetteシーン。
Betteを想い、Betteだけを見つめてきたTina。
だからこそ、Betteを多く語ることが出来るし、それが許される。
大好きなBetteを見つめるTinaが、とにかく好き。
人って愛する人を見つめる時、こんな優しい目になるのか・・・と思ったなぁ。
2人の駆け引きも混ざり、本音で語り合う素直な表情も、それからJodiへ向けた
嫉妬の目(哀の中にありますね)も、本当に上手。
繰り返し、何度も見た名シーンです。
2. 怒の右2段目、S4の冒頭。Betteに留守電を残す激高のTina
とにかく怖かった(T∀T) キョーレツに印象に残っているシーンです。
好きかどうかと聞かれたら、そりゃぁ好きなわきゃ、ないんですけど(T∀T)
Tinaって、本気で怒ったらこんなに怖いんだって、震え上がる思いをしました。
同時に、怯えきったKitの目も、印象に残っています(笑)
Laurelがキレたら、こんな感じなのかしらチビッチャウ
3. 哀の右2段目。BetteにJodiの存在があると初めて知った日。
この時のLaurelの演技、上手すぎて失神しそうです(笑)
知った瞬間の動揺、そして悲しみ、子供の手話を複雑そうに見る姿。
格好がとっても残念なんですが(笑)大好きなシーンです。
勿論!あのハグのシーンも好きなんです。かなり迷いましたから。
でも、目の演技で注目すると、やっぱりこっちをチョイスしちゃいますねー。
4. 哀の一番右下、ケイトと一緒ながら海辺でBetteからの電話をするTina
切ないシーンです。電話の向こうにいるBetteの泣き出しそうな顔も好き。
本当は自分がBetteに言いたいセリフを、アドバイスとして伝えるその切なさ。
このシーンのTinaを見ていたから、Betteのトラクターシーンで泣けてしまう。
思い入れの強いシーンです。
5. 哀の一番左上、Betteからの電話での告白に困惑するTina。
やっぱりS3・4はどうしても悲しい&怒っているシーンに目が行きますね。
カワイイ姿にどうしても気をとられそうですが、このTinaの格好はあまり好きじゃありません。
しかもここ、トイレだし(笑) シーン自体もあまり良いシーンではないのですが・・・。
演技だけを見ると、やっぱり惹かれてしまうんだよね。
しっかし、Betteも誘われたからって、シていいか、Tinaに確認するってのが
なんとも・・・www この頃のTinaは気持ちが揺れていたし、Betteもかなり可哀相でしたね。
・・・全然関係ありませんが、この中では パーカーと黒タンクトップのシーンのTinaが
大好物です 一時期、待ち受け画面にしてました(笑)
皆さんは、この目、好きなんだよなーってシーンや、このシーンが大好きってところ
ありますか???(*・∀-)
March 16, 2012
投票してね(^ー^)/
我らのTibetteが上位8位に残っております(^ー^)/ アタリマエダー(笑)
そこから更に絞ってゆき、最終的に一位を決めるの・・・だろうな。うん。
(ちゃんと読んでない人(^▽^;))
サイトはコチラです。
http://www.afterellen.com/other/afterellen-march-madness-2012-round-3
んで、こちらで投票を募集しております。
期限は、現地時間の日曜日まで(だから、日本時間の日曜までに投票すれば間に合うはず)
投票は とーっても簡単
Tibetteに、ポチリとクリックするだけ★
http://www.afterellen.com/other/afterellen-march-madness-2012-round-3?page=1,1
このページの2番目の欄【AfterEllen.com Elite Eight: Match-up #2】に
Tina&Bette, The L Wordとありますので、それを選択。(マルにポチっと押すだけ)
で、『SUBMIT』をクリックすると、あなたの投票も含まれた、現在の投票率が現れます。
是非みなさんの清き一票で、Tibette返り咲きを目指しましょう♫ (*´∀`人´∀`*)♪
やっぱりBest kissとなると、このシーンなんだねぇ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。 忘れてた。
Bestなんちゃら・・・って、よく作っていたけど、途中になってましたね(^▽^;)スミマセン。
また4月になったら始めるかな。
January 13, 2012
怠惰な日には・・・。
ここのところ、Laurelが沢山の作品をUPしてくれています。
(販売は、いつかなぁ・・・?個展はどうなったんだろ???)
じゃぁ、私も・・・・と言いたいところですが、そんな絵心はなく(T∀T)←仲間にある意味ピカソ並と言われてる人
そう、、実は私、絵がとんでもなく苦手(T∀T)
そうねー、どの程度かと言うと・・・
ダウンタウンの浜ちゃん並、と言えばいいかしら?(T∀T)
何せ、モナリザを書けと言われて、赤ちゃんを抱いた女性の絵を描き
仲間に『バチカン(キリスト教)に襲撃されるよ』 とか
『歴史を変えた女』と、映画『ダ・ヴィンチ・コード』のように言われたり(笑)
ま、そんな訳でして、Laurelのような才能を持ってる人って、私には神様のように見えてしまうのです(笑)
こんな私でも、唯一可能なのが、画像の編集?(笑)
いーのいーの、その程度でも私にとっちゃぁ、至難の業
イラストも苦手な上に、デザインのセンスもないというwww
まぁ、そういうわけもあって、きっと美術に興味を持たずに(避けて?)生きてきたのでしょうね
暇つぶしにLaurelを想いながら、こんな画像を作ってみました。
・・・今日、久しぶりにこの動画を見たら、Laurelに堪らなく逢いたくなってしまったpikariです。
L10のConventionのゲスト、まだ決まらないのかなぁ・・・。
Laurel、出て欲しいなぁ・・・
ダメならまた、Dinahに出てくれないかなぁ・・・。(禁断症状。w)