theLword

May 06, 2012

Best of eyes (〃▽〃) Season3〜4篇

このシリーズ、超久しぶりになってしまいました(^▽^;)スミマセン
若干、私自身が忘れてました(^▽^;)アハ

少し前に始めた、Bestナンチャラシリーズ(笑)
今回は各Season毎に、Tinaの目について語って参りましたが
予告通り、Season3と4はセットでお送りしたいと思います。
S3・4の出番は、通常より少ないLaurelですが、やっぱり上手い。
pikariの好みの(笑)悲しい表情も満載でwww
写真たちを選びながら、『あーこのシーンのLaurel、良かったなぁ』
なんて、一人でニマニマしてしまいました。

そうそう。
今回から、気になっていたバラバラの画像を、加工したので
少しは見やすくなったはずデス。
もう、Season3や4とか、今更言われても忘れちゃったよ(T∀T)
という、そんなあなたも、これを機に見直してみると
意外と新しい発見を 見つけられるかもしれませんよ(*・∀-)


【喜】


BlogPaint



【怒】

BlogPaint



【哀】

BlogPaint


【楽】

BlogPaint



では、私のBest5です。(^ー^)/

1. 喜の一番右下。プールサイドのTibetteシーン。
   Betteを想い、Betteだけを見つめてきたTina。
   だからこそ、Betteを多く語ることが出来るし、それが許される。
   大好きなBetteを見つめるTinaが、とにかく好き。
   人って愛する人を見つめる時、こんな優しい目になるのか・・・と思ったなぁ。
   2人の駆け引きも混ざり、本音で語り合う素直な表情も、それからJodiへ向けた
   嫉妬の目(哀の中にありますね)も、本当に上手。
   繰り返し、何度も見た名シーンです。

 2. 怒の右2段目、S4の冒頭。Betteに留守電を残す激高のTina
   とにかく怖かった(T∀T) キョーレツに印象に残っているシーンです。
   好きかどうかと聞かれたら、そりゃぁ好きなわきゃ、ないんですけど(T∀T)
   Tinaって、本気で怒ったらこんなに怖いんだって、震え上がる思いをしました。
   同時に、怯えきったKitの目も、印象に残っています(笑)
        Laurelがキレたら、こんな感じなのかしらチビッチャウ  

 3. 哀の右2段目。BetteにJodiの存在があると初めて知った日。
        この時のLaurelの演技、上手すぎて失神しそうです(笑)
   知った瞬間の動揺、そして悲しみ、子供の手話を複雑そうに見る姿。
   格好がとっても残念なんですが(笑)大好きなシーンです。
   勿論!あのハグのシーンも好きなんです。かなり迷いましたから。
   でも、目の演技で注目すると、やっぱりこっちをチョイスしちゃいますねー。
   
 4. 哀の一番右下、ケイトと一緒ながら海辺でBetteからの電話をするTina
   切ないシーンです。電話の向こうにいるBetteの泣き出しそうな顔も好き。
   本当は自分がBetteに言いたいセリフを、アドバイスとして伝えるその切なさ。
   このシーンのTinaを見ていたから、Betteのトラクターシーンで泣けてしまう。
   思い入れの強いシーンです。

 5. 哀の一番左上、Betteからの電話での告白に困惑するTina。
   やっぱりS3・4はどうしても悲しい&怒っているシーンに目が行きますね。
   カワイイ姿にどうしても気をとられそうですが、このTinaの格好はあまり好きじゃありません。
   しかもここ、トイレだし(笑) シーン自体もあまり良いシーンではないのですが・・・。
   演技だけを見ると、やっぱり惹かれてしまうんだよね。
   しっかし、Betteも誘われたからって、シていいか、Tinaに確認するってのが
   なんとも・・・www この頃のTinaは気持ちが揺れていたし、Betteもかなり可哀相でしたね。


・・・全然関係ありませんが、この中では パーカーと黒タンクトップのシーンのTinaが
大好物です 一時期、待ち受け画面にしてました(笑)

皆さんは、この目、好きなんだよなーってシーンや、このシーンが大好きってところ
ありますか???(*・∀-)

pikasama69 at 21:39|PermalinkComments(22)

April 16, 2012

Paris art show ”My heart is free”by Laurel Holloman part 2

BlogPaint

コチラのyoutubeは、Mikiさんが今朝UPしてくれた動画。
ParisでのLaurelの様子がチラ見出来ますカーイー



そいでもって、こっちはParis showでのLaurelのインタビュー。
なんかJAPANがどーたら言ってるんだけど・・・誰か訳してください(T∀T)
インタビューが長くて、脳が停止してしまいます(笑)



以下の写真は、フランスの友達が出かけた際、写真を撮ってきてくれました。
その一部を御紹介。 Thank U Nath (*・∀-)
Laurelと結構話し込んだらしいです。羨ましい・・・(笑)
(クリックすると、画像が大きくなります。)

BlogPaintBlogPaint
BlogPaintBlogPaint
BlogPaintBlogPaint



そして、この下の写真・・・(T∀T)
私の為に、イギリスの友人がLaurelのサインを貰ってきてくれて
実は私に内緒で、郵送してくれたんです。
私の名前入りで、もう・・・ビックリ
あまりの嬉しさに開けた瞬間、泣きそうになりました(笑)
Thank U Sally  & Thank U Laurel

BlogPaint

Laurelを通して出会った、いろんな人たち。
本当に助けられているな、と感じるし、愛を貰っているなと感じる。
それはLaurelを好きになって、良かったと思う瞬間であり、
小さな世界で生きてきた私が、なにより箱を開けてみて良かったと思います。
ここを見て下さってる、世界中の全ての方たちへ。
ここを見つけてくれて、有難うございます。
pikariを見つけてくれて、話しかけてくれて、支えてくれて、有難うございます。
それから、Laurel。
色んな事を教えてくれて、どうもArigato。

pikasama69 at 00:00|PermalinkComments(4)

April 08, 2012

大切な話。

・・・と、言っても もしかすると私にとってのみ、大切な話として
受け取られるかもしれませんが。


まずは、どこから話したらいいのか・・・正直まだ混乱の中にいます。
なので、支離滅裂な文章になってしまったら、すみませんが
そのあたりをご理解した上で、読んでくださると嬉しいです。


私がこのblogを作った最初のきっかけは
Lの世界というドラマに、自身がのめり込み、その思いを
誰にも言えない燻りを吐き出すために書き始めました。
その話はもう、何度もここで書いていますので、御存知の方もいらっしゃるでしょう。
Lを通して、Tibetteに自分達カップルを投影し、そしてTinaを好きになりました。
そして、Tinaを演じる、女優・Laurel Hollomanを好きになりました。

彼女の見た目だけではなく、彼女の演技に惹かれました。
勿論、Tinaとしての彼女も大好きでしたが、今後の彼女の女優としての活躍を
非常に期待していました。
しかし彼女自身にも、非常に魅力があることを、
L8のコンベンションを通して、私は知ることとなりました。
彼女に実際会った事で、ますます応援したくなったのも事実です。

現在、彼女は皆さん御存知のとおり、絵に没頭しています。
芸術家、Laurel Hollomanとして。
あの日、L8でも彼女はこう話していました。
『この1年間は、絵に没頭したい。』

女優としてのLaurelを応援していた私には少し寂しかったけど、
彼女の画家としての成功を祈りました。
一年後の女優復帰を期待しながら。

今朝、私はとある記事を読みました。
そこには、Laurelのインタビューが掲載されていました。
英語が出来ない私は、翻訳機を頼りに読み進めていました。
そこには、このような記事が載っていました。
〜現在パリにて個展を開いている彼女。
今年の7月には、イタリアでの開催を控えている事。
そして、今後5年間は画家として重点を置く事。
女優が出来ない事を、寂しくは思わないと言い切っていたこと・・・〜。

私にとっては衝撃でした。
あれだけの才能があって、女優として成功したのに
それを捨てるも同然に、画家として出発を始めた彼女が。

ただ・・・
今後、二度と女優業に戻らないと彼女が話しているわけではありません。
でもね、私にはショックが大きかった。
一番に女優としてのLaurelが大好きだったから。

もし、私の翻訳機が、全て間違えて訳しているのなら
それに越した事はないと、私は思っています。
むしろ全てとは言わないけど、せめて一部でも間違って訳していて欲しい。
(解る方が もしいらしたら、コメントをお願いします。)
また、きまぐれな性格を持ってる彼女のことなので(笑)
明日になったら気が変わってくれるかも・・・と願ったり。

正直、今は自分がどうしたいか、blogをどうするか、先が解らなくなりました。
もしかすると、今後のここの更新量も変化するかもしれません。
閉鎖・もしくは休業する方法もあります。

今日一日考えて、結論として今は一つしか見えませんでした。
それは、今回のパリでの個展で私の友人に
Laurelへ手紙を直接渡して貰ったのですが、そこに書いた言葉そのままです。
『あなたがやりたいことを、私は全面的に応援したいと思います。』
今回、正直戸惑いましたが、その言葉に嘘はありません。
女優としてLaurelを好きになりましたが、彼女自身の人間性にも惹かれているのは
紛れもない事実なので。

皆さんが、今回の彼女の発言をどのように捉えるかは、正直解りません。
また様々な意見もあるでしょう。
大袈裟だな、と捉える方もおられると思います。

ただ・・・ね。
私としては、色んな方とここを通して出会い、お話させて頂きましたが
今後、Laurelの発言によって、ファンの方も減少するかもしれないなぁ・・・と。
それが非常に悲しいです。
でもね、そればっかりは個人の選択。仕方のないことです。
私自身は、たとえ初期のように独り言のようになっても(笑)
続けていければ、いいなと思います。
今回、友人とLaurelがこのblogについても会話したと聞いた以上
辞めるわけにはいきませんから。(笑)
でも、辞めちゃうかもしれないけど・・・
(曖昧でゴメンナサイ。まだ迷いは払拭しきれていないので。)


とりあえず、そのインタビュー記事のURLをココに貼り付けておきます。
http://digitaljournal.com/article/322515



pikasama69 at 02:55|PermalinkComments(34)

April 05, 2012

Paris art show ”My heart is free”by Laurel Holloman


BlogPaint


日本時間の今朝(4/4.AM) LaurelのParisでの個展の前夜祭が、
いよいよ幕を開けたと一報が入ってきました。
あぁ、、、本当に私も行きたかったです(T∀T)
私の友人が、参加しているので その模様を少しお伝えしようと思います。
当日4/4の現地は、快晴。ヨカッタネー!!
日本は、へんてこ低気圧のおかげで、物凄い嵐でしたが(^▽^;)
(皆さんのお宅は、大丈夫でしたか?)
パリって、、、いや、ヨーロッパって、本当に佇まいが素敵よね(〃▽〃)
何度も行きたくなってしまう、旅行者の気持ちが本当に解ります。

場所は、以前私がgoogleで検索していたあの場所です。

BlogPaint




Opening Partyは、夜からだったみたい。
(画像が沢山あるので、小さく掲載してますが、クリックすると大きく見えます。)

12
BlogPaintBlogPaint
BlogPaintBlogPaint
BlogPaintBlogPaint
BlogPaintBlogPaint


この男性、誰かに似てると思いませんか?
そう、Andy!!! (笑)
ということは??? そうです、Laurelのお父さんなの(*・∀-)
どおりで兄ちゃんに似てるはず・・・って、AndyがDaddyに似てるのよね(笑)
そして、相変わらずLaurelってば・・・・・可愛すぎる♡(*///∇///*).:・*゚
あーん!!!やっぱり行けば良かった!!!

これを見ると、ますますそう思う方も多いはず。
こちらは、Art Showのレポです。
そこに写真やら、動画まで!載ってますので是非是非ご覧下さい。
アドレスはコチラ。
http://digitaljournal.com/article/320811 

http://www.silencio.fr/im-a-boutique-hotel-girl-laurel-hollomanen


また、写真が追加され次第、こちらに掲載します。


Thank you sooooooo much Sally :))) 
I wish happiness for you & your friends. Enjoy
big hug & kiss

pikasama69 at 07:00|PermalinkComments(9)

March 21, 2012

個展と、チャリティ。

先日お伝えした、Laurelのパリでの個展について、以前記事を書きましたが
三回目の追加更新となりそうなので(笑)、新規に載せておきます。

〜詳細〜

場 所: Pantheon Town Hall 


期 間: 2012.4.3(火)〜4.21(土)
(殆どの日がOPENとLaurelが言ってるので、もしかすると、日曜は閉館なのかも?)

住 所: Mmairie du 5e arrondissement 21 place du pantheon 75005 paris france
    (パンテオンの向かいの市庁舎)

OPEN: AM11:00    CLOSE: PM6:00

原画の販売はありませんが、ポスター販売はあるようです。
原画希望の方は、コチラから。
http://www.laurelhollomanstudio.net/

Laurelが会場にいる期間は、初日からの1週間です。
あとは、LAに帰るみたい・・・。

現在、LaurelはNYにいるみたいです。(トライベッカ?)
多分そこに原画を沢山置いているので、それを送ってからそのままParisに行くのかな。
LAからの直行便はどっちみちないし。
・・・と思ったら、今日帰ってきたみたいですね(笑)
Parisの個展まで、あと数週間。
また個展の詳細や情報が入り次第、載せられる範囲でお伝えできればと思っております(〃▽〃)フフ

Anb0IKICQAAnAMk

あとこれは、個展開催が記事になったもの。
フランス語なので、翻訳機かけて読んでね(笑)
SORTIRAPARIS




それから、以前コチラのblog内で紹介しました、mikiさんのチャリティプロジェクト
"Journey to the Woman I Have come to love"ですが、
どうやらもうゴールは間近のようです(〃▽〃)
中身は、mikiさんが、これまで撮影した お気に入りの女優さんを写真集にして
この書籍&写真のお金をチャリティーとして寄付しよう、というもの。
Laurelや、ハルベリー、アンジーなんかの著名人の写真が掲載されています。
あ、忘れてた!欲しいな、と思う方は、コチラからどうぞ。
http://www.kickstarter.com/projects/3083945/journey-to-the-women-ive-come-to-love

購入方法等、詳細をもう一度確認したい方は、
ココを参考にして下さいね(^ー^)/
Laurel Holloman fan blog ♪Love my Life♪


pikasama69 at 00:47|PermalinkComments(2)

February 25, 2012

Miki 's Project "Journey to the Woman I Have come to love"

以前、こちらのサイトにも紹介した "Journey to the Woman I Have come to love" という企画。
結局チャリティーは、前回目標額に届かぬまま、お蔵入りとなっていたのですが
今回、三木さんこと、Miki Turnerが、再度チャレンジする気になったようで。
前と中身は同じです。ようはmikiさんが、これまで撮影した お気に入りの女優さんを写真集にして
この書籍&写真のお金をチャリティーとして寄付しよう、というもの。

今回は $55以上で買いたい、協力したいという人を集めて
目標設定金額 $3,500を目指すらしい。
(目標額下げたから、今回は行けそうですね(^ー^))
申し込み期限は、4月21日。
でもって、申込者にはmikiさんが作った写真集とお気に入りの写真を1枚
送付してくれる・・・らしい。(多分w)
単純に$3,500を$55で割ると、約64人。
なんとなくいけそうな気がする

この中にはLaurelの写真も勿論入っていますし
プロが撮影した希望の
お気に入り写真を申し込めるとなったら
やっぱり欲しいですよね(*ノ∀`*)ゞ
同時に寄付に協力できるなら、安いお買い物か、も?(笑)
ちなみに、今日のレートで計算すると、大体4,400円位で購入できるかな。
決済は4/21なので、その時の円相場となります。)

photo-little

協力してみようかな。
いやいや、単純にこの写真集&写真が欲しい(〃▽〃)
そんなあなた。
まずは、このページに行って、登録から始めてください。
(サイト内に動画がupされております。)
http://www.kickstarter.com/projects/3083945/journey-to-the-women-ive-come-to-love

右側にある
【Pledge $55 or more】
に入ってゆくと、ログイン登録(無料)するアドレスやら名前やらを
いれるところがありますので、そこで登録してください。
購入方法は、カード決済。(アマゾン)
アマゾンに登録している方は、その後は大した設定も必要なく
予約購入できます。

ただし、この購入は、目標金額に達したら、の話。
もし目標金額に達することなく、期限が終了してしまった場合には
申し込んでいた人も、全額引き落とされる事なく終了します。
(前回もそうでした;;)
もし、目標金額に達した場合は、後日登録したメールアドレスに
住所やうんぬん、、詳細を教えて欲しいといったメールがmikiさんサイドから
届くみたいです。(多分。w)

コレを機に、みなさん是非是非協力&参加してみては如何でしょうか?
♫ (*´∀`人´∀`*)♪ pikariも懲りずに申し込んでみようと思います。


pikasama69 at 02:16|PermalinkComments(2)

February 23, 2012

詳細決定(^ー^)/ ※3/14 更に一部更新(笑)

BlogPaintBlogPaint
BlogPaintBlogPaint


先日お伝えした、Laurelのパリでの個展について詳細が決定したようです。


場 所: Pantheon Town Hall 


期 間: 2012.4.3(火)〜4.21(土)
(殆どの日がOPENとLaurelが言ってるので、もしかすると、日曜は閉館なのかも?)

住 所: Mairie Du5e 21 Place Du Pantheon 7500S Paris France
    (パンテオンの向かいの市庁舎)

OPEN: AM11:00    CLOSE: PM6:00

原画の販売はありませんが、ポスター販売はあるようです。
原画希望の方は、コチラから。(まだ残ってるかな?(^▽^;))
http://www.laurelhollomanstudio.net/

Laurelが会場にいる期間は、初日からの1週間みたい。
あとは、LAに帰るみたいですね。


住所で検索したんだけど、どうも出てこないのよねぇ。
Laurel、なんか間違えてない?(^▽^;)
あちこち探して、多分、ここかなぁと。

3/6 一部更新>
後日、Laurelの住所訂正のコメントより、ここで間違いないようです。
Laurelが載せていた住所⇔ mairie du 5e arrondissement 21 place du pantheon 75005 paris france

2


3/14 更に一部更新>
忘れてました(笑)
Mikiさんが、このような動画を作成してくれています。
(う、埋め込みデキネー
良かったらご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=9OAHsBX19Eo&feature=digest_tue


他にファンの人が、こんな動画も作ってます。
思うんだけど、Laurelって離婚してから優しい色使いの絵が増えたよね・・・





pikasama69 at 18:00|PermalinkComments(0)

February 21, 2012

お知らせ。

最近のLaurelさんは、ひたすら頑張ってパリの個展の準備をしている模様。
こんなコトしてるから、慌てるのにねぇ・・・(独り言です。ww)
Laurelって、夏休みの宿題、8/31に泣きながらやるタイプと見た(笑)
私もそうなので、人の事は言えませんが。(むしろ同じで嬉しい。爆)
さて、お知らせです。


1. Laurel家族の最新画像が、mikiさんのHPにupされております。
  (転載禁止な為、見ることしか出来ません。)
  でも見る価値はありますよカワイイノダ
  タイトルから見ても、バレンタインの日に撮ったみたい。
  ・・・良かった、男と一緒じゃなくて。(爆)
  サイトはコチラから。
  http://www.mikiphotogallery.com/Other/venice-valentines/21482518_tQ2TBQ#!i=1712441909&k=vg3vc4j



2. JenniferのThe L Word Bookですが、
  購入可能期限は、今月、2月末までです。
  詳細はコチラです。
  http://www.jennifer-beals.com/news/2012/02/the-l-word-book/

  まだ未購入の方は、コチラのサイトで御購入下さい。
  http://lwordbook.com/

lword_book


3. Tibetteファンの皆さんは、あまり食いつかないかもしれませんが
  ShaneことKete Moenningが、どうやらSHOWTIMEに戻ってくるらしいです。
 ドラマ名: Ray Donovan
  今度はケイト、どんなドラマに登場するのでしょうね。Lのキャストの活躍には
  やっぱり注目してしまいます

kate moenning



pikasama69 at 00:00|PermalinkComments(10)

February 15, 2012

The L Word Season7-10

前の内容で、記憶が薄れちゃった方は、コチラ
 The L Word Season7 (9) 
をクリックして頂くと、過去のものも一気読み出来ますので、よかったらどーぞ(^▽^;)

・・・では、Season7-10を、お楽しみ下さい





翌日。快晴。日差しが眩しい。窓から見える雪の名残が輝く。
絶好の引越日和だ。
引越は、Betteが全て業者に頼み、滞りなく進んだ。
自分達の少しの荷物をスーツケースに詰め、空港へと向かう。
アンジーは友達との別れに少し泣いていた。
最初、一足先にBetteとアンジーだけが向かう予定だったが、
仕事が早めに片付いた事で3人揃って、LAに帰れるようになった。
久しぶりに乗る飛行機。
たった数時間のフライトだが、何となく気持ちが弾んでいた。

〜LA。
Planetのドアが勢いよく開く、とShaneが明るい表情で入ってきた。
周りをキョロキョロと見渡す。
そこに笑顔を振り撒きながら、Helenaが近づく。
『いよいよね!』
鼻先をいじりながら少し照れ笑いをするShane
Kitは?』
『今奥にいるわ。』
『そっか、ちょっと行ってくるね!』
Shaneは足早にKitのスタッフルームへ向かう。
その姿がいつもより凛々しく、逞しい。
・・・? 
Helenaは一瞬不思議に思ったが、きっと彼女達が帰ってくるからそう見えたのね、
と踵を返し、キッチンへと消えた。

ドアをノックすると、『どうぞ』と明るい声が聞こえた。
部屋には、SONYと娘のマリア、そしてKit。既にAliceの姿もあった。
『なんだ、みんな早いじゃん』
笑顔で部屋に入る。
『ちょっとShane、いつもよりおめかししてない?今度は空港のお姉さんでも落とすつもり?』
Aliceが、笑いながらShaneを小突く。
Shaneは、シャツの襟を立てながら真顔で
『そういうのは、もう、卒業したんだ。』と答えた。
その台詞にみんなが笑う。
『またまたー。今度はいつまで続くやら。』
『ね、ね。そんな事より、もう行かないと。空港に着いちゃうわ。』
バタバタとネックレスを首にかけ、Kitが車のキーをSONYに渡した。


手荷物を無事受け取り、Bette達が出口へと歩く。
アンジーは涙も乾き、笑顔で自分用のカートを押している。
と、出口にKit達の姿が見えた。
自然と皆に笑顔が浮かぶ。

『お帰り!』
Shaneが叫ぶ。
『ハーイ!アンジー、元気だった?』
Kitがアンジーを抱きしめる。
そこに、BetteTinaが笑顔で近づいてきた。
『ハーイ久しぶり。みんな元気だった?』
TinaAliceとふざけてハグをする。
BetteShaneとハグをし、続けてKit、SONYとハグをしてゆく。
『なんだか、不思議ね。』
照れたようにBetteが笑う。
『何が?』
『だって、昨日NYに行って、今日帰ってきた気分なんだもの。』
『そう?私は随分待たされたって思うよ?』
笑いながら、ShaneAliceの肩に首を擡げる。
『あんたが一番淋しがってたもんね。』
笑顔でShaneの肩に手を回す。

『ところで、Helenaは?』
『今お店を見てくれてるわ。その話は後でじっくりね。時間はたっぷりあるんだから。』
とびきりの笑顔でKitが言い、アンジーのカートに手をかけた。

空港の外には雲ひとつない、抜けるような青空。
眩しい光がBetteの視界を遮る。
振り向くと、笑顔のTinaと目が合い、目配せをした。
前を向いたBetteは大きく息を吸い込み、新たな場所へと歩きだした。


〜フランス、パリ
曇り空が、より人をアンニュイな気分にさせるわ・・・。
久しぶりにタバコをふかしながら、Jennyは街の喧騒を窓から眺めている。
今日は、いよいよ久しぶりにあの人に会うのね。
この世界に身を置いてから、いろんなことがあった。
裏切りと陰謀、嫉妬そして失望。良い事の方が少なかったと思う。
それでも私が続けてこられたのは、やっぱり人生の岐路に立つと
必ずあの人が私の前にいたから・・・。
ゆらめく煙を眺めながら、ふと小さく笑う。
・・・バカね。今更なにを言うつもり?
と、Jennyの携帯が鳴る。
相手は、取引先のエージェントからだった。
『解ったわ。今晩19時。RITZホテルね。ええ、ヴァンドーム広場なら迷わずに行けるわ。』
灰皿に置いたタバコの煙が、天井へと緩やかに伸びてゆくのをJennyは見つめ、
そしてあの日の出来事をぼんやりと回想していた。



pikasama69 at 14:50|PermalinkComments(12)

February 05, 2012

Laurel's favorite singer(*・∀-)Part3

Laurelのお気に入り歌手、第三弾です
今回はメジャーな人たちばかりですね。
でも、、やっぱり・・・合わない(T∀T) ギリ レニーくらいか。
でも、もしLaurelに『一緒にLIVEに行かない?』って誘われたら
絶対断りませんが(笑)
てか、是が非でも最高の座席をご用意させていただきますwww
・・・・・・・・・・・・・・・・・妄想中。 (笑)
だって、きっと 音楽なんて耳に入らないだろうし
Laurelの横顔を、ただひたすら見つめていると思うからバカ
そう、妄想。Laurelの好きな音楽って、陶酔系なのよね。
だから、Laurelと観に行くと心地よく聴けるかも(爆)



Radiohead

イギリスの代表的オルタナティブロックバンド。1985年「On A Friday」というバンドを結成。
1991年にメジャー契約し、レディオヘッドに改名。ボーカルのトムヨークは、ソロとしても絶大な人気を誇る。
ファンの中で人気の曲は、1stアルバムの「Creep」。
他に「Street Spirit」「Karma Police」「Paranoid Android」「There There」「2+2=5」等がある。
website....  http://radiohead.com
日本公式オフィシャルsite.... http://www.emimusic.jp/intl/radiohead/

radiohead






Dead Man's Bones

2005年俳優である ライアンゴスリング & ザックシールズで結成されたロックバンド。
(個人的な話ですが、わたくしR.Goslingの主演作『ラースと、その彼女』が大大大好きです
2年の歳月をかけ、2009年10月6日にデビューアルバム『Dead Man's Bones 』をリリース。
このアルバムは、シルバーレイク音楽院児童合唱団(RED HOT CHILIPEPPERSのフリーが
設立した音楽学校)がバックコーラスに参加している。
全編を通して、ホラー・ムービーのサウンド・トラックのような内容ですが、愛の物語となってい
ます(笑)子供の頃持っていた純粋無垢な感情を残したかったのね、きっと。
website.... http://myspace.com/deadmansbones
       www.deadmansbones.net

deadmansbones






Ben Harper

1994年デビュー、カリフォルニア州出身。
ジャンルはブルース、ソウル、フォーク、レゲエ、ロックを折り混ぜた独自の音楽スタイルを持つ。
2005年にグラミー賞の最優秀ポップインストゥルメンタルパフォーマンスと、ベストトラディッショナ
ルソウルゴスペルアルバムを受賞。サーフミュージック界に新風を起こした歌手、ジャックジョン
ソンとは、彼が無名の頃からの友人。
website.... http://www.benharper.com
日本公式オフィシャルsite....http://www.emimusic.jp/intl/benharper/

Ben-Harper-ben-harper-208458_1024_768






Lenny Kravitz

NY生まれ。父はNBCテレビのプロデューサー、母は女優のRoxie Roker。1989年LAでデビュー。
1995発売のアルバム『5』に収録されている『フライ・アウェイ』でグラミー賞の最優秀男性ロック・
ヴォーカル・パフォーマンス賞を獲得。
高校時代の同級生にスラッシュ、マリアマッキーがおり、スラッシュ(元ガンズ・アンド・ローゼズ、
現ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのギタリスト)は2ndアルバム『Mama Said』にゲスト参加している。
website.... http://www.lennykravitz.com/
Warner Music Japan.... http://wmg.jp/lennykravitz/

Lenny-Kravitz



pikasama69 at 23:00|PermalinkComments(0)