Magazine
November 14, 2010
Diva Magazine Dec10 Laurel Holloman☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
先日コチラで紹介したDIVAですが、思ったより随分と早くに到着しました。
昨日到着して開いてみました。。。
メチャクチャカワイイです(〃▽〃)
ちょっと、イヤ・・・かなり。
落ち込んでいた事があったのですが、
そんな私の心の雲を見事に払拭してくれたのは
やっぱりLaurelでした。
この写真の他にも、ドキドキするシーンも満載です。
あぁ、表紙を飾るって、こういうことなのね(T∀T)って気分。w
この2枚目のコレも、
実際はもっと素敵です♪(/ω\*)
あえて写さないようにしてみましたw
なぜなら、皆さんの手元に是非置いて貰いたいから★
書籍購入はコチラ。
http://www.divamag.co.uk/diva/
ポスター購入はコチラ。
http://www.divadirect.co.uk/posters.html
昨日到着して開いてみました。。。
メチャクチャカワイイです(〃▽〃)
ちょっと、イヤ・・・かなり。
落ち込んでいた事があったのですが、
そんな私の心の雲を見事に払拭してくれたのは
やっぱりLaurelでした。
この写真の他にも、ドキドキするシーンも満載です。
あぁ、表紙を飾るって、こういうことなのね(T∀T)って気分。w
この2枚目のコレも、
実際はもっと素敵です♪(/ω\*)
あえて写さないようにしてみましたw
なぜなら、皆さんの手元に是非置いて貰いたいから★
書籍購入はコチラ。
http://www.divamag.co.uk/diva/
ポスター購入はコチラ。
http://www.divadirect.co.uk/posters.html
November 07, 2010
出たー!!!! (〃▽〃)//
出ました!!!
ついに、Laurel表紙の雑誌が発売です!
この、表紙がポスターになるんだね(〃▽〃)
てか見てこの姿!!!!
わたくし、全身から汁という汁が出ました(爆)
心臓、バクバクなんですけどー!!!!
ヘソ出てるよ、母さん。・・・いいの?
ギャーもう、もう、もう!!!!眠れない!!!!!!(笑)
雑誌の購入は、コチラから。
http://www.divadirect.co.uk/diva-magazine-december-2010.html
ポスター発売はまだみたいだけど、雑誌は予約できるみたいです。
発売は、11日からのようです。
おぉっと、鼻血が(〃Π〃)
ついに、Laurel表紙の雑誌が発売です!
この、表紙がポスターになるんだね(〃▽〃)
てか見てこの姿!!!!
わたくし、全身から汁という汁が出ました(爆)
心臓、バクバクなんですけどー!!!!
ヘソ出てるよ、母さん。・・・いいの?
ギャーもう、もう、もう!!!!眠れない!!!!!!(笑)
雑誌の購入は、コチラから。
http://www.divadirect.co.uk/diva-magazine-december-2010.html
ポスター発売はまだみたいだけど、雑誌は予約できるみたいです。
発売は、11日からのようです。
おぉっと、鼻血が(〃Π〃)
October 04, 2010
Final season6-8 part2 〜final〜
まずはお知らせ。
先日こちらでも御紹介しました、Jennifer表紙のDIVAという雑誌。
いよいよこの出版社から、我らがLaurelの表紙で発売されますヾ(≧▽≦)ノ゙ ヤッター
掲載は12月号です。( 現在は10月号が販売されているので注意。 )
おそらく11月末位には、購入可能になるはず?ですので
首を長〜くして待つとしましょ(〃▽〃)
んで、そのインタビューのお相手は、レイチェル( Helena )らしいです。
どんな内容なのか、楽しみ〜?
それと、連日お伝えしているLaurelの絵画ですが、購入したいけど
やり方がどうも解らない(T∀T)という方。
もしおられましたら、私まで遠慮なくご連絡下さい。
その前に 一応、簡単な手順を載せておきますね。
☆これらの絵には、全商品にLaurel直筆のサインが入ります☆
1. Laurel Holloman studioにて自分の欲しい商品を選ぶ。
http://www.laurelhollomanstudio.net/
( 欲しい商品は、Featured artに一覧があるので参考に。 )
2. 原画が欲しい方は、コチラにメールをして下さい。
digitalcanvas@laurelhollomanstudio.net
( 原画により金額が異なります。
絵をクリックすると、サイズ毎に値段が記載されています。 )
3. プリントが欲しい方は、コチラにメールをして下さい。
prints@laurelhollomanstudio.net
( プリントは一律$150です。 )
A. 各タイトルの名前を確認する、また販売中の原画を確認する際は、
サイト内のPurchaseの中に入ると見られます。
B. プリントについては、Purchaseの中一番下にサンプルがありますので
参考にして下さい。
C. メールの件名は、原画注文の場合は『 Canvas Order 』と、
プリント注文の場合は『 Print Order 』として下さい。
4. メールの内容を記入します。
A. 氏名
B. 住所
C. 絵のタイトルと各枚数
住所の書き方が解らない方は、コチラを参考にして下さい。
http://www.cybergaj.com/cts/CTSEnvelope.html
支払いは、カード決済です。
後日、返信メールが届きますので、その指示に従って下さい。
何か解らない場合は、私までご連絡を下さい。
また、英文メールが読めない場合は、コチラを御利用下さい。
http://translate.livedoor.com/
Laurel Holloman studioの管理人さんは、非常に信用のおける親切な方です。
私が頼りない時は、彼女に直接問い合わせても、明確に答えて下さいますので
ご安心下さいませ(〃▽〃)
尚、商品の到着は、世界中からの注文の為、6〜8週間の猶予を頂きます、
と書かれておりました。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
さて。
いよいよ、着てしまいました。Final episode(T∀T)
本当に寂しいです。
実を言うと、このepに辿り着く前に、映画化の話が決定して前に向ける気持ちで
これを終わらせるつもりでした。
でも、、今の時点で その話をお伝えすることは出来ません。。
ただ、それが動き出しているのは確かなこと。
その希望を、私たちTibetteファンも捨てることなく持ち続けましょう☆
まず最初のSceneは、取調室の模様なんですが、これは最後に話すことにしますね。
Tibetteの家で、家族と過ごす時間。
こういうSceneもこれが最後なのかと思うだけで、胸が一杯になります。
TibetteとBetteにひたすら仕えてきたジェームス(笑)
あんた、何気にいいヤツでした(T∀T)
でもさー(笑)Betteさんよ、バスルームに男を入れるのを嫌がる気持ち、
解らなくはないが、それはちょっと行き過ぎなんじゃない?と思いませんでした?w
そいでもって、Tinaにしばらくは養って貰おうかな、なんて?
超爆弾発言∑(・ω・ノ)ノ)
私もみんなと同時に笑ってしまいました。
夜。
Tibetteの家で行う、お別れ会(T∀T)
いよいよかぁ、、、。みんなでJennyを許そうよって乾杯するんだけど、
ここに行き着くまで、それぞれが犯人のようにJennyに被害を被っていましたね。
Season1の最初の最初っから、私にとって、Jennyは本当に虫の好かない人でした
( ここまで正直に言うのもなんなのですが・・・。 )
最後のBetteとの一件も。
ネガを隠していた一件も。
ただ、憎みきれない部分を彼女自身持っていたのは事実でした。
いよいよ本題に入ります。
Jennyを誰が殺したのか、という事です。
皆さん、様々な意見をお持ちだと思いますが、これは、あくまで私の見解です。
私がICなら、、、という事から、この結論に至りました。
私は、犯人はTinaではないか、と思いました。
理由はこうです。
01. 一番犯人になって欲しくない人、また意外な人物という点
02. 主要キャストの中に犯人がいる、とICが言っている点
03. ICは、とにかく始めからTinaというキャラクターが嫌いだった点
04. スピンオフが流れた今、明かしたICの話で、犯人はAliceではないという点
05. 最後に怒りが爆発したのは、ネガを見つけたTinaだった点
06. Jennyの遺体が見つかる直前、最後外に出たのがTinaだった点
07. 寒いと言ってカーデを羽織った際、Betteに何かを告げようとしていた点
08. 警察に呼び出された時、一番最後に不安な表情で席を立ったのがTina。
09. 主要キャストでありながら、Endingで最後までピンで映っていなかった点
10. 犯人を演じるとするなら、Laurelの演技力が必要だという点
この話を周りにした際、正直非難も出ました。
( カノには特に『貴女は一体誰のファンなの?!』と怒られました・・・ )
なので逆にBetteという点を考えてみたこともありましたが、彼女の性格は
人殺しは不可能だな、と。
元々キレやすい性格ですが、気は小さい。
そういう事を大胆にやるタイプではないな、と思ったんです。
でも、Tinaなら・・・?
Jennyと最後に会話を交わしたのが、Tinaだとしたら・・・?
Betteの浮気を聞かされたとしたら・・・?
Betteとアンジーを守る為、彼女ならあり得るのでは・・・と。
Betteのように、消去法で辿り着いたのが、Tinaでした。
実際にスピンオフが作られていたと仮定して、現実的に
メインキャスト+動機+演技力から出た結果です。
あぁ、、blogが炎上しないか心配です(T∀T)
皆さんのご意見をお聞かせ下さいませ。。。
ただ、ね。
実際はスピンオフも流れてしまい、これを撮った頃のキャストは皆
真実も犯人も知らないまま演じていたんですよね。
だから、IC以外、誰も知らない。
私たちLファンからすると、このキャストの中で殺人なんて、まず有得ないし
発想すらおかしな事ではあるんですけどねー。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
これで全Seasonは終わりです。
皆さま、長らくのお付き合い、ありがとうございました。
それから、この全Seasonに欠かすことの出来なかったtibette.comの管理人さん、
Laurel Holloman.netの管理人さんにもお礼を申し上げます。
一端、ドラマのお話はこれで終わりますが、このblogはこれからも続けていくつもりです。
みんなで映画化を待ちつつ、Laurel女優復帰を待ちつつ
これからもLaurelを応援していきましょうね(*・∀-)
先日こちらでも御紹介しました、Jennifer表紙のDIVAという雑誌。
いよいよこの出版社から、我らがLaurelの表紙で発売されますヾ(≧▽≦)ノ゙ ヤッター
掲載は12月号です。( 現在は10月号が販売されているので注意。 )
おそらく11月末位には、購入可能になるはず?ですので
首を長〜くして待つとしましょ(〃▽〃)
んで、そのインタビューのお相手は、レイチェル( Helena )らしいです。
どんな内容なのか、楽しみ〜?
それと、連日お伝えしているLaurelの絵画ですが、購入したいけど
やり方がどうも解らない(T∀T)という方。
もしおられましたら、私まで遠慮なくご連絡下さい。
その前に 一応、簡単な手順を載せておきますね。
☆これらの絵には、全商品にLaurel直筆のサインが入ります☆
1. Laurel Holloman studioにて自分の欲しい商品を選ぶ。
http://www.laurelhollomanstudio.net/
( 欲しい商品は、Featured artに一覧があるので参考に。 )
2. 原画が欲しい方は、コチラにメールをして下さい。
digitalcanvas@laurelhollomanstudio.net
( 原画により金額が異なります。
絵をクリックすると、サイズ毎に値段が記載されています。 )
3. プリントが欲しい方は、コチラにメールをして下さい。
prints@laurelhollomanstudio.net
( プリントは一律$150です。 )
A. 各タイトルの名前を確認する、また販売中の原画を確認する際は、
サイト内のPurchaseの中に入ると見られます。
B. プリントについては、Purchaseの中一番下にサンプルがありますので
参考にして下さい。
C. メールの件名は、原画注文の場合は『 Canvas Order 』と、
プリント注文の場合は『 Print Order 』として下さい。
4. メールの内容を記入します。
A. 氏名
B. 住所
C. 絵のタイトルと各枚数
住所の書き方が解らない方は、コチラを参考にして下さい。
http://www.cybergaj.com/cts/CTSEnvelope.html
支払いは、カード決済です。
後日、返信メールが届きますので、その指示に従って下さい。
何か解らない場合は、私までご連絡を下さい。
また、英文メールが読めない場合は、コチラを御利用下さい。
http://translate.livedoor.com/
Laurel Holloman studioの管理人さんは、非常に信用のおける親切な方です。
私が頼りない時は、彼女に直接問い合わせても、明確に答えて下さいますので
ご安心下さいませ(〃▽〃)
尚、商品の到着は、世界中からの注文の為、6〜8週間の猶予を頂きます、
と書かれておりました。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
さて。
いよいよ、着てしまいました。Final episode(T∀T)
本当に寂しいです。
実を言うと、このepに辿り着く前に、映画化の話が決定して前に向ける気持ちで
これを終わらせるつもりでした。
でも、、今の時点で その話をお伝えすることは出来ません。。
ただ、それが動き出しているのは確かなこと。
その希望を、私たちTibetteファンも捨てることなく持ち続けましょう☆
まず最初のSceneは、取調室の模様なんですが、これは最後に話すことにしますね。
Tibetteの家で、家族と過ごす時間。
こういうSceneもこれが最後なのかと思うだけで、胸が一杯になります。
TibetteとBetteにひたすら仕えてきたジェームス(笑)
あんた、何気にいいヤツでした(T∀T)
でもさー(笑)Betteさんよ、バスルームに男を入れるのを嫌がる気持ち、
解らなくはないが、それはちょっと行き過ぎなんじゃない?と思いませんでした?w
そいでもって、Tinaにしばらくは養って貰おうかな、なんて?
超爆弾発言∑(・ω・ノ)ノ)
私もみんなと同時に笑ってしまいました。
夜。
Tibetteの家で行う、お別れ会(T∀T)
いよいよかぁ、、、。みんなでJennyを許そうよって乾杯するんだけど、
ここに行き着くまで、それぞれが犯人のようにJennyに被害を被っていましたね。
Season1の最初の最初っから、私にとって、Jennyは本当に虫の好かない人でした
( ここまで正直に言うのもなんなのですが・・・。 )
最後のBetteとの一件も。
ネガを隠していた一件も。
ただ、憎みきれない部分を彼女自身持っていたのは事実でした。
いよいよ本題に入ります。
Jennyを誰が殺したのか、という事です。
皆さん、様々な意見をお持ちだと思いますが、これは、あくまで私の見解です。
私がICなら、、、という事から、この結論に至りました。
私は、犯人はTinaではないか、と思いました。
理由はこうです。
01. 一番犯人になって欲しくない人、また意外な人物という点
02. 主要キャストの中に犯人がいる、とICが言っている点
03. ICは、とにかく始めからTinaというキャラクターが嫌いだった点
04. スピンオフが流れた今、明かしたICの話で、犯人はAliceではないという点
05. 最後に怒りが爆発したのは、ネガを見つけたTinaだった点
06. Jennyの遺体が見つかる直前、最後外に出たのがTinaだった点
07. 寒いと言ってカーデを羽織った際、Betteに何かを告げようとしていた点
08. 警察に呼び出された時、一番最後に不安な表情で席を立ったのがTina。
09. 主要キャストでありながら、Endingで最後までピンで映っていなかった点
10. 犯人を演じるとするなら、Laurelの演技力が必要だという点
この話を周りにした際、正直非難も出ました。
( カノには特に『貴女は一体誰のファンなの?!』と怒られました・・・ )
なので逆にBetteという点を考えてみたこともありましたが、彼女の性格は
人殺しは不可能だな、と。
元々キレやすい性格ですが、気は小さい。
そういう事を大胆にやるタイプではないな、と思ったんです。
でも、Tinaなら・・・?
Jennyと最後に会話を交わしたのが、Tinaだとしたら・・・?
Betteの浮気を聞かされたとしたら・・・?
Betteとアンジーを守る為、彼女ならあり得るのでは・・・と。
Betteのように、消去法で辿り着いたのが、Tinaでした。
実際にスピンオフが作られていたと仮定して、現実的に
メインキャスト+動機+演技力から出た結果です。
あぁ、、blogが炎上しないか心配です(T∀T)
皆さんのご意見をお聞かせ下さいませ。。。
ただ、ね。
実際はスピンオフも流れてしまい、これを撮った頃のキャストは皆
真実も犯人も知らないまま演じていたんですよね。
だから、IC以外、誰も知らない。
私たちLファンからすると、このキャストの中で殺人なんて、まず有得ないし
発想すらおかしな事ではあるんですけどねー。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
これで全Seasonは終わりです。
皆さま、長らくのお付き合い、ありがとうございました。
それから、この全Seasonに欠かすことの出来なかったtibette.comの管理人さん、
Laurel Holloman.netの管理人さんにもお礼を申し上げます。
一端、ドラマのお話はこれで終わりますが、このblogはこれからも続けていくつもりです。
みんなで映画化を待ちつつ、Laurel女優復帰を待ちつつ
これからもLaurelを応援していきましょうね(*・∀-)
July 21, 2010
買っちゃいましたヾ(≧▽≦)ノ゙
先日、海外オークションサイトをフラフラしていると思わずガン見してしまう
商品を見つけてしまいました。それが、、、コチラ。
これ、出演者のサイン付きパイロット版の台本です(〃▽〃)
台本・・・私が最も欲しかったシロモノ。ドキドキしつつ、中を見ると。
そこには見たことのない人物名や、放送ではなかった台詞や景色が満載★
これよこれっ!!!これが見たかったのです
写真に添付したシーンは、パイロット版、皆さん御存知のあのシーン。
Tinaの第一声 『 Bette!!come here 』 の台詞から始まるあのシーンです。
まぁ、サインがホンモノかどうかは定かじゃないけど(一応鑑定書は付いてた)
台本の中が読めれば、私的には充分なので(〃▽〃)
って、勿論全部英語なので、全て読みきるのは至難の業ですが(^▽^;)
それから、少し前にカノが買った Jenniferの最新雑誌、『DIVA』。
中を見せてもらうと、意外や意外。かなりL色満載なんですけどっ!!
みなさーん、これオススメですよー
Jenniferの素敵な写真&インタビューが沢山載ってるし、
通販用の小冊子も、なかなか面白かったです。
(ちなみに小冊子は、パピが表紙)
もし、興味のある方は、コチラで御購入下さい★ http://www.divadirect.co.uk/
商品を見つけてしまいました。それが、、、コチラ。
これ、出演者のサイン付きパイロット版の台本です(〃▽〃)
台本・・・私が最も欲しかったシロモノ。ドキドキしつつ、中を見ると。
そこには見たことのない人物名や、放送ではなかった台詞や景色が満載★
これよこれっ!!!これが見たかったのです
写真に添付したシーンは、パイロット版、皆さん御存知のあのシーン。
Tinaの第一声 『 Bette!!come here 』 の台詞から始まるあのシーンです。
まぁ、サインがホンモノかどうかは定かじゃないけど(一応鑑定書は付いてた)
台本の中が読めれば、私的には充分なので(〃▽〃)
って、勿論全部英語なので、全て読みきるのは至難の業ですが(^▽^;)
それから、少し前にカノが買った Jenniferの最新雑誌、『DIVA』。
中を見せてもらうと、意外や意外。かなりL色満載なんですけどっ!!
みなさーん、これオススメですよー
Jenniferの素敵な写真&インタビューが沢山載ってるし、
通販用の小冊子も、なかなか面白かったです。
(ちなみに小冊子は、パピが表紙)
もし、興味のある方は、コチラで御購入下さい★ http://www.divadirect.co.uk/