Erin
August 23, 2011
妄想してみました(笑)
先日コチラでにお話しましたとおり、DVDのBOXセットが発売!
ということで、ついこの間、Lの主要キャストが集まりました。
一体何を話したのか?!当たり前ですが、考えてみても答えは出ません。
で、またいつもの如く、都合の良い妄想をしてみました。
よかったら、暇つぶしに読んで下さいませ。
で、感想とか聞かせてくれると嬉しいです(^ー^)/
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
眩しい日差し。
車を止め、小道を歩くと、懐かしい香りが優しい記憶を呼び覚ます。
子供の頃母と行った、小さな商店の庭の香りだ。
柔らかい気持ちに包まれながら、待ち合わせの店の扉を開ける。
飛び込んできたのは、懐かしい顔ぶれ。
とはいっても、そんなに時を感じない空間だ。
『 Hi Laurel 元気だった? 』
右手を挙げハグしてきたのは、Leishaだった。
その隣には、屈託ない笑顔で笑うKateとEric(Tim)がいた。
『 Hi Kate、Eric。久しぶり。 』
『 やぁLaurel。オチビちゃん達は元気? 』
爽やかな笑顔のまま、Kateが話しかける。
『 えぇ、とっても。あなたに会いたがってるわ。 』
すかさずLeishaが声をあげた。
『 そうなの?Kate・・・まさかアンタ、Laurelんちでは Shaneになってないよね? 』
3人が爆笑した。
そこに、独特な雰囲気を持つ女性が、柔らかい日差しと共に店内に入って来た。
『 H〜i Jen こっちこっち 』
Leishaが同じ勢いでハグをする。
人目を少し気にしながら、恥ずかしそうにハグをするJennifer。
気をきかせたEricが、そっとJenniferの椅子を引き、彼女をエスコートする。
『 ありがとう。 』
前髪を長い指で流しながらLaurelの斜め前の席に座ったJennifer。
腰掛ける瞬間、横目でチラリと目が合った。
『 Hi Luh、、、』
『 Hi..... 』
皆が気付かぬような、小さな沈黙。
一瞬の空間なのに、Laurelの心臓が波打つ。
そこにErinとIleneが、同時にに店内へと入ってきた。
『 H〜i みんな元気にしてたぁ 』
飛び付くようにハグするErinとLeishaを横目に、Ileneが笑いながら話す。
『 今、そこの駐車場で会ったのよ。みんな変わらないわね。 』
俯き加減で、メニューを静かに見つめるJenniferの横顔。
ふと Laurelは、あの日見た睫毛を思い出し、思わず目を逸らす。
そんなLaurelを Kateがチラリと見て小さく笑った。
そこに、少し遅れたMarleeがやってきた。
『 H〜i みんな元気そうね 』
太陽のような笑顔で笑うMarlee。
Jenniferは少し紅潮した表情で、彼女とハグをする。
小さな痛みがLaurelの胸を刺す。
その痛みに自身も気付かぬフリをしながら、Jenniferに続いてハグをした。
隣同士に座り、流暢な手話で楽しそうに話し込む二人。
コーヒーカップを持つ指先が何故か冷たい。
『 ・・・だと思わない?Luh。 』
Erinから不意に話しかけられ、慌てて笑顔で頷く。
『 じゃぁ、そろそろスタジオに行きましょうか。 』
Ileneがそう声をかけると、Jenniferが優しくMarleeの肩に合図し、手話を始めた。
うん、うんと頷くMarlee。
『 その前に、お手洗いに行って来ていい? 』
中腰のままJenniferがIleneに声をかけると、頷きながら満面の笑みで彼女を見上げた。
変わらぬスタイルで、颯爽と歩いてゆくJenniferの後ろ姿。
『 ・・・あたしも。 』
小さく口を開き、Laurelが席を立った。
『 あたしも行こうかな・・・ 』
と、立ち上がろうとしたLeishaを、KateとErinが押さえつける。
足早に歩くLaurelの後ろ姿を、エスプレッソの湯気越しにMarleeが優しく見つめていた。
Jenniferがトイレから出てくると、洗面台の脇にLaurelが立っていた。
『 あら、あなたも来たの。 』
そう声をかけながら、洗面台の前に立つ。
小さな水しぶきが、洗面台の中を所狭しと駆け回る。
口を真一文字に結んだまま、Laurelは伏し目がちに佇む。
『 ・・・どうしたの?入らないの? 』
Jenniferが鏡越しに見つめた。
『 ・・・・・・入るけど。 』
そう、一言を告げ Laurelは入口へと歩く。
と、その手をJenniferが掴んだ。
『 何?どうしたの? 』
『 なにも。 』
『 言ってくれないと解らないでしょう。 』
『 なにもないって。 』
『 だって、・・・そんな顔してないもの。 』
握りしめた手が少し痛い。
『 だって・・・ 』
『 何? 』
『 楽しそうだから。 』
掴んだ手を少し緩め、Jenniferが小さく笑った。
空いた手でLaurelの前髪にそっと触れる。
『 じゃぁ、こんな風にみんなの前でするの? 』
耳元に柔らかい声が入り、Laurelの体を小さな電流が走った。
『 ・・・そうじゃないけど。 』
Jenniferの柔らかい唇を見つめるLaurel。
と、Jenniferが離れた。
『 こんなとこではしないわよ。ドラマじゃないんだから。 』
髪をかきあげ、小さく笑う。
見透かされた気分でLaurelは少し怒った顔をする。
『 むくれないで、冗談よ。 』
不意に引き寄せられ、軽い風がよぎる。
甘い香りが鼻をくすぐったと思った瞬間、柔らかい唇がLaurelの唇に触れていた。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
これを読んで、カノは大爆笑をしておりました。
ひと言、『どんだけ妄想してるのよ』と(笑)
ま、それが私の長所?ですから。(爆)
ということで、ついこの間、Lの主要キャストが集まりました。
一体何を話したのか?!当たり前ですが、考えてみても答えは出ません。
で、またいつもの如く、都合の良い妄想をしてみました。
よかったら、暇つぶしに読んで下さいませ。
で、感想とか聞かせてくれると嬉しいです(^ー^)/
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
眩しい日差し。
車を止め、小道を歩くと、懐かしい香りが優しい記憶を呼び覚ます。
子供の頃母と行った、小さな商店の庭の香りだ。
柔らかい気持ちに包まれながら、待ち合わせの店の扉を開ける。
飛び込んできたのは、懐かしい顔ぶれ。
とはいっても、そんなに時を感じない空間だ。
『 Hi Laurel 元気だった? 』
右手を挙げハグしてきたのは、Leishaだった。
その隣には、屈託ない笑顔で笑うKateとEric(Tim)がいた。
『 Hi Kate、Eric。久しぶり。 』
『 やぁLaurel。オチビちゃん達は元気? 』
爽やかな笑顔のまま、Kateが話しかける。
『 えぇ、とっても。あなたに会いたがってるわ。 』
すかさずLeishaが声をあげた。
『 そうなの?Kate・・・まさかアンタ、Laurelんちでは Shaneになってないよね? 』
3人が爆笑した。
そこに、独特な雰囲気を持つ女性が、柔らかい日差しと共に店内に入って来た。
『 H〜i Jen こっちこっち 』
Leishaが同じ勢いでハグをする。
人目を少し気にしながら、恥ずかしそうにハグをするJennifer。
気をきかせたEricが、そっとJenniferの椅子を引き、彼女をエスコートする。
『 ありがとう。 』
前髪を長い指で流しながらLaurelの斜め前の席に座ったJennifer。
腰掛ける瞬間、横目でチラリと目が合った。
『 Hi Luh、、、』
『 Hi..... 』
皆が気付かぬような、小さな沈黙。
一瞬の空間なのに、Laurelの心臓が波打つ。
そこにErinとIleneが、同時にに店内へと入ってきた。
『 H〜i みんな元気にしてたぁ 』
飛び付くようにハグするErinとLeishaを横目に、Ileneが笑いながら話す。
『 今、そこの駐車場で会ったのよ。みんな変わらないわね。 』
俯き加減で、メニューを静かに見つめるJenniferの横顔。
ふと Laurelは、あの日見た睫毛を思い出し、思わず目を逸らす。
そんなLaurelを Kateがチラリと見て小さく笑った。
そこに、少し遅れたMarleeがやってきた。
『 H〜i みんな元気そうね 』
太陽のような笑顔で笑うMarlee。
Jenniferは少し紅潮した表情で、彼女とハグをする。
小さな痛みがLaurelの胸を刺す。
その痛みに自身も気付かぬフリをしながら、Jenniferに続いてハグをした。
隣同士に座り、流暢な手話で楽しそうに話し込む二人。
コーヒーカップを持つ指先が何故か冷たい。
『 ・・・だと思わない?Luh。 』
Erinから不意に話しかけられ、慌てて笑顔で頷く。
『 じゃぁ、そろそろスタジオに行きましょうか。 』
Ileneがそう声をかけると、Jenniferが優しくMarleeの肩に合図し、手話を始めた。
うん、うんと頷くMarlee。
『 その前に、お手洗いに行って来ていい? 』
中腰のままJenniferがIleneに声をかけると、頷きながら満面の笑みで彼女を見上げた。
変わらぬスタイルで、颯爽と歩いてゆくJenniferの後ろ姿。
『 ・・・あたしも。 』
小さく口を開き、Laurelが席を立った。
『 あたしも行こうかな・・・ 』
と、立ち上がろうとしたLeishaを、KateとErinが押さえつける。
足早に歩くLaurelの後ろ姿を、エスプレッソの湯気越しにMarleeが優しく見つめていた。
Jenniferがトイレから出てくると、洗面台の脇にLaurelが立っていた。
『 あら、あなたも来たの。 』
そう声をかけながら、洗面台の前に立つ。
小さな水しぶきが、洗面台の中を所狭しと駆け回る。
口を真一文字に結んだまま、Laurelは伏し目がちに佇む。
『 ・・・どうしたの?入らないの? 』
Jenniferが鏡越しに見つめた。
『 ・・・・・・入るけど。 』
そう、一言を告げ Laurelは入口へと歩く。
と、その手をJenniferが掴んだ。
『 何?どうしたの? 』
『 なにも。 』
『 言ってくれないと解らないでしょう。 』
『 なにもないって。 』
『 だって、・・・そんな顔してないもの。 』
握りしめた手が少し痛い。
『 だって・・・ 』
『 何? 』
『 楽しそうだから。 』
掴んだ手を少し緩め、Jenniferが小さく笑った。
空いた手でLaurelの前髪にそっと触れる。
『 じゃぁ、こんな風にみんなの前でするの? 』
耳元に柔らかい声が入り、Laurelの体を小さな電流が走った。
『 ・・・そうじゃないけど。 』
Jenniferの柔らかい唇を見つめるLaurel。
と、Jenniferが離れた。
『 こんなとこではしないわよ。ドラマじゃないんだから。 』
髪をかきあげ、小さく笑う。
見透かされた気分でLaurelは少し怒った顔をする。
『 むくれないで、冗談よ。 』
不意に引き寄せられ、軽い風がよぎる。
甘い香りが鼻をくすぐったと思った瞬間、柔らかい唇がLaurelの唇に触れていた。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
これを読んで、カノは大爆笑をしておりました。
ひと言、『どんだけ妄想してるのよ』と(笑)
ま、それが私の長所?ですから。(爆)
August 03, 2011
発売だって゚+.(o´▽`o)。+゚
今朝、カノから貰ったメールで、少しだけテンションが上がりました。
ツイッターをこまめにチェックしている方の中には、既に御存知の
たかも居るかもしれませんが。。。。
今朝のマーリーさん(Jodi)のツイートによりますと、
今日久しぶりにLのメンバーと顔を合わせたそうで、
そこには、Laurel、Jennifer、Erin、Kate、LeishaそしてICが同席したらしいです。
うわぁ・・・これって錚々たるメンバーよねヾ(≧▽≦)ノ゙
モー娘のいうところの、第一期メンバーって感じ?(違)
私はモー娘のファンではありませんので、悪しからず。
そんなメンバーが集まって、一体何のお話?若しくは会議
ま、ま、まさかいよいよL の映画化が決定
と思ったら、どうやらそうじゃなかったみたい(T∀T)アウ
(みんなゴメン。気を持たせて・・・。)
じゃぁ、なにさ。なんてくすぶってしまった、私のようなそこのあなた。
おまっとさんでした。(by キンキン)
Lの世界全巻BOX版が、発売決定になったそうですヾ(≧▽≦)ノ゙ ヤッター
あ、ちなみに日本版は発売されるかは、不明
でもね、でもね。マーリーさんによると、特典が盛りだくさんらしいです。
恐らく、錚々たるメンバーを集めた理由は、その選んだ『映像』の確認ですね。
こゆとき、ちょっとみんなで懐かしんで、映像とか見ちゃうわけでしょ?
そいでもって、あの時こーだったわよね、なんて懐かしい話も出ちゃったり。
そういうみんなで雑談してる、最新動画なんかも入れて欲しいな、とか思います。
JenniferとMarleeさんのツーショットは要らないから(笑)
JenniferとLaurelのツーショット、、できればラブラブな感じでwww
お願いしたいものです。
でもって、みんなで食事とかしちゃったのかな?
うわー。その姿是非とも見たかったって不可能だけど(T∀T)
マーリーさんが、写真をパチリと撮ってくれたら、
そしてツイッターに載せてくれたらいいのに・・・なんて1人妄想(笑)
ふぅ。
ちょっと・・・、いやかなり凹む出来事があったのですが
カノのお陰で、朝から少しテンションが戻ったpikariなのでした。
BOX・・・絶対買おう☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
懐かしいねぇ。この写真♫ (*´∀`人´∀`*)♪
私達にとって、The L Wordのキャストって『現実』よね
ツイッターをこまめにチェックしている方の中には、既に御存知の
たかも居るかもしれませんが。。。。
今朝のマーリーさん(Jodi)のツイートによりますと、
今日久しぶりにLのメンバーと顔を合わせたそうで、
そこには、Laurel、Jennifer、Erin、Kate、LeishaそしてICが同席したらしいです。
うわぁ・・・これって錚々たるメンバーよねヾ(≧▽≦)ノ゙
モー娘のいうところの、第一期メンバーって感じ?(違)
私はモー娘のファンではありませんので、悪しからず。
そんなメンバーが集まって、一体何のお話?若しくは会議
ま、ま、まさかいよいよL の映画化が決定
と思ったら、どうやらそうじゃなかったみたい(T∀T)アウ
(みんなゴメン。気を持たせて・・・。)
じゃぁ、なにさ。なんてくすぶってしまった、私のようなそこのあなた。
おまっとさんでした。(by キンキン)
Lの世界全巻BOX版が、発売決定になったそうですヾ(≧▽≦)ノ゙ ヤッター
あ、ちなみに日本版は発売されるかは、不明
でもね、でもね。マーリーさんによると、特典が盛りだくさんらしいです。
恐らく、錚々たるメンバーを集めた理由は、その選んだ『映像』の確認ですね。
こゆとき、ちょっとみんなで懐かしんで、映像とか見ちゃうわけでしょ?
そいでもって、あの時こーだったわよね、なんて懐かしい話も出ちゃったり。
そういうみんなで雑談してる、最新動画なんかも入れて欲しいな、とか思います。
JenniferとMarleeさんのツーショットは要らないから(笑)
JenniferとLaurelのツーショット、、できればラブラブな感じでwww
お願いしたいものです。
でもって、みんなで食事とかしちゃったのかな?
うわー。その姿是非とも見たかったって不可能だけど(T∀T)
マーリーさんが、写真をパチリと撮ってくれたら、
そしてツイッターに載せてくれたらいいのに・・・なんて1人妄想(笑)
ふぅ。
ちょっと・・・、いやかなり凹む出来事があったのですが
カノのお陰で、朝から少しテンションが戻ったpikariなのでした。
BOX・・・絶対買おう☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
懐かしいねぇ。この写真♫ (*´∀`人´∀`*)♪
私達にとって、The L Wordのキャストって『現実』よね
April 08, 2011
L8 Convention イギリス4日目 〜Thank you Laurel...
ErinとLaurelのTalk Showが終わると、次はサイン会(2日目)。
その前に、私はどうしても仕上げておきたいものがありました。
友人達の部屋に行き、詳細を話します。
それは、今朝見たツイッターの話でした。
このAutograph Sessionを逃すと、Laurelにはもう直接話す
チャンスはありません。
だからこそ、今 どうしても伝えたい。伝えなきゃいけないことがあったのです。
それは、今回の震災についての詳細と、日本で待ってくれているLaurelの
全てのファンの人たちの想いでした。
ErinとLaurelのTalk Showまでに、携帯に書き留めていた思い。
とはいえ、Autograph Sessionは話し込む場ではありません。
一分程度でLaurelが読める、その位に書かなくては。
まずこれを仲間たちに見せました。
『良いと思う。』仲間は、神妙な顔でそう言ってくれました。
そして、英文力の長けている柴さんを筆頭に、これらを英語に変換して貰ったのです。
(本当にありがとう!!!)
『そろそろ急がないと、サイン会終わっちゃうよー』
というyjunさんとsankoさんの連絡を貰い、慌てて出かける私達。
会場に到着すると、人は既にまばら。
いそいそと、Laurelを探す私達に、入り口付近にいた、スタッフのお姉さんに
呼び止められました。
Laurelはどこでやってますか?
そう話しかけると、スタッフから注意を受けました。
実は私達・・・・勘違いしていたのです。
写真撮影は2日間撮れますが、サインを貰えるのは土日のどちらか。
キャストを変えれば今日もサインを貰うのは可能ですが、
Laurelに貰えるのは、どちらか一日だけだったのです。
困惑する私達。
待って、じゃ・・・・これだけ、どうしてもLaurelに見せたいものがあるんです。
そう友達が スタッフに交渉してくれました。
スタッフのお姉さんに託して、このノートをLaurelに見せて欲しい。
彼女は そうお願いしてくれました。
スタッフのお姉さんは、ノートを読み、ちょっと待ってて、と席を立ちます。
すぐに戻ってきたスタッフのお姉さん。
Laurelのお付きのスタッフに直接交渉してくれ
一名だけ、会いに行っていいよ、と許可をくれたのです。
『書いたのは貴女なのだから、pikariさん、行っといで。』
有無を言わさず、私を送り出してくれたみんな。
握り締めたノートを手に、みんなの思いを預かった私。
スタッフのお姉さんが、私を誘導してくれました。
そこには昨日と違い、少し疲れた様子のLaurelがいました。
私の前に、サインを貰っていたファンの男性。
彼は準備をしていなかったらしく、もたもたと写真を広げています。
片肘をついたまま、サインをするLaurel。
この重い空気で見せなくちゃいけない・・・。帰りたい気持ちになるのを
私は必死で堪えていました。
散々その『彼』に待たされた私・・・とLaurel。
Laurelの顔をまともに見れないまま、お付きのスタッフの女性とLaurelに
『I’m sooooo sorry・・・』と、謝りました。
笑顔で大丈夫よ、と言ってくれたスタッフさん。
Laurelの顔をまともに見られないまま、私はノートを出します。
『・・・・・・ここにサインするの?』
疲れた顔のLaurelが、私をふと見上げました。
首を振る私。
『違うの。読んであげて。』
状況を解っていたスタッフが、Laurelに助け舟を出してくれました。
じっと、ノートを読むLaurel。
先日Meet&Greetで見た長いまつげを、今日は真逆の思いで見つめていました。
零れそうになる涙を堪え、佇む私・・・。
1分も経たぬうちに、Laurelは顔を上げ、じっと私の目を見つめます。
その目には零れそうな程、涙で滲んでいました。
その目を見たとき、私は、どうしようもなく悲しい気持ちになりました。
Laurelはその目のまま、悲しそうに小さく笑いました。
そして私も小さな声で 『Thank you...』とだけ告げ、小さく会釈をし、
席を外しました。
私の後ろで楽しそうに並んでいたファンに申し訳ない気持ちを残したまま・・・。
戻ってきた私に、みんなが『どうだった?』
と尋ねましたが、私は 『Laurel・・・泣いてた。』
としか、言えませんでした。
無性に悲しくてならなかった。
Meet&Greetで、他のキャストに『日本は大丈夫?』と言われる中
Laurelは何も言わず、終始笑顔で居てくれました。
それが、彼女の優しさだったと知った瞬間でした。
大丈夫なわけがない。
だからこそ、楽しい気持ちで帰ってもらいたい・・・。
Laurelは、そう思ってくれていたんだ、と。
ならば私が今やったことは、なんだったのだろう?
自分の独りよがり?Laurelに何を期待していたの?
決まりを破ってまで、見せなくてはいけなかったのだろうか?
ホントは私・・・みんなでこのノートを見せたかった。
私1人が思っていることじゃないって、見せたかった。
でも、こうして規則を破った事で、Laurelに日本人のイメージが
逆に悪くなっていたらどうしよう・・・。
色んな気持ちがグチャグチャになって、その場で泣き崩れたい気持ちでした。
そして、沈んでしまった私のせいで、こんな気持ちのまま
Closing Ceremonyをみんなが迎えてしまう事が、申し訳なくて仕方なかった。
セレモニーまで、まだ時間があったので、一度 各部屋に戻りました。
そして、気持ちの切替をし、早めに会場に並びます。
初日に座った一番前のテーブルを確保。
まずは、ヘザーピースのライブから始まりました。
ライブのすぐ前に、テーブルが2個並べられ、キャストとスタッフが
そこに座ります。
ヘザーのライブが始まっても、LaurelとErinの姿はありません。
すると、上にLaurelの姿が!!
MCの時にヘザーが気付き、『Laurelもおいでよ!』と声をかけたものの
Laurelはしばらく上から鑑賞し、『ちょっとトイレ行って戻ってくる!(笑)』
と言ったものの、Laurelが戻って来ることはありませんでした。
ヘザーのライブが終了すると、来ていなかったキャストも全員着席。
Laurelもきちんと着替え、メイクもしてきたみたい。
しかーし。
Laurelは私達の真正面で、その前に座っていたヘザーが大きくて
ほとんど見えません(T∀T)
ちょっと、邪魔〜!!なんてみんなでブツクサ言ってると(失礼。w)
私達の斜め前にいた障害者さんの為に、ヘザーが椅子をずらして
くれました。(どうやら彼女達は、Laurelのファンだったみたい)
おーラッキー★よかったね。
なんて言いながら、Laurelの姿を見ていました。
司会のショーンの話も、他のキャストの挨拶も、ErinとLaurelは
お構いなし、といった様子で二人でお喋りしまくってます(笑)
まったく、何を話してるんだか。。。
あの二人の仲良しッぷりったら・・・なんだ?カップルか?(笑)
という位、ベタベタペチャクチャお話中www
人の話も聞こうね、お二人さん(笑)
・・・キャストの挨拶が滞りなく終わり、順番的には最後に
Laurelの挨拶が始まりました。
その時の模様が、コチラです。
急に私達を見つめ、話し出したLaurel。
心臓の鼓動が、異常に走り出しました。
私達に感動したと言ってくれたLaurel。
最後の最後まで、悲しい話を控えてくれたLaurel。
彼女のその想いと言葉に、堪えていたものが一気に噴き出し、私はその場で
顔を押さえ、泣いてしまいました。
顔を上げ、涙を拭うと、Laurelも少し泣きそうな顔をしていました。
また、キャスト・スタッフの全員、そして会場のみんなが私達に向かって
温かい拍手を送ってくれました。
私達が思っている以上に、あたたかくて優しくて
相手の立場に立って物事を考えてくれる人、それがLaurelです。
本当に、ここに来てよかった。
Laurel Hollomanという人間を知ることが出来て良かったと
私達は、心から思ったのでした。
Dear Laurel.
I continue supporting you all the time!! xoxo M
<実際に書いたノートの原文です>
今朝、あなたのサイトで日本への寄付金を集めてくれた事を知りました。
あなたとミシェルに大きな感謝をします。
私たちは、明日日本に帰ります。
安心して下さい。私たちの家族と友人には全員連絡できました。
しかしとても不安です。余震はまだ止まりません。
日本にはあなたのファンや、Lのファンがとても多くいます。
私はツイッターで彼女達に支えられ、情報を明確に貰いました。
あなたのファンは、本当に優しい素晴らしい人達ばかりです。
彼女達は、私に涙ではなく笑顔を求めています。
私はあなたと過ごした楽しい3日間を、自分のblogで彼女達に必ず伝えます。
素敵な笑顔や優しさを、本当にありがとうございました。
その前に、私はどうしても仕上げておきたいものがありました。
友人達の部屋に行き、詳細を話します。
それは、今朝見たツイッターの話でした。
このAutograph Sessionを逃すと、Laurelにはもう直接話す
チャンスはありません。
だからこそ、今 どうしても伝えたい。伝えなきゃいけないことがあったのです。
それは、今回の震災についての詳細と、日本で待ってくれているLaurelの
全てのファンの人たちの想いでした。
ErinとLaurelのTalk Showまでに、携帯に書き留めていた思い。
とはいえ、Autograph Sessionは話し込む場ではありません。
一分程度でLaurelが読める、その位に書かなくては。
まずこれを仲間たちに見せました。
『良いと思う。』仲間は、神妙な顔でそう言ってくれました。
そして、英文力の長けている柴さんを筆頭に、これらを英語に変換して貰ったのです。
(本当にありがとう!!!)
『そろそろ急がないと、サイン会終わっちゃうよー』
というyjunさんとsankoさんの連絡を貰い、慌てて出かける私達。
会場に到着すると、人は既にまばら。
いそいそと、Laurelを探す私達に、入り口付近にいた、スタッフのお姉さんに
呼び止められました。
Laurelはどこでやってますか?
そう話しかけると、スタッフから注意を受けました。
実は私達・・・・勘違いしていたのです。
写真撮影は2日間撮れますが、サインを貰えるのは土日のどちらか。
キャストを変えれば今日もサインを貰うのは可能ですが、
Laurelに貰えるのは、どちらか一日だけだったのです。
困惑する私達。
待って、じゃ・・・・これだけ、どうしてもLaurelに見せたいものがあるんです。
そう友達が スタッフに交渉してくれました。
スタッフのお姉さんに託して、このノートをLaurelに見せて欲しい。
彼女は そうお願いしてくれました。
スタッフのお姉さんは、ノートを読み、ちょっと待ってて、と席を立ちます。
すぐに戻ってきたスタッフのお姉さん。
Laurelのお付きのスタッフに直接交渉してくれ
一名だけ、会いに行っていいよ、と許可をくれたのです。
『書いたのは貴女なのだから、pikariさん、行っといで。』
有無を言わさず、私を送り出してくれたみんな。
握り締めたノートを手に、みんなの思いを預かった私。
スタッフのお姉さんが、私を誘導してくれました。
そこには昨日と違い、少し疲れた様子のLaurelがいました。
私の前に、サインを貰っていたファンの男性。
彼は準備をしていなかったらしく、もたもたと写真を広げています。
片肘をついたまま、サインをするLaurel。
この重い空気で見せなくちゃいけない・・・。帰りたい気持ちになるのを
私は必死で堪えていました。
散々その『彼』に待たされた私・・・とLaurel。
Laurelの顔をまともに見れないまま、お付きのスタッフの女性とLaurelに
『I’m sooooo sorry・・・』と、謝りました。
笑顔で大丈夫よ、と言ってくれたスタッフさん。
Laurelの顔をまともに見られないまま、私はノートを出します。
『・・・・・・ここにサインするの?』
疲れた顔のLaurelが、私をふと見上げました。
首を振る私。
『違うの。読んであげて。』
状況を解っていたスタッフが、Laurelに助け舟を出してくれました。
じっと、ノートを読むLaurel。
先日Meet&Greetで見た長いまつげを、今日は真逆の思いで見つめていました。
零れそうになる涙を堪え、佇む私・・・。
1分も経たぬうちに、Laurelは顔を上げ、じっと私の目を見つめます。
その目には零れそうな程、涙で滲んでいました。
その目を見たとき、私は、どうしようもなく悲しい気持ちになりました。
Laurelはその目のまま、悲しそうに小さく笑いました。
そして私も小さな声で 『Thank you...』とだけ告げ、小さく会釈をし、
席を外しました。
私の後ろで楽しそうに並んでいたファンに申し訳ない気持ちを残したまま・・・。
戻ってきた私に、みんなが『どうだった?』
と尋ねましたが、私は 『Laurel・・・泣いてた。』
としか、言えませんでした。
無性に悲しくてならなかった。
Meet&Greetで、他のキャストに『日本は大丈夫?』と言われる中
Laurelは何も言わず、終始笑顔で居てくれました。
それが、彼女の優しさだったと知った瞬間でした。
大丈夫なわけがない。
だからこそ、楽しい気持ちで帰ってもらいたい・・・。
Laurelは、そう思ってくれていたんだ、と。
ならば私が今やったことは、なんだったのだろう?
自分の独りよがり?Laurelに何を期待していたの?
決まりを破ってまで、見せなくてはいけなかったのだろうか?
ホントは私・・・みんなでこのノートを見せたかった。
私1人が思っていることじゃないって、見せたかった。
でも、こうして規則を破った事で、Laurelに日本人のイメージが
逆に悪くなっていたらどうしよう・・・。
色んな気持ちがグチャグチャになって、その場で泣き崩れたい気持ちでした。
そして、沈んでしまった私のせいで、こんな気持ちのまま
Closing Ceremonyをみんなが迎えてしまう事が、申し訳なくて仕方なかった。
セレモニーまで、まだ時間があったので、一度 各部屋に戻りました。
そして、気持ちの切替をし、早めに会場に並びます。
初日に座った一番前のテーブルを確保。
まずは、ヘザーピースのライブから始まりました。
ライブのすぐ前に、テーブルが2個並べられ、キャストとスタッフが
そこに座ります。
ヘザーのライブが始まっても、LaurelとErinの姿はありません。
すると、上にLaurelの姿が!!
MCの時にヘザーが気付き、『Laurelもおいでよ!』と声をかけたものの
Laurelはしばらく上から鑑賞し、『ちょっとトイレ行って戻ってくる!(笑)』
と言ったものの、Laurelが戻って来ることはありませんでした。
ヘザーのライブが終了すると、来ていなかったキャストも全員着席。
Laurelもきちんと着替え、メイクもしてきたみたい。
しかーし。
Laurelは私達の真正面で、その前に座っていたヘザーが大きくて
ほとんど見えません(T∀T)
ちょっと、邪魔〜!!なんてみんなでブツクサ言ってると(失礼。w)
私達の斜め前にいた障害者さんの為に、ヘザーが椅子をずらして
くれました。(どうやら彼女達は、Laurelのファンだったみたい)
おーラッキー★よかったね。
なんて言いながら、Laurelの姿を見ていました。
司会のショーンの話も、他のキャストの挨拶も、ErinとLaurelは
お構いなし、といった様子で二人でお喋りしまくってます(笑)
まったく、何を話してるんだか。。。
あの二人の仲良しッぷりったら・・・なんだ?カップルか?(笑)
という位、ベタベタペチャクチャお話中www
人の話も聞こうね、お二人さん(笑)
・・・キャストの挨拶が滞りなく終わり、順番的には最後に
Laurelの挨拶が始まりました。
その時の模様が、コチラです。
急に私達を見つめ、話し出したLaurel。
心臓の鼓動が、異常に走り出しました。
私達に感動したと言ってくれたLaurel。
最後の最後まで、悲しい話を控えてくれたLaurel。
彼女のその想いと言葉に、堪えていたものが一気に噴き出し、私はその場で
顔を押さえ、泣いてしまいました。
顔を上げ、涙を拭うと、Laurelも少し泣きそうな顔をしていました。
また、キャスト・スタッフの全員、そして会場のみんなが私達に向かって
温かい拍手を送ってくれました。
私達が思っている以上に、あたたかくて優しくて
相手の立場に立って物事を考えてくれる人、それがLaurelです。
本当に、ここに来てよかった。
Laurel Hollomanという人間を知ることが出来て良かったと
私達は、心から思ったのでした。
Dear Laurel.
I continue supporting you all the time!! xoxo M
<実際に書いたノートの原文です>
今朝、あなたのサイトで日本への寄付金を集めてくれた事を知りました。
あなたとミシェルに大きな感謝をします。
私たちは、明日日本に帰ります。
安心して下さい。私たちの家族と友人には全員連絡できました。
しかしとても不安です。余震はまだ止まりません。
日本にはあなたのファンや、Lのファンがとても多くいます。
私はツイッターで彼女達に支えられ、情報を明確に貰いました。
あなたのファンは、本当に優しい素晴らしい人達ばかりです。
彼女達は、私に涙ではなく笑顔を求めています。
私はあなたと過ごした楽しい3日間を、自分のblogで彼女達に必ず伝えます。
素敵な笑顔や優しさを、本当にありがとうございました。
April 07, 2011
L8 Convention イギリス4日目 〜Guest Talk
しばらくすると B組の仲間も帰ってきて、無事に座席は確保。
と、カノがLaurelが隣の部屋で絵を売ってるというので、
行くと飛び出して見に行きました。
撮影現場の近くに長テーブルを置き、スタッフがLaurelの絵を
売っていたのは昨日から。
そこにLaurel自身が現れ、販売していました。
サイン入りのレプリカです。
あー私買ったしー持ってるしーなんて、入口のドアについてたガラスを覗くと。
Laurelがこっちに気付きました
ヤバイ私達、絶対キモいよストーカーみたいじゃん
(いや立派なストーカー。笑)慌てて隠れる私。何やってんだか(笑)
しばしストーキングした後(笑)会場に戻ります。
席に着くと、私達の近くに座っていたフランス人の美人さんに、
お菓子食べる?と言われ、頂きましたこのチョコクッキーがイケる
美味しいありがとうというと、
もう一枚どうぞと私や周辺の仲間達にもくれました。
どこの?と覗き込むと見せてくれ、写メを撮らせて貰いました
近くのスーパーで買ったんだよ、と彼女。買って帰ったのがコチラです。
そんなこんなで、Laurel&Erinのトークショーが始まりました。
この席ってば最高です
私の前にいた焼きそば頭のフランス人が邪魔だったのですが、彼女が
質問コーナーに行ったきり、ほとんど帰って来なかったので、実質1列目
Laurelとちょくちょく目が合うし最高でした。
で、内容。
さっきも話しましたが、私この為に脳を停止させてた、と言いましたよね。
なのに、、脳は停止したまま。
ナンデ
・・・考えてみたらLaurelだから、て事なんです。
意味解らない・・・?そう、彼女を見ると脳が溶けちゃうんですよ(笑)
あ、、、暴動起きそうですね
pikariふざけんなちゃんとレポートしろよって
すみません、、記憶に残った端くれだけお伝えします
後は…youtubeの会話が解る、そんな貴女。
通訳をコメントに書いて頂けると嬉しいです(何しに行ったんだか。笑)
最初、二人が登場した時、端っこの席にどうやら子供がいたらしく。
ErinとLaurelはその子にハーイと笑顔を振り撒いていました
Erinは超子供好きなお母さん、て感じでしばらく遊んでいて、
逆にLaurelは、そんなErinに少し困った様子。
みんなトークを待ってるからさーと言った感じで、紅茶を飲む姿は
まるでSeason6の(ShaneとJennyの関係に)爆笑するBetteに困る
Tinaといった様子でした(笑)
Lの世界の中でのLaurelのお気に入りシーンの一つは、DanaとAliceの
カーチェイス?のシーンだとか。
あと、そうだなぁ。。Jenniferとの電話シーンは、実際に電話をかけて
話していたというような事を言っていました。
あと・・・よく覚えているのは、絵の話。
今後ヨーロッパ(パリって言ってた)を中心に個展を考えている事
ますます絵に集中することになるだろう、って事です。
(その話は、正式に先日ツイッターでも話してましたね。)
日本は?なんてその時は思っていたけれど、今は堂々といえる状況じゃ
ないものねー・・・。いつかまた大きな声でLaurelに日本へ遊びに来てね
と言える状況になれるといいな・・・とぼんやり考えていました。