Beals
December 20, 2013
laurel holloman in paris show
お久しぶりです。pikariです。
皆さん、、、ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
といいますか、ひとっつも更新してないこのブログに
アクセスしてくださる方が、未だ減らないという ありがたいやら
申し訳ないやら。。。(本当に思っております。ハイ)
ちょっとちょっと、pikariさんよ、Laurelの愛が覚めてしまったの?
なんてお思いの、そこの貴女。
そんなこたぁ、ござんせん。(侍?)
ただ、今年は気づくと12月という。(本当かよ)
公私ともに忙しく、また充実した1年でありました
いやぁ、、、出会いというのはいくつになっても嬉しいものです。
新規開拓してみたり。(???)
しかしLが終わって数年。
それでも、あの作品を超える作品には出会えないものです。
最近は、もっぱら海外のドラマを片っ端から検索しては見たりしているのですが
それでも、キュンキュンくるような作品って、ないんですよねー。
この際言葉の壁をとっぱらってしまえと、フランスやスペイン、北欧なんかも観てみるけど
なっかなか・・・。(内容は勿論ワケワカメ)
やっぱりTibetteの残像を求め、探してしまうのかもしれません。
さてさて、先月はわたくしめ、プライベートでロンドン旅行に出かけておりました。
その2か月前は、初めてのハワイに行ってみたり。
そんなわけでバタバタしていたら、知らない間にLaurelがパリで個展を開いていたんですねー。
ちょっと、Laurelさんよ、どーせなら11月にやってくれたら行ったのに
本当の話、ロンドンを旅しつつ、どーにかパリに行けないものかとユーロスター(電車)で
しつこく検索してみたりしていたんですよ。
・・・マジで一か月ずれていたら、会いに行ったのになぁ。
そして、そんな私の心を知ってか知らずか、フランスの友人が『行ってきたよ!!』と
てんこもり!山盛り!写真を送ってきてくれました(*^。^*)
嗚呼、友よ・・・素晴らしい友情に感謝。www
てか、サクッと行ける貴女が本当に羨ましい。
私もフランス人に生まれればよかった。(無理。)
そんなわけで、こちらには彼女から送られてきた、写真の一部をご紹介いたしますね。
最近、ボディペイントに凝ってらっしゃるLaurelさま。
これが、絵心のない私にも魅力的に感じるくらい素敵な出来となっております。(上から目線?)
ちょっと、この絵、買っちゃおうかなぁ。
・・・・え?
さすがpikariは 〇っぱい星人だけに、これを選んだ?
いえいえ、違います。私はただひとえに芸術として・・・・・(以下割愛)
こちらのポスターは、毎度おなじみ、こちらのサイトから購入できますよー。
サイン、入れてくれないかな。(まだ欲しい。w)
ポスターの購入は、こちらからどーぞ。
Laurel Holloman
そうそう、先日はJenniferの誕生日でしたねー
そして、自身の誕生日にL本のNew バージョンを発表って・・・。
一番引きずってるの、やっぱりJBだと思うんすけど、どーなんでしょ?(^_^;)
Lはもう勘弁してなーんて言ってたのにさー・・・。ブツブツ(笑)
どーせなら、今からseason7作ってくれても、全然かまわないんだけどな。
L本の購入は、コチラからどーぞ。
The L Word Books
皆さん、、、ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
といいますか、ひとっつも更新してないこのブログに
アクセスしてくださる方が、未だ減らないという ありがたいやら
申し訳ないやら。。。(本当に思っております。ハイ)
ちょっとちょっと、pikariさんよ、Laurelの愛が覚めてしまったの?
なんてお思いの、そこの貴女。
そんなこたぁ、ござんせん。(侍?)
ただ、今年は気づくと12月という。(本当かよ)
公私ともに忙しく、また充実した1年でありました
いやぁ、、、出会いというのはいくつになっても嬉しいものです。
新規開拓してみたり。(???)
しかしLが終わって数年。
それでも、あの作品を超える作品には出会えないものです。
最近は、もっぱら海外のドラマを片っ端から検索しては見たりしているのですが
それでも、キュンキュンくるような作品って、ないんですよねー。
この際言葉の壁をとっぱらってしまえと、フランスやスペイン、北欧なんかも観てみるけど
なっかなか・・・。(内容は勿論ワケワカメ)
やっぱりTibetteの残像を求め、探してしまうのかもしれません。
さてさて、先月はわたくしめ、プライベートでロンドン旅行に出かけておりました。
その2か月前は、初めてのハワイに行ってみたり。
そんなわけでバタバタしていたら、知らない間にLaurelがパリで個展を開いていたんですねー。
ちょっと、Laurelさんよ、どーせなら11月にやってくれたら行ったのに
本当の話、ロンドンを旅しつつ、どーにかパリに行けないものかとユーロスター(電車)で
しつこく検索してみたりしていたんですよ。
・・・マジで一か月ずれていたら、会いに行ったのになぁ。
そして、そんな私の心を知ってか知らずか、フランスの友人が『行ってきたよ!!』と
てんこもり!山盛り!写真を送ってきてくれました(*^。^*)
嗚呼、友よ・・・素晴らしい友情に感謝。www
てか、サクッと行ける貴女が本当に羨ましい。
私もフランス人に生まれればよかった。(無理。)
そんなわけで、こちらには彼女から送られてきた、写真の一部をご紹介いたしますね。
最近、ボディペイントに凝ってらっしゃるLaurelさま。
これが、絵心のない私にも魅力的に感じるくらい素敵な出来となっております。(上から目線?)
ちょっと、この絵、買っちゃおうかなぁ。
・・・・え?
さすがpikariは 〇っぱい星人だけに、これを選んだ?
いえいえ、違います。私はただひとえに芸術として・・・・・(以下割愛)
こちらのポスターは、毎度おなじみ、こちらのサイトから購入できますよー。
サイン、入れてくれないかな。(まだ欲しい。w)
ポスターの購入は、こちらからどーぞ。
Laurel Holloman
そうそう、先日はJenniferの誕生日でしたねー
そして、自身の誕生日にL本のNew バージョンを発表って・・・。
一番引きずってるの、やっぱりJBだと思うんすけど、どーなんでしょ?(^_^;)
Lはもう勘弁してなーんて言ってたのにさー・・・。ブツブツ(笑)
どーせなら、今からseason7作ってくれても、全然かまわないんだけどな。
L本の購入は、コチラからどーぞ。
The L Word Books
pikasama69 at 16:07|Permalink│Comments(0)│
August 12, 2013
皆さんのお好みは?
お久しぶりです。pikariです。
みなさん、夏休みを楽しんでいらっしゃいますかぁ?
さてさて。先日から、なにやら慌ただしくなってきたようですので
情報をば。
ツイッター情報によりますと、どうやらJenniferが
Lの本、第二弾を作るよー!と言ってる模様。
また詳しくわかり次第、こちらでもお伝えしますが
なんだかねぇ。。。
・・・いや、嬉しいにゃ、嬉しいのだけど。
映画や続編の話で盛り上がりまくっていたあの頃の段階では
Jenniferってば 『もういい加減にしてよ』 的な発言があったのに
なんだよ。。。一番引きずってるの、Jenniferじゃんか、みたいなwww
まーーーーーーったく。あまのじゃくなのか、気分屋なのか。
だったら映画でも続編でもやってくれれば、いつでもファンは
帰ってくるのにねぇ?????(*^_^*)
そいでもって、Laurelと言えば。
先日全く気づいてなかった動画を、今更ながら観たので
それを投稿します。
ホント、今更なんで。。。スミマセン(^_^;)
LaurelとNalaちゃんの超ラブリーシーンが見られます。
あー、、、娘になりたい(爆)
映画情報、で ふと思い出したのですが、
なんと、宮崎あおいと竹内結子がビアン役で
映画『秘密の恋』(監督 蜷川実花)で共演?!
かくいうpikariは、モロ竹内結子がタイプの一人。(他にも沢山いるけれど。笑)
そんな話が今年の始めにあったのを、皆さんはご存知ですか?
勿論、何をおいてもやっぱりLaurelが一番好きなのですが
ほらー、活動してないしー、絵ばっかり書いてるから
Betteのように、よそ見もしたくなるという。(言い訳)
でも・・・その話って、一体どうなったのだろう???
かなりキワドい内容だったらしく、実現本当にするのかな?
なーんて思っていました。
でも、、、、観たい。(爆)
もう1年くらいじっとリ情報を待つとします。
待つのはLaurelで慣れました(^_^;)
(ご存知の方は、ご一報くださいませ)
本日はイヤミたっぷりの内容で、ゴメンあさーせ
みなさん、夏休みを楽しんでいらっしゃいますかぁ?
さてさて。先日から、なにやら慌ただしくなってきたようですので
情報をば。
ツイッター情報によりますと、どうやらJenniferが
Lの本、第二弾を作るよー!と言ってる模様。
また詳しくわかり次第、こちらでもお伝えしますが
なんだかねぇ。。。
・・・いや、嬉しいにゃ、嬉しいのだけど。
映画や続編の話で盛り上がりまくっていたあの頃の段階では
Jenniferってば 『もういい加減にしてよ』 的な発言があったのに
なんだよ。。。一番引きずってるの、Jenniferじゃんか、みたいなwww
まーーーーーーったく。あまのじゃくなのか、気分屋なのか。
だったら映画でも続編でもやってくれれば、いつでもファンは
帰ってくるのにねぇ?????(*^_^*)
そいでもって、Laurelと言えば。
先日全く気づいてなかった動画を、今更ながら観たので
それを投稿します。
ホント、今更なんで。。。スミマセン(^_^;)
LaurelとNalaちゃんの超ラブリーシーンが見られます。
あー、、、娘になりたい(爆)
映画情報、で ふと思い出したのですが、
なんと、宮崎あおいと竹内結子がビアン役で
映画『秘密の恋』(監督 蜷川実花)で共演?!
かくいうpikariは、モロ竹内結子がタイプの一人。(他にも沢山いるけれど。笑)
そんな話が今年の始めにあったのを、皆さんはご存知ですか?
勿論、何をおいてもやっぱりLaurelが一番好きなのですが
ほらー、活動してないしー、絵ばっかり書いてるから
Betteのように、よそ見もしたくなるという。(言い訳)
でも・・・その話って、一体どうなったのだろう???
かなりキワドい内容だったらしく、実現本当にするのかな?
なーんて思っていました。
でも、、、、観たい。(爆)
もう1年くらいじっとリ情報を待つとします。
待つのはLaurelで慣れました(^_^;)
(ご存知の方は、ご一報くださいませ)
本日はイヤミたっぷりの内容で、ゴメンあさーせ
pikasama69 at 16:12|Permalink│Comments(23)│
May 27, 2013
随分前に書いた妄想物語ですが(笑)
先日、お話ししましたfanfiction・・・?そんな立派なものではないか(笑)
妄想?暴走?物語をお送りしたいと思います。
内容は、Jenniferの誕生日に書いた時のものですので
テーマはクリスマス?の頃になりますか。
でもあえて無修正でお送りいたしました。
って、そこのアナタ、違うこと考えたでしょう?(爆)
残念ながら、ソッチ系ではありませんwwwww
ま、文句もありましょうよ(笑)要望は受け付けますが、クレームは受け付けませんので
悪しからず(笑)
ではでは、すこーし涼しい気持ちになってご拝読くださいませませ。
(と、言いつつ。久しぶりに自分の文章を読むと、こっぱずかしくて熱くなりました。爆)
pikari
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普段より一段と慌ただしい朝を、Laurelは迎えていた。
・・・彼女から連絡が来たのは、先週の事だ。
『主人が来週から出張でパリに行くの。だから君の誕生日パーティには残念だが、
出席出来ないって。』
彼女の声は、いつもより饒舌に弾んでいた。
『少し残念なトーンで私、言ったのよ。あなたがいないなら、私もつまらないから友達のうちで
パーティして貰うわって。』
勝手に決めてしまうところがまた、彼女らしい。
Jenniferに気付かれないよう、受話器をほんの少し手で押さえ、Laurelは笑った。
『そしたら主人もホッとした声で言うのよ。それもいいんじゃないか、って。』
受話器の向こうから、彼女の笑い声が聞こえる。
今年も一緒に過ごせる喜びが、二人を包む。
柔らかい日差しが、 部屋全体に優しく落ちる。
大変!思い出し笑いしている場合じゃなかった!
Laurelは小さく瞬きをして、立ち上がる。
まだ部屋の片付けが終わっていないのだから。
個展の為、留守がちだった彼女の家。
シッターさんが、必要最低限の事はしてくれている。
でも・・・彼女が来るのだもの。
そんな事なら、出掛けるか、彼女の家に変更して貰うんだったなと、Laurelは小さな溜息をついた。
昼過ぎ。玄関のチャイムが鳴る。
子供達が我先へと駆け出してゆく。
逸る気持ちを抑えながら、インターフォンの受話器を上げる。
涼しげな笑顔で立つ、彼女の横顔がカメラに映し出される。
まるで撮影モニターのようだな、とLaurelは小さく笑った。
子供達に開けられ、ダイニングにやってきたのは、彼女だけだった。
『いらっしゃい。・・・あれ?子供達は?』
『娘を連れて、すぐアトリエに行くっ!て、出て行っちゃったわよ。』
柔らかな風と共に、子供たちのはしゃぐ声が 微かに聞こえた。
『・・・これ。ワイン買ってきたわ。』
Jenniferがテーブルにそっと置く。
腕まくりをしながら、『何か手伝おうか?』と声をかける。
『ううん、大丈夫。それより、、、』
『何?』
『よかったの?私達だけで。みんなを呼んで、盛大にした方が、、』
ふと、腰に優しい感触が走る。
温かい、しなやかな手がLaurelを包む。
『あなたがいれば、それでいいに決まっているでしょう?』
彼女は、わざと耳元で囁く。
Laurelの耳が 赤くなるのを知っている癖に。
『危ないわ。包丁持ってるんだから。』
交わすように、Laurelはわざと彼女の腕から逃れ、そして振り返り、笑った。
持て余してしまった手をカウンターに付き、Jenniferは少し不満そうな目を向けた。
そして、続けてこう切り出した。
『今年のクリスマスは、一緒に過ごせそうにないの。』
キッチンにナイフを置き、Laurelは彼女を見つめる。
沈黙が二人を包む。
『夫がね、誕生日は別々だから、クリスマスは一緒に過ごそうって。』
その言葉にLaurelは思わず目をつぶった。
窓からすり抜けてきた風が、小さくカーテンを揺らし、木漏れ日を揺らす。
そして、再度Laurelの手首をしなやかな指が彼女を捉えた。
『怒って、、、るの?』
Jenniferが呟く。黙ったまま、Laurelは首を横に振った。
『ただ、、、やっぱり辛い』
絞り出すように、彼女が口を開く。
つぶっていた目を開けると、その目にはうっすら光るものが揺れていた。
『泣かないで、、、』
彼女を引き寄せ、そっと抱き締める。
二人の影が、より小さく細い一つの塊になり、キッチンに優しく揺れた。
妄想?暴走?物語をお送りしたいと思います。
内容は、Jenniferの誕生日に書いた時のものですので
テーマはクリスマス?の頃になりますか。
でもあえて無修正でお送りいたしました。
って、そこのアナタ、違うこと考えたでしょう?(爆)
残念ながら、ソッチ系ではありませんwwwww
ま、文句もありましょうよ(笑)要望は受け付けますが、クレームは受け付けませんので
悪しからず(笑)
ではでは、すこーし涼しい気持ちになってご拝読くださいませませ。
(と、言いつつ。久しぶりに自分の文章を読むと、こっぱずかしくて熱くなりました。爆)
pikari
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普段より一段と慌ただしい朝を、Laurelは迎えていた。
・・・彼女から連絡が来たのは、先週の事だ。
『主人が来週から出張でパリに行くの。だから君の誕生日パーティには残念だが、
出席出来ないって。』
彼女の声は、いつもより饒舌に弾んでいた。
『少し残念なトーンで私、言ったのよ。あなたがいないなら、私もつまらないから友達のうちで
パーティして貰うわって。』
勝手に決めてしまうところがまた、彼女らしい。
Jenniferに気付かれないよう、受話器をほんの少し手で押さえ、Laurelは笑った。
『そしたら主人もホッとした声で言うのよ。それもいいんじゃないか、って。』
受話器の向こうから、彼女の笑い声が聞こえる。
今年も一緒に過ごせる喜びが、二人を包む。
柔らかい日差しが、 部屋全体に優しく落ちる。
大変!思い出し笑いしている場合じゃなかった!
Laurelは小さく瞬きをして、立ち上がる。
まだ部屋の片付けが終わっていないのだから。
個展の為、留守がちだった彼女の家。
シッターさんが、必要最低限の事はしてくれている。
でも・・・彼女が来るのだもの。
そんな事なら、出掛けるか、彼女の家に変更して貰うんだったなと、Laurelは小さな溜息をついた。
昼過ぎ。玄関のチャイムが鳴る。
子供達が我先へと駆け出してゆく。
逸る気持ちを抑えながら、インターフォンの受話器を上げる。
涼しげな笑顔で立つ、彼女の横顔がカメラに映し出される。
まるで撮影モニターのようだな、とLaurelは小さく笑った。
子供達に開けられ、ダイニングにやってきたのは、彼女だけだった。
『いらっしゃい。・・・あれ?子供達は?』
『娘を連れて、すぐアトリエに行くっ!て、出て行っちゃったわよ。』
柔らかな風と共に、子供たちのはしゃぐ声が 微かに聞こえた。
『・・・これ。ワイン買ってきたわ。』
Jenniferがテーブルにそっと置く。
腕まくりをしながら、『何か手伝おうか?』と声をかける。
『ううん、大丈夫。それより、、、』
『何?』
『よかったの?私達だけで。みんなを呼んで、盛大にした方が、、』
ふと、腰に優しい感触が走る。
温かい、しなやかな手がLaurelを包む。
『あなたがいれば、それでいいに決まっているでしょう?』
彼女は、わざと耳元で囁く。
Laurelの耳が 赤くなるのを知っている癖に。
『危ないわ。包丁持ってるんだから。』
交わすように、Laurelはわざと彼女の腕から逃れ、そして振り返り、笑った。
持て余してしまった手をカウンターに付き、Jenniferは少し不満そうな目を向けた。
そして、続けてこう切り出した。
『今年のクリスマスは、一緒に過ごせそうにないの。』
キッチンにナイフを置き、Laurelは彼女を見つめる。
沈黙が二人を包む。
『夫がね、誕生日は別々だから、クリスマスは一緒に過ごそうって。』
その言葉にLaurelは思わず目をつぶった。
窓からすり抜けてきた風が、小さくカーテンを揺らし、木漏れ日を揺らす。
そして、再度Laurelの手首をしなやかな指が彼女を捉えた。
『怒って、、、るの?』
Jenniferが呟く。黙ったまま、Laurelは首を横に振った。
『ただ、、、やっぱり辛い』
絞り出すように、彼女が口を開く。
つぶっていた目を開けると、その目にはうっすら光るものが揺れていた。
『泣かないで、、、』
彼女を引き寄せ、そっと抱き締める。
二人の影が、より小さく細い一つの塊になり、キッチンに優しく揺れた。
pikasama69 at 22:38|Permalink│Comments(15)│
February 18, 2013
お久しぶりです(´_ _`)
いやー、毎日寒いっすねー。
みなさま。御無沙汰しております、pikariです。
え?忘れた?そんな事言わんと(T∀T)
更新が止まってしまい、ホントに申し訳ありません(T∀T)
いやはや、ご心配して下さった方もおられるようでして、
ホントにすみませんでした。
・・・特別、何もなかったんですけどね(^▽^;)
カノさんとも仲良くやっておりますし、みんな元気にやっております。
じゃ、何故なのか。
ちょっと、いやかなりプライベートでバタバタしておりまして。
もうしばらくの間、小まめな更新は出来ないかもしれませんが
気長に開いてくださると嬉しいです。
ま、、、Laurelも最新情報・・・少なめだしさ。。。(笑)
さてさてー。
先日やっとこ三木さんから本が届きましたー。
最初は9月に届くと聞き、それが11月にと聞き、今に至る・・・(笑)
ま、いーんですけど。
私もMikiさんからのメールに1ヶ月も気付かず、放置していたりしたし(^▽^;)
そんな私に超特急で送ってくれた、Mikiさん。ありがとう
ちなみにMikiさんのサインと、メッセージも添えられております。
今からでも、欲しいぜベイベーと言う方は、こちらで購入可能です。
(あ、Laurelのこの写真は、本とは全く関係ありませんので悪しからず。)
そんなLaurelは、ヴェネツィア、ベルリン、再度ベニスと
ヨーロッパで着々と個展を展開予定。
あー、今年の夏会いたいけど、ちょっと難しいなぁ。
来年どっかで会ったら行きたいなぁ。。。うむ。真面目に考えよう。
サイトはコチラ。(Newsにて最近のLaurelも見えますよ~★)
Laurel Holloman
もいっちょ。
先日なんだかJenniferが意味深な発言をツイッターでしてましたよね。
『For fans of the L word good news is coming your way. Stand by.』
って。(〃▽〃)
それに対するみんなのコメントを読んでると
ほーんとTibetteファンってしつこ・・・イヤイヤ(笑)息が長いなぁと。
Tibetteでスピンオフやるの?!とか(笑)
そんな恐ろしい発言、妄想してもわたしゃ、Jennifer様に呟けません
今となっては、Laurelにすら、んなこと怖くて・・・(T∀T)
とにかく、Jenniferはどうやらアイリーンの新しいドラマに出演するみたい。
それってビアンものなんでしょうか?
はたまた またまた警官とか、軍人?(笑)
とにかく、あのJenniferラビュのアイリーンの事です。
きっと、かっちょいい役を御用意していることでしょうな
詳細はコチラ。
Venice
で、Jenniferつながりで思い出したのですが
以前海外では上映された、JenniferとLaurenが出演している映画
『かぞくのけんか』が、日本でDVD化されております。
・・・12月頃に。遅すぎるって?スミマセン'`ィ(´∀`∩
こちらで購入出来ますので、良かったら★
かぞくのけんか [DVD]
みなさま。御無沙汰しております、pikariです。
え?忘れた?そんな事言わんと(T∀T)
更新が止まってしまい、ホントに申し訳ありません(T∀T)
いやはや、ご心配して下さった方もおられるようでして、
ホントにすみませんでした。
・・・特別、何もなかったんですけどね(^▽^;)
カノさんとも仲良くやっておりますし、みんな元気にやっております。
じゃ、何故なのか。
ちょっと、いやかなりプライベートでバタバタしておりまして。
もうしばらくの間、小まめな更新は出来ないかもしれませんが
気長に開いてくださると嬉しいです。
ま、、、Laurelも最新情報・・・少なめだしさ。。。(笑)
さてさてー。
先日やっとこ三木さんから本が届きましたー。
最初は9月に届くと聞き、それが11月にと聞き、今に至る・・・(笑)
ま、いーんですけど。
私もMikiさんからのメールに1ヶ月も気付かず、放置していたりしたし(^▽^;)
そんな私に超特急で送ってくれた、Mikiさん。ありがとう
ちなみにMikiさんのサインと、メッセージも添えられております。
今からでも、欲しいぜベイベーと言う方は、こちらで購入可能です。
(あ、Laurelのこの写真は、本とは全く関係ありませんので悪しからず。)
そんなLaurelは、ヴェネツィア、ベルリン、再度ベニスと
ヨーロッパで着々と個展を展開予定。
あー、今年の夏会いたいけど、ちょっと難しいなぁ。
来年どっかで会ったら行きたいなぁ。。。うむ。真面目に考えよう。
サイトはコチラ。(Newsにて最近のLaurelも見えますよ~★)
Laurel Holloman
もいっちょ。
先日なんだかJenniferが意味深な発言をツイッターでしてましたよね。
『For fans of the L word good news is coming your way. Stand by.』
って。(〃▽〃)
それに対するみんなのコメントを読んでると
ほーんとTibetteファンってしつこ・・・イヤイヤ(笑)息が長いなぁと。
Tibetteでスピンオフやるの?!とか(笑)
そんな恐ろしい発言、妄想してもわたしゃ、Jennifer様に呟けません
今となっては、Laurelにすら、んなこと怖くて・・・(T∀T)
とにかく、Jenniferはどうやらアイリーンの新しいドラマに出演するみたい。
それってビアンものなんでしょうか?
はたまた またまた警官とか、軍人?(笑)
とにかく、あのJenniferラビュのアイリーンの事です。
きっと、かっちょいい役を御用意していることでしょうな
詳細はコチラ。
Venice
で、Jenniferつながりで思い出したのですが
以前海外では上映された、JenniferとLaurenが出演している映画
『かぞくのけんか』が、日本でDVD化されております。
・・・12月頃に。遅すぎるって?スミマセン'`ィ(´∀`∩
こちらで購入出来ますので、良かったら★
かぞくのけんか [DVD]
pikasama69 at 22:06|Permalink│Comments(7)│
May 29, 2012
Laurelと、Jenniferのお話。 ※6/5 一部更新
そうそう、少し前にLaurel本人(?)がyoutubeをupしていたので
そちらを御紹介いたします。
一心不乱に絵を描くLaurel。
いつも思うのだけど、最初から描いてるところを、早送りにしながら
映像化してくれると、その『奥』に描いたものが解りやすいと思うのだけど。
(ほら、よくメイキング映像とかで、コンサートの搬入⇒組み立てを早送りで
映したりするじゃない?あんなイメージ。)
・・・ん?それってド素人の発言なのかしら?(^▽^;)
また、新しい動画が紹介されましたら、ここか新たにupしますね★
'>'>
6/5 一部更新
昨日のLaurelは、コチラの記事を紹介していました。
・・・ん?これはここで紹介したことがある気がするけど。
もししてなかったら、アレなんで(どれ?)載せておきますね★
コチラ
"I'm a boutique hotel girl". Interview with Laurel Holloman
もういっちょ。
Jenniferのファンの方や、Tibetteファンの方に、御紹介です。
以前、こちらでチョコチョコ話の中に出てきた、フランス人の友人。
彼女は、実を言うと、Jennifer Bealsの大ファンなんですね
彼女は、L8のConventionで、私たちに話しかけてくれたのがきっかけでした。
Jennifer所持ばりの、ものごっつい一眼レフを持っていて、
『良かったら、みんなの写真を撮ってあげるよ。それで
ここのアドレスにメールをくれたら、画像を送ってあげる。』
そう言って、彼女のアドレスの付いた名刺をくれたのです。
約束通り、彼女は写真を送ってくれ、それ以来メールでやり取りを
するようになったのですね。
その、彼女のサイトを、そういえば皆さんに御紹介していなかったなぁ・・・・
と、今更ながらに気付きまして(^▽^;)スンマセン
画像や動画がとても豊富で、結構重いのですが、とても見応えがあります。
よかったら、ご覧になってみてください。
あ・・・・勿論フランス語なので、サイト内で英語に変換するか、
翻訳サイトで日本語に変換すると、なんとなく、わかりますよ(^ー^)/
jennifer-beals-fan
あと、もし、Jenniferにファンレターを渡したい方がいらしたら、
pikariまでご連絡下さい。ココ ⇒ love_laurel_0523@yahoo.co.jp
私が一時的にお預かりして、友人に託すと、Jenniferに直接渡せますので。
そちらを御紹介いたします。
一心不乱に絵を描くLaurel。
いつも思うのだけど、最初から描いてるところを、早送りにしながら
映像化してくれると、その『奥』に描いたものが解りやすいと思うのだけど。
(ほら、よくメイキング映像とかで、コンサートの搬入⇒組み立てを早送りで
映したりするじゃない?あんなイメージ。)
・・・ん?それってド素人の発言なのかしら?(^▽^;)
また、新しい動画が紹介されましたら、ここか新たにupしますね★
'>'>
6/5 一部更新
昨日のLaurelは、コチラの記事を紹介していました。
・・・ん?これはここで紹介したことがある気がするけど。
もししてなかったら、アレなんで(どれ?)載せておきますね★
コチラ
"I'm a boutique hotel girl". Interview with Laurel Holloman
もういっちょ。
Jenniferのファンの方や、Tibetteファンの方に、御紹介です。
以前、こちらでチョコチョコ話の中に出てきた、フランス人の友人。
彼女は、実を言うと、Jennifer Bealsの大ファンなんですね
彼女は、L8のConventionで、私たちに話しかけてくれたのがきっかけでした。
Jennifer所持ばりの、ものごっつい一眼レフを持っていて、
『良かったら、みんなの写真を撮ってあげるよ。それで
ここのアドレスにメールをくれたら、画像を送ってあげる。』
そう言って、彼女のアドレスの付いた名刺をくれたのです。
約束通り、彼女は写真を送ってくれ、それ以来メールでやり取りを
するようになったのですね。
その、彼女のサイトを、そういえば皆さんに御紹介していなかったなぁ・・・・
と、今更ながらに気付きまして(^▽^;)スンマセン
画像や動画がとても豊富で、結構重いのですが、とても見応えがあります。
よかったら、ご覧になってみてください。
あ・・・・勿論フランス語なので、サイト内で英語に変換するか、
翻訳サイトで日本語に変換すると、なんとなく、わかりますよ(^ー^)/
jennifer-beals-fan
あと、もし、Jenniferにファンレターを渡したい方がいらしたら、
pikariまでご連絡下さい。ココ ⇒ love_laurel_0523@yahoo.co.jp
私が一時的にお預かりして、友人に託すと、Jenniferに直接渡せますので。
pikasama69 at 02:37|Permalink│Comments(2)│
May 23, 2012
Happy birthday Laurel *+:。.。:+* ゜ ゜゜
今年は、JAPAN Timeに合わせて設定してみました(^ー^)/
ま、翻訳してもきっとこれは読めないだろうし・・・(笑)
今日5/23は、Laurelのお誕生日です(*・∀-)
てことで、今年も行ってまいりましょう!勝手な妄想物語(笑)
今回は、ちょっくら前回の妄想物語と被らせて作っておりますので、
もし読んでもシックリこない方は、合わせてこちらもご覧になってみてくださいね
前回作 ⇒ Laurel Holloman fan blog ♪Love my Life♪
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
・・・まだ日も昇らぬ暗い道。
ヘッドライトを付け、車を一人走らせる。
誰もいない、渇いた駐車場に車を止めエンジンを切る。
ドアを開けると、少しひんやりとした風が、彼女の髪を撫でる。
薄ぼんやりとした道を一人、確かめるようにゆっくりと歩いてゆく。
砂浜に少し足を取られつつ、波の音を聞く。
波打際が穏やかに聞こえるのは、この時間だからだろうか。
いつもより少しだけ波音に寄り添いながら、Laurelは砂浜を踏み締める。
顔を上げると、さっきまで薄暗かった海が、朝焼けで少しずつ赤紫に変わっていた。
その場所に一人、彼女が座っていた。
あの日教えた秘密の海岸。
足音は確かに彼女の耳にも届いている筈なのに、彼女は静かに海を見ている。
黙ったまま、Laurelは彼女の隣に座った。
静かな時間(トキ)が二人を包む。
最初に静寂を破ったのは、Jenniferのほうだった。
『一緒に朝焼けを見たのは、The L Word の撮影以来ね。』
小さく笑うLaurel。そしてこう呟いた。
『山城での撮影は、本当に眠かった・・・。』
『そうね・・・。』
海を見たままJenniferが呟いた。
『…でも、あの日は複雑な気分だった。』
『どうして・・・?』
Laurelは、Jenniferを見つめる。
横顔が少しずつ朝焼けに染まってゆく。
その美しさに、しばし、ぼんやりと見とれる。
すると、落とした視線をこちらに向けながら、Jenniferは波のように静かに口を開いた。
『撮影が終わってしまったら、あなたも失ってしまいそうに思ったからよ。』
彼女から視線をそらし、寂し気に小さく笑うLaurel。
『それは私も同じよ…』
Jの腕が彼女を引き寄せる。正真正銘の、誰もいない海岸。
この世の終わりのようで、また始まりのようにも感じる、不思議な空間。
ふと、Jenniferの視線が海に戻った。
『見て。日が昇って来た・・・』
誘われるがままに、Laurelが目線を上げた。
確かに遥か遠くに見える地平線から、眩しい光が差し込んでいる。
Jenniferの握りしめた手を、肩で感じる。
そして、居心地の良い場所を求め、Jenniferの肩にもたれ掛かった。
『今日は、あなたが初めて光を見た日。誕生日おめでとう。』
Jenniferは彼女の柔らかい髪を撫で、そこにそっとkissをした。
ま、翻訳してもきっとこれは読めないだろうし・・・(笑)
今日5/23は、Laurelのお誕生日です(*・∀-)
てことで、今年も行ってまいりましょう!勝手な妄想物語(笑)
今回は、ちょっくら前回の妄想物語と被らせて作っておりますので、
もし読んでもシックリこない方は、合わせてこちらもご覧になってみてくださいね
前回作 ⇒ Laurel Holloman fan blog ♪Love my Life♪
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
・・・まだ日も昇らぬ暗い道。
ヘッドライトを付け、車を一人走らせる。
誰もいない、渇いた駐車場に車を止めエンジンを切る。
ドアを開けると、少しひんやりとした風が、彼女の髪を撫でる。
薄ぼんやりとした道を一人、確かめるようにゆっくりと歩いてゆく。
砂浜に少し足を取られつつ、波の音を聞く。
波打際が穏やかに聞こえるのは、この時間だからだろうか。
いつもより少しだけ波音に寄り添いながら、Laurelは砂浜を踏み締める。
顔を上げると、さっきまで薄暗かった海が、朝焼けで少しずつ赤紫に変わっていた。
その場所に一人、彼女が座っていた。
あの日教えた秘密の海岸。
足音は確かに彼女の耳にも届いている筈なのに、彼女は静かに海を見ている。
黙ったまま、Laurelは彼女の隣に座った。
静かな時間(トキ)が二人を包む。
最初に静寂を破ったのは、Jenniferのほうだった。
『一緒に朝焼けを見たのは、The L Word の撮影以来ね。』
小さく笑うLaurel。そしてこう呟いた。
『山城での撮影は、本当に眠かった・・・。』
『そうね・・・。』
海を見たままJenniferが呟いた。
『…でも、あの日は複雑な気分だった。』
『どうして・・・?』
Laurelは、Jenniferを見つめる。
横顔が少しずつ朝焼けに染まってゆく。
その美しさに、しばし、ぼんやりと見とれる。
すると、落とした視線をこちらに向けながら、Jenniferは波のように静かに口を開いた。
『撮影が終わってしまったら、あなたも失ってしまいそうに思ったからよ。』
彼女から視線をそらし、寂し気に小さく笑うLaurel。
『それは私も同じよ…』
Jの腕が彼女を引き寄せる。正真正銘の、誰もいない海岸。
この世の終わりのようで、また始まりのようにも感じる、不思議な空間。
ふと、Jenniferの視線が海に戻った。
『見て。日が昇って来た・・・』
誘われるがままに、Laurelが目線を上げた。
確かに遥か遠くに見える地平線から、眩しい光が差し込んでいる。
Jenniferの握りしめた手を、肩で感じる。
そして、居心地の良い場所を求め、Jenniferの肩にもたれ掛かった。
『今日は、あなたが初めて光を見た日。誕生日おめでとう。』
Jenniferは彼女の柔らかい髪を撫で、そこにそっとkissをした。
pikasama69 at 00:00|Permalink│Comments(30)│
March 16, 2012
投票してね(^ー^)/
現在、AfterEllen.com にてレズビアンキス選手権たるものが行われており
我らのTibetteが上位8位に残っております(^ー^)/ アタリマエダー(笑)
そこから更に絞ってゆき、最終的に一位を決めるの・・・だろうな。うん。
(ちゃんと読んでない人(^▽^;))
サイトはコチラです。
http://www.afterellen.com/other/afterellen-march-madness-2012-round-3
んで、こちらで投票を募集しております。
期限は、現地時間の日曜日まで(だから、日本時間の日曜までに投票すれば間に合うはず)
投票は とーっても簡単
Tibetteに、ポチリとクリックするだけ★
http://www.afterellen.com/other/afterellen-march-madness-2012-round-3?page=1,1
このページの2番目の欄【AfterEllen.com Elite Eight: Match-up #2】に
Tina&Bette, The L Wordとありますので、それを選択。(マルにポチっと押すだけ)
で、『SUBMIT』をクリックすると、あなたの投票も含まれた、現在の投票率が現れます。
是非みなさんの清き一票で、Tibette返り咲きを目指しましょう♫ (*´∀`人´∀`*)♪
やっぱりBest kissとなると、このシーンなんだねぇ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。 忘れてた。
Bestなんちゃら・・・って、よく作っていたけど、途中になってましたね(^▽^;)スミマセン。
また4月になったら始めるかな。
我らのTibetteが上位8位に残っております(^ー^)/ アタリマエダー(笑)
そこから更に絞ってゆき、最終的に一位を決めるの・・・だろうな。うん。
(ちゃんと読んでない人(^▽^;))
サイトはコチラです。
http://www.afterellen.com/other/afterellen-march-madness-2012-round-3
んで、こちらで投票を募集しております。
期限は、現地時間の日曜日まで(だから、日本時間の日曜までに投票すれば間に合うはず)
投票は とーっても簡単
Tibetteに、ポチリとクリックするだけ★
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このページの2番目の欄【AfterEllen.com Elite Eight: Match-up #2】に
Tina&Bette, The L Wordとありますので、それを選択。(マルにポチっと押すだけ)
で、『SUBMIT』をクリックすると、あなたの投票も含まれた、現在の投票率が現れます。
是非みなさんの清き一票で、Tibette返り咲きを目指しましょう♫ (*´∀`人´∀`*)♪
やっぱりBest kissとなると、このシーンなんだねぇ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。 忘れてた。
Bestなんちゃら・・・って、よく作っていたけど、途中になってましたね(^▽^;)スミマセン。
また4月になったら始めるかな。
pikasama69 at 01:23|Permalink│Comments(8)│
March 14, 2012
White Dayですなぁ。 -fanfiction-
出来れば夕方に読んで欲しいのだけど・・・。
ま、いっか。(笑)
お待たせしました。(待ってない?笑)
本日は、White Day。
皆さん、素敵な午後をお過ごしでしょうか?
Valentines Dayの際にかるーくリクエストが入りましたので(?)
ホワイトデーバージョンを作ってみました。
とはいえ、、、実はホワイトデーって、日本特有のものなのです。
(韓国は、あったかも・・・ですが)
とにかく、アメリカではValentines Dayは、男性が女性に
食事を誘ったり、プレゼントをあげたりする日なので
White Dayたるものは、存在しないのですよ。
ってことで、そういう雰囲気を出しつつ、こんな雰囲気にしてみました(爆)
ワケワカランね・・・(笑)
ま、とにかくだ。
楽しんで頂ければ幸いです。
それにしても毎回思うけど、ホントTibetteネタとなると、捗るわぁ・・・
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
誘ったのは、Laurelの方からだった。
『ベニスビーチに、良い場所を見つけたの。』
彼女の運転でドライブする事は、珍しい。
とは言っても、二人きりでのドライブすら、簡単に数えてしまえる程度だが。
サングラス越しに、彼女の横顔を見つめる。
潮風が、優しく髪に纏わり付く。
海へと続く、長い桟橋が白く光る。
つがいのカモメだろうか、縦横無尽に滑空している。
二人で歩く海岸。平日だからだろうか、人も疎らだ。
砂に足元を掬われないように、踏み締めて歩く。
『・・・こっちよ。』
振り向き、手を差し出したLaurelの髪の色が 夕陽に交ざり、赤く光る。
足場の悪さに託つけ、手を握る。
柔らかい指先に自分の指を絡め、目線を上げると
彼女は眩暈がする程、愛らしい笑顔をJenniferに向けていた。
『髪、染めたのね。』
サングラスを外し、そう言うと、彼女は恥ずかしそうに髪をかきあげ笑った。
『意気込み、って とこかな。』
『Parisだったわね。私も行きたいわ。』
握りしめた彼女の手の温もりを感じる。
黙ったまま、砂浜を歩く。
しばらく歩いた先に、小さな丘が見えた。
そこには窪みがあり、周りからは調度そこが死角になっていて
ここからだと海と空しか見えない。
『ここ、子供達が見つけたの。』
そう言って、彼女はその場に腰をおろす。
繋いだ手をほんの少し引っ張るようにして、彼女隣にJenniferを座らせた。
『砂だらけになっちゃうわ。』
結んだ手を解き、付いた砂を両手で払う。
風が思うような方角に向かわず、顔に髪が纏わり付く。
思わず顔をしかめると、Laurelが笑顔で髪をなぞってくれた。
『景色、いいでしょ?』
目線を彼女から外し、海を見る。
聞こえるのは潮騒と、彼女の甘い声だけ。
『綺麗ね・・・。』
切なさが、自然と胸に広がる。
二人だけの世界が、もしもこの世に存在するなら・・・
バカな事を考え、目頭を拭うと Laurelは不思議そうに尋ねた。
『泣いてるの?』
『泣いてないわ。砂風が目に入っただけよ。』
潮騒が二人を包む。
無限に広がる地平線を、ただじっと見つめる。
久しぶりに感じる、静かな時間の経過。
心の波風が穏やかになってゆくのを、Jenniferは肩に触れる温もりと共に感じていた。
ま、いっか。(笑)
お待たせしました。(待ってない?笑)
本日は、White Day。
皆さん、素敵な午後をお過ごしでしょうか?
Valentines Dayの際にかるーくリクエストが入りましたので(?)
ホワイトデーバージョンを作ってみました。
とはいえ、、、実はホワイトデーって、日本特有のものなのです。
(韓国は、あったかも・・・ですが)
とにかく、アメリカではValentines Dayは、男性が女性に
食事を誘ったり、プレゼントをあげたりする日なので
White Dayたるものは、存在しないのですよ。
ってことで、そういう雰囲気を出しつつ、こんな雰囲気にしてみました(爆)
ワケワカランね・・・(笑)
ま、とにかくだ。
楽しんで頂ければ幸いです。
それにしても毎回思うけど、ホントTibetteネタとなると、捗るわぁ・・・
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
誘ったのは、Laurelの方からだった。
『ベニスビーチに、良い場所を見つけたの。』
彼女の運転でドライブする事は、珍しい。
とは言っても、二人きりでのドライブすら、簡単に数えてしまえる程度だが。
サングラス越しに、彼女の横顔を見つめる。
潮風が、優しく髪に纏わり付く。
海へと続く、長い桟橋が白く光る。
つがいのカモメだろうか、縦横無尽に滑空している。
二人で歩く海岸。平日だからだろうか、人も疎らだ。
砂に足元を掬われないように、踏み締めて歩く。
『・・・こっちよ。』
振り向き、手を差し出したLaurelの髪の色が 夕陽に交ざり、赤く光る。
足場の悪さに託つけ、手を握る。
柔らかい指先に自分の指を絡め、目線を上げると
彼女は眩暈がする程、愛らしい笑顔をJenniferに向けていた。
『髪、染めたのね。』
サングラスを外し、そう言うと、彼女は恥ずかしそうに髪をかきあげ笑った。
『意気込み、って とこかな。』
『Parisだったわね。私も行きたいわ。』
握りしめた彼女の手の温もりを感じる。
黙ったまま、砂浜を歩く。
しばらく歩いた先に、小さな丘が見えた。
そこには窪みがあり、周りからは調度そこが死角になっていて
ここからだと海と空しか見えない。
『ここ、子供達が見つけたの。』
そう言って、彼女はその場に腰をおろす。
繋いだ手をほんの少し引っ張るようにして、彼女隣にJenniferを座らせた。
『砂だらけになっちゃうわ。』
結んだ手を解き、付いた砂を両手で払う。
風が思うような方角に向かわず、顔に髪が纏わり付く。
思わず顔をしかめると、Laurelが笑顔で髪をなぞってくれた。
『景色、いいでしょ?』
目線を彼女から外し、海を見る。
聞こえるのは潮騒と、彼女の甘い声だけ。
『綺麗ね・・・。』
切なさが、自然と胸に広がる。
二人だけの世界が、もしもこの世に存在するなら・・・
バカな事を考え、目頭を拭うと Laurelは不思議そうに尋ねた。
『泣いてるの?』
『泣いてないわ。砂風が目に入っただけよ。』
潮騒が二人を包む。
無限に広がる地平線を、ただじっと見つめる。
久しぶりに感じる、静かな時間の経過。
心の波風が穏やかになってゆくのを、Jenniferは肩に触れる温もりと共に感じていた。
pikasama69 at 15:11|Permalink│Comments(8)│
February 17, 2012
遅れてきた Happy Valentines Day -fanfiction-
先日、2/14はValentines dayでしたね(*・∀-)
私も、カノから毎年チョコを貰います。
今年は 最近の私のお気に入り商品を貰いました
まぁ、、、二人で食べるんですけど(笑)
そのチョコを食べながら、思ったんですよ。
Jennifer&Laurelバージョン、ここで出しても面白いな、と。
これは不思議なもので、Jennifer&LaurelとかTibette onlyの
妄想なら、あっという間に出来上がっちゃうんですよね(笑)
どんだけ好きなんでしょう?www
ま、そういう訳で、チョコを貰ったその夜に書き上げたものなので
時期が少し遅れてしまっていますが、勿体ないので載せますww
本当は通常、2人の誕生日のみに作成しようと思っていたんですけどねー。
ま、いいか。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
『・・・でね、ママ。ここにパラパラとを振りかけて。』
『アハハ。凄いわね、Lola。可愛く出来たじゃない。』
家のチャイムが鳴る。
ママの代わりに出て頂戴、とLaurelに言われ、Lolaがインターフォンに出る。
『ママのお友達だよ。』
そう言うと、Lolaよりも先にNalaが玄関へと走った。
勢い良く、扉を開ける。
そこには笑顔のJenniferが立っていた。
『ハーイ。』
二人が小さくハイタッチをする。
笑顔のまま、Jenniferが口を開いた。
『どうしたの、二人共?顔になんか付いてるわよ。』
拭いながらLolaが答える。
『今ね、ママとチョコを作ってたの。』
『たの!』
笑顔でNalaも答える。
『そうなのね。じゃぁママはキッチン?』
『うん。』『そうだよ!』
『じゃぁ、ちょっとお邪魔するわね。』
子供達がJenniferの前をパタパタと走り、先にキッチンへと向かう。
愛らしい後ろ姿に思わず笑みが浮かぶ。
すると奥から、Laurelの声が聞こえてきた。
『手を洗って、しばらくお部屋でラッピングの準備をしてなさい。』
玄関には、大きな絵が飾られている。新作だろうか。
見たことはない絵だが彼女らしい、豪快かつ洗練された作品だ。
と、甘い香りの漂うキッチンから、Laurelがひょっこり顔を出した。
『Jenniferだったのね。いらっしゃい。』
へんてこな部屋着を見られ、少し恥ずかしそうに笑うLaurel。
『どうしたの?いきなりだったからビックリした。』
手を洗いながらLaurelが話しかける。
Jenniferは少し怪訝な顔をした。
『いきなりは、ダメ?』
『そうじゃないけど・・・』
Jenniferを見つめると、Laurelは一瞬困惑した顔をした。
踵を返し、Jenniferは近くにあった皿を手に取り、続けた。
『けど?』
『だって、こんな格好・・・なんだもん。』
Jenniferが振り返る。そして少し意地悪な目をして、こう言った。
『じゃぁ、あなたは完璧な私がいいの?』
『そうじゃないわ。』
チョコレートの入ったボールをヘラを使い、こね始めるLaurel。
『もう、いい。』
『私はよくないわ。』
彼女のヘラを持つ手を取り、Jenniferが引き寄せる。
一瞬、二人の間に沈黙がおちる。
と、Jenniferが突然吹き出して笑った。
『・・・もう。あなたまで。』
彼女の口元に付いたチョコレートを、優しく指で拭う。
その彼女の仕草に、Laurelの心臓が跳ねる。
『うん、美味しく出来てる。』
指に付いたチョコレートを、彼女はLaurelを見つめながら挑発的に舐めた。
『そうそう。こんな時になんだけど。』
少し真顔になり、Jenniferは続けた。
『これ、あなたに。』
差し出したそこには、綺麗にラッピングされた箱があった。
『そう、お察しの通り、チョコレートよ。』
そう言うと小さく笑った。
『ありがとう。』
Laurelは嬉しそうに笑うと、Jenniferにハグをした。
そしてJenniferに小声でこう言った。
『二人共、今日だけで太っちゃうから運動しなきゃね。』
すると、Jenniferが耳元で囁く。
『どうせなら激しい運動がいいわ。』
二人が大笑いしていると、子供達のはしゃぐ声が、差し込む陽の光と共に
風に乗って聞こえてきた。
私も、カノから毎年チョコを貰います。
今年は 最近の私のお気に入り商品を貰いました
まぁ、、、二人で食べるんですけど(笑)
そのチョコを食べながら、思ったんですよ。
Jennifer&Laurelバージョン、ここで出しても面白いな、と。
これは不思議なもので、Jennifer&LaurelとかTibette onlyの
妄想なら、あっという間に出来上がっちゃうんですよね(笑)
どんだけ好きなんでしょう?www
ま、そういう訳で、チョコを貰ったその夜に書き上げたものなので
時期が少し遅れてしまっていますが、勿体ないので載せますww
本当は通常、2人の誕生日のみに作成しようと思っていたんですけどねー。
ま、いいか。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
『・・・でね、ママ。ここにパラパラとを振りかけて。』
『アハハ。凄いわね、Lola。可愛く出来たじゃない。』
家のチャイムが鳴る。
ママの代わりに出て頂戴、とLaurelに言われ、Lolaがインターフォンに出る。
『ママのお友達だよ。』
そう言うと、Lolaよりも先にNalaが玄関へと走った。
勢い良く、扉を開ける。
そこには笑顔のJenniferが立っていた。
『ハーイ。』
二人が小さくハイタッチをする。
笑顔のまま、Jenniferが口を開いた。
『どうしたの、二人共?顔になんか付いてるわよ。』
拭いながらLolaが答える。
『今ね、ママとチョコを作ってたの。』
『たの!』
笑顔でNalaも答える。
『そうなのね。じゃぁママはキッチン?』
『うん。』『そうだよ!』
『じゃぁ、ちょっとお邪魔するわね。』
子供達がJenniferの前をパタパタと走り、先にキッチンへと向かう。
愛らしい後ろ姿に思わず笑みが浮かぶ。
すると奥から、Laurelの声が聞こえてきた。
『手を洗って、しばらくお部屋でラッピングの準備をしてなさい。』
玄関には、大きな絵が飾られている。新作だろうか。
見たことはない絵だが彼女らしい、豪快かつ洗練された作品だ。
と、甘い香りの漂うキッチンから、Laurelがひょっこり顔を出した。
『Jenniferだったのね。いらっしゃい。』
へんてこな部屋着を見られ、少し恥ずかしそうに笑うLaurel。
『どうしたの?いきなりだったからビックリした。』
手を洗いながらLaurelが話しかける。
Jenniferは少し怪訝な顔をした。
『いきなりは、ダメ?』
『そうじゃないけど・・・』
Jenniferを見つめると、Laurelは一瞬困惑した顔をした。
踵を返し、Jenniferは近くにあった皿を手に取り、続けた。
『けど?』
『だって、こんな格好・・・なんだもん。』
Jenniferが振り返る。そして少し意地悪な目をして、こう言った。
『じゃぁ、あなたは完璧な私がいいの?』
『そうじゃないわ。』
チョコレートの入ったボールをヘラを使い、こね始めるLaurel。
『もう、いい。』
『私はよくないわ。』
彼女のヘラを持つ手を取り、Jenniferが引き寄せる。
一瞬、二人の間に沈黙がおちる。
と、Jenniferが突然吹き出して笑った。
『・・・もう。あなたまで。』
彼女の口元に付いたチョコレートを、優しく指で拭う。
その彼女の仕草に、Laurelの心臓が跳ねる。
『うん、美味しく出来てる。』
指に付いたチョコレートを、彼女はLaurelを見つめながら挑発的に舐めた。
『そうそう。こんな時になんだけど。』
少し真顔になり、Jenniferは続けた。
『これ、あなたに。』
差し出したそこには、綺麗にラッピングされた箱があった。
『そう、お察しの通り、チョコレートよ。』
そう言うと小さく笑った。
『ありがとう。』
Laurelは嬉しそうに笑うと、Jenniferにハグをした。
そしてJenniferに小声でこう言った。
『二人共、今日だけで太っちゃうから運動しなきゃね。』
すると、Jenniferが耳元で囁く。
『どうせなら激しい運動がいいわ。』
二人が大笑いしていると、子供達のはしゃぐ声が、差し込む陽の光と共に
風に乗って聞こえてきた。
pikasama69 at 02:36|Permalink│Comments(16)│
January 13, 2012
怠惰な日には・・・。
ここのところ、Laurelが沢山の作品をUPしてくれています。
(販売は、いつかなぁ・・・?個展はどうなったんだろ???)
じゃぁ、私も・・・・と言いたいところですが、そんな絵心はなく(T∀T)←仲間にある意味ピカソ並と言われてる人
そう、、実は私、絵がとんでもなく苦手(T∀T)
そうねー、どの程度かと言うと・・・
ダウンタウンの浜ちゃん並、と言えばいいかしら?(T∀T)
何せ、モナリザを書けと言われて、赤ちゃんを抱いた女性の絵を描き
仲間に『バチカン(キリスト教)に襲撃されるよ』 とか
『歴史を変えた女』と、映画『ダ・ヴィンチ・コード』のように言われたり(笑)
ま、そんな訳でして、Laurelのような才能を持ってる人って、私には神様のように見えてしまうのです(笑)
こんな私でも、唯一可能なのが、画像の編集?(笑)
いーのいーの、その程度でも私にとっちゃぁ、至難の業
イラストも苦手な上に、デザインのセンスもないというwww
まぁ、そういうわけもあって、きっと美術に興味を持たずに(避けて?)生きてきたのでしょうね
暇つぶしにLaurelを想いながら、こんな画像を作ってみました。
・・・今日、久しぶりにこの動画を見たら、Laurelに堪らなく逢いたくなってしまったpikariです。
L10のConventionのゲスト、まだ決まらないのかなぁ・・・。
Laurel、出て欲しいなぁ・・・
ダメならまた、Dinahに出てくれないかなぁ・・・。(禁断症状。w)
pikasama69 at 00:00|Permalink│Comments(16)│