シーズン6
September 29, 2010
Final season6-8 part1
とうとうFinal Episodeとなってしまいました(T∀T)
寂しいです・・・(T∀T)
あぁ、私のblogもこれで終わりかなぁ・・・なんて。
Laurelを応援していく限り、続けたいのは山々ですが、役者のお仕事をやってくれないと、
なかなか楽しい最新情報をお伝えすることも少ないんですよねー。
でも、まぁ元々気まぐれにやってきたこのサイト。
やめる気には、やっぱりどうしてもなれないので、引き続き気まぐれにやっていくつもりです。
折角、素敵な皆さんにも沢山出会えたんですもんね
また、皆さんも気まぐれpikariに懲りることなく遊びに来て頂ければ嬉しいです(T∀T)
さてさてー。まずは例の絵の情報を。
今朝、だったかな。 Laurel Holloman studioで、新しい絵の販売が追加されました。
こちらはホンモノですので、えー、お金持ちの方がおられましたら
是非この機会に御購入下さい(T∀T)ナゼに泣く?
そしてpikariを是非御自宅へ招待してやって下さい。拝みに参りますゆえ・・・。
サイトはコチラです
http://www.laurelhollomanstudio.net/
それから、今日は悲しいお知らせ。
3月に開催予定だったL8イベントですが、Jenniferのスケジュール都合により
Jenniferがキャンセルとなりました(T∀T)
現在代替者を探しているとの事。
どうなることやら・・・。
あーもう、これだから海外のイベントは嫌だよ
チケット代、返せ〜
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
ではいきますか。。。
Season6-8・・・。
Tibetteのシーンは、いきなりのBed scene(笑)
Tinaってば・・・白目むいてます(爆)
いきなり大声シーンから始まって、正直私は苦笑いをしてしまいました。
が、その後のシーンは最高に素敵でしたね。
そうそう。
ナンテ???ってBetteが言ったあとのTinaのお愛想コメントも可愛すぎて爆笑しました。
『 Oops! 』 の後のあのコメントね
おいおいTinaちゃん、そんな時に手すりの心配するなよー(爆)
Tina 『 I was kissing you. 』
Bette 『 I know, but kiss me like this・・・ 』
( ̄3 ̄) ギャァヾ(≧▽≦)ノ゙
Betteのこのセリフにノックアウトだった人、両手挙〜げてっ
ハイ バキューン (*///∇///*).:・*゚
まさにこのBetteにやられた気分。
こんなもん、間近で見てるLaurelがヤラレないわけが無い(断言)
そんでもって この二人のKiss(〃▽〃)
ナンジャコレー!!ですよ、ホント(≧▽≦)
ネットリとした感触すら、こっちに伝わってきそうなKiss。
艶かしいのにエロくなく、美しいkiss
Jenniferさんよ、あんた上手すぎだよ・・・。
どこで教わったか、土下座するから教えて欲しい気分です(笑)
そして練習台になって欲しい・・・(〃▽〃)←そっち?
あの・・・二人の唇が触れ、離れる瞬間の密着した・・・なんて表現すればいいんだ!!
表現力のない私のバカー!!(興奮してますw)
唇と唇の離れる瞬間の、あの映像が堪らなく好きです。
エロもありますがwそれよりも深い、二人の愛を感じませんか?
あーん私も参加したいー!!(笑)
・・・誰と?って?
そりゃぁ、あーた。・・・・・・・・・ですよ( ̄ー ̄) (皆まで云うなw)
全Season最後のBed sceneと思うと、なんとも切ない雰囲気にどうしてもなってしまう、
私(T∀T)
二人で眠るシーンを見ながら、私もBetteのようにTinaの胸をモニョモニョ触ってみたいと
思いつつ、涙してしまいます(説得力 ゼロ)
そしてこの、筋肉質なBetteの背中に亀のように乗っかってみたいとか
TinaとHugしつつ、ユラユラ揺れてみたいなぁ・・・と憧れるのでした(T∀T)
このシーン、いつまでも見ていたかったなぁ。
それと同時に思い出した、この写真。
このシーンの撮影前に撮ったであろう、この写真の二人は
実に自然な笑顔で、そしてまた私の心を寂しくさせるのでした・・・(T∀T)
・・・朝。
素肌に革ジャケ羽織った、野獣Shane登場。(嘘)
Season1のシーンと対称的に作られてるシーンが多い、Season6。
その大きな変化は、Tibette二人の内面なんだけど。
とっても感動的にそして、Lファンには切なく織り交ぜられています。
私は友人として選ぶならば、Shaneが大好きでした。
だから、旅立ってしまうTibetteを一番寂しく感じているのも彼女で
Shaneの心情を思うと、切なくて泣けてきそうになります。
それって、Shaneと同じ気持ちで二人を愛し、見守ってきた私たちだからこそ
湧き出る感情なのでしょうね。
しっかし、さすがShane、相変わらずナニに気付くのは早いよね(笑)
『 あれぇ?( ̄▽ ̄) 』 って言った後のTinaの(〃▽〃)←この笑顔
ハイ、可愛い入りました ( by和民 )
この二人の画像を拡大コピーして、ポスターにしたい位、大好きです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん、、、、
さすがに6-8は、語りたいことが多すぎます。
という事で、急遽続きは6-8 part2で書くこととします
次回ホントに最終回。
あー、非難轟々になったらどうしよう(^▽^;)アハ、アハハ←意味深。
寂しいです・・・(T∀T)
あぁ、私のblogもこれで終わりかなぁ・・・なんて。
Laurelを応援していく限り、続けたいのは山々ですが、役者のお仕事をやってくれないと、
なかなか楽しい最新情報をお伝えすることも少ないんですよねー。
でも、まぁ元々気まぐれにやってきたこのサイト。
やめる気には、やっぱりどうしてもなれないので、引き続き気まぐれにやっていくつもりです。
折角、素敵な皆さんにも沢山出会えたんですもんね
また、皆さんも気まぐれpikariに懲りることなく遊びに来て頂ければ嬉しいです(T∀T)
さてさてー。まずは例の絵の情報を。
今朝、だったかな。 Laurel Holloman studioで、新しい絵の販売が追加されました。
こちらはホンモノですので、えー、お金持ちの方がおられましたら
是非この機会に御購入下さい(T∀T)ナゼに泣く?
そしてpikariを是非御自宅へ招待してやって下さい。拝みに参りますゆえ・・・。
サイトはコチラです
http://www.laurelhollomanstudio.net/
それから、今日は悲しいお知らせ。
3月に開催予定だったL8イベントですが、Jenniferのスケジュール都合により
Jenniferがキャンセルとなりました(T∀T)
現在代替者を探しているとの事。
どうなることやら・・・。
あーもう、これだから海外のイベントは嫌だよ
チケット代、返せ〜
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
ではいきますか。。。
Season6-8・・・。
Tibetteのシーンは、いきなりのBed scene(笑)
Tinaってば・・・白目むいてます(爆)
いきなり大声シーンから始まって、正直私は苦笑いをしてしまいました。
が、その後のシーンは最高に素敵でしたね。
そうそう。
ナンテ???ってBetteが言ったあとのTinaのお愛想コメントも可愛すぎて爆笑しました。
『 Oops! 』 の後のあのコメントね
おいおいTinaちゃん、そんな時に手すりの心配するなよー(爆)
Tina 『 I was kissing you. 』
Bette 『 I know, but kiss me like this・・・ 』
( ̄3 ̄) ギャァヾ(≧▽≦)ノ゙
Betteのこのセリフにノックアウトだった人、両手挙〜げてっ
ハイ バキューン (*///∇///*).:・*゚
まさにこのBetteにやられた気分。
こんなもん、間近で見てるLaurelがヤラレないわけが無い(断言)
そんでもって この二人のKiss(〃▽〃)
ナンジャコレー!!ですよ、ホント(≧▽≦)
ネットリとした感触すら、こっちに伝わってきそうなKiss。
艶かしいのにエロくなく、美しいkiss
Jenniferさんよ、あんた上手すぎだよ・・・。
どこで教わったか、土下座するから教えて欲しい気分です(笑)
そして練習台になって欲しい・・・(〃▽〃)←そっち?
あの・・・二人の唇が触れ、離れる瞬間の密着した・・・なんて表現すればいいんだ!!
表現力のない私のバカー!!(興奮してますw)
唇と唇の離れる瞬間の、あの映像が堪らなく好きです。
エロもありますがwそれよりも深い、二人の愛を感じませんか?
あーん私も参加したいー!!(笑)
・・・誰と?って?
そりゃぁ、あーた。・・・・・・・・・ですよ( ̄ー ̄) (皆まで云うなw)
全Season最後のBed sceneと思うと、なんとも切ない雰囲気にどうしてもなってしまう、
私(T∀T)
二人で眠るシーンを見ながら、私もBetteのようにTinaの胸をモニョモニョ触ってみたいと
思いつつ、涙してしまいます(説得力 ゼロ)
そしてこの、筋肉質なBetteの背中に亀のように乗っかってみたいとか
TinaとHugしつつ、ユラユラ揺れてみたいなぁ・・・と憧れるのでした(T∀T)
このシーン、いつまでも見ていたかったなぁ。
それと同時に思い出した、この写真。
このシーンの撮影前に撮ったであろう、この写真の二人は
実に自然な笑顔で、そしてまた私の心を寂しくさせるのでした・・・(T∀T)
・・・朝。
素肌に革ジャケ羽織った、野獣Shane登場。(嘘)
Season1のシーンと対称的に作られてるシーンが多い、Season6。
その大きな変化は、Tibette二人の内面なんだけど。
とっても感動的にそして、Lファンには切なく織り交ぜられています。
私は友人として選ぶならば、Shaneが大好きでした。
だから、旅立ってしまうTibetteを一番寂しく感じているのも彼女で
Shaneの心情を思うと、切なくて泣けてきそうになります。
それって、Shaneと同じ気持ちで二人を愛し、見守ってきた私たちだからこそ
湧き出る感情なのでしょうね。
しっかし、さすがShane、相変わらずナニに気付くのは早いよね(笑)
『 あれぇ?( ̄▽ ̄) 』 って言った後のTinaの(〃▽〃)←この笑顔
ハイ、可愛い入りました ( by和民 )
この二人の画像を拡大コピーして、ポスターにしたい位、大好きです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん、、、、
さすがに6-8は、語りたいことが多すぎます。
という事で、急遽続きは6-8 part2で書くこととします
次回ホントに最終回。
あー、非難轟々になったらどうしよう(^▽^;)アハ、アハハ←意味深。
September 24, 2010
Final season6-7
まずは、お知らせ。
少し前からLaurel Holloman studioの中でポスターの販売も始まりました。
http://www.laurelhollomanstudio.net/
一例は、Featured Artの中の一番下(赤文字) poster/canvas ordersをクリックしてもらうと
prints@laurelhollomanstudio.net から注文が出来ます。
(件名にはPrint Orderと明記してください)
A few poster samplesの下に、5枚のサンプルがありますが
このほかの作品についても、注文は可能です。
料金は、どの絵でも1枚に付き$150均一です。
(9/24 現在で、日本円 約12,675円、送料別)
注文した絵には、Laurelがサインを付けて送ってくれます。
原画が欲しいけど、30万〜なんてとても無理(T∀T) という方には、
オススメかと思います。
その他質問があれば、サイト内のcontactインフォメーション、若しくは
上記注文メールアドレスで直接訊いてみて下さいね。
・・・そういえば先日Laurelが、今週中にでも追加の絵を載せるって言ってたけど
どうなったんだ???(笑)
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
では、本編へ。
season6-7。この回を待っていました!!
とはいえ、Last episodeの1つ前。正直言って、かなーり複雑な気分。
この回は、Aliceの主催するダンスマラソン大会。
それにしてもアメリカって募金が好きだよねー。
日本の年間平均募金率の約30倍とか聞きました。
素晴らしいことですねー。日本と考え方が違うんでしょうね。
〜更衣室にて。
Tinaが、NYのCEOから仕事のオファーが舞い込んだ話を聞かされた、Bette。
この時のTina、めっちゃ手が動いています(笑)カワイイ(〃▽〃)
思わず抱きついてKissするBetteちゃん。
・・・てか、Jenniferじゃない?コレ?(笑)
いきなり飛びつきKissをされたTinaは、若干ビックリしている様子・・・(に見える)
でもって、勢い余ってブチュっとやり過ぎたのか、珍しくBetteが唇をそっと拭っています(笑)
うーん、あのJenniferにいきなりアドリブでKissされたら・・・ 200%惚れるぜ(〃▽〃)
でね、二人、着替えを済ませ、会場に向かうんだけど
Laurelの、あ、いやTinaの全部が超ーーーーーーーータイプ
有り得ない程、可愛いんですけど Helenaの元にやってきたTina。
色っぽ過ぎない
あんな姿で『 Hey・・・ 』なんて自分の隣に来たら・・・私なら失禁します(爆)
Jennifer好きなカノですら、思わず『 可愛い〜 』と叫んでしまう悩殺Laurel。
あのsceneってさ、少し とってつけたような雰囲気じゃない?
特別何があるわけでもないし、要らないsceneと言っても過言じゃない。
でも、Laurelがあまりに素敵だったから、入れたsceneのように思います。
だってHelenaも『 素敵 』って言ってるもん。
でも・・・スタジオ54ってなに?ドラマか??と思い調べてみたら
『 世界で一番輝いていた場所. 伝説のディスコを甦らせた青春映画の話題作。
世界中の注目を集め、70年代の象徴とも言うべき場所だった実在のディスコ、
スタジオ54を舞台に、青春の光と蔭を描いた作品 』とありました。
確かにこのゲーム、70年代テーマのダンスって言ってましたもんねー。
そして、対するBetteは・・・ Jennyにヘンテコな誤解をされてしまって、
Tinaにチクられる前に、なんとか自分から説明しようと躍起になっています。
で、JennyからTinaを遠ざけようと、高額寄付金宣言しちゃったり
オバカAliceに邪魔されつつ、踊りながら説明しようとしたり(笑)
知らないTinaはただひたすら楽しそうで、ちょっぴり『 ? 』な感じなのですが
その光景がなんとも、、、可愛らしいといいますか。
んー。そうだなー。
もしBetteの立場が私だったとして。
まず私は浮気ものではないので(笑)全面的にカノは信じてくれる・・・はず
ですが、やっぱり【 言い訳 】のようにはなりたくないので、Jennyより先に
なんとか伝えなくちゃとは頑張るだろうなぁ。
それにしても、この二人、やっぱりお似合い(〃▽〃)
Aliceのダンス結果の数字をチャカす二人
何この顔ムカツクわー(笑)
でもAlice・・てかLeisha、やっぱりアーティストだもん。上手だったねー。
そして、Tibette。
このsceneってさ、ICの願望がめちゃくちゃ散りばめられてる気がするのは
私だけでしょうか・・・?
Jenniferの、そうフラッシュダンスを彷彿とさせる、あの演技とダンス。
しかもフラッシュダンスってあのパラマウント映画なのねー。へー。
やっぱLは、Jenniferの為に作られた、と言っても過言じゃないね。
確かにダンスを踊るJenniferの姿は、本当に惚れ惚れするほど美しいです。
これを間近に見てるLaurelは・・・ねぇ?(〃▽〃)
しかし過激なダンスだよねー。
実際にこのシーンを撮影する為に、ダンス練習をしたキャスト達。 Jennifer&Laurelがすんごく頑張ってるらしいよ!と、Leisha達グループも
本当に対抗意識が高まったとか。
常に演技と真摯に向き合う二人って、やっぱり真の女優さんだよねー
さてさて。ダンス大会を途中で切り抜け、生母を迎えに行ったTibette。
車の中で、BetteはNY行きを承諾し、Tinaとラブラブモード全開
全てが上手く転がり始めたと思った矢先、、、、
彼女は約束のバスには、結局乗っていませんでした・・・。
ショックで座り込むBetteが・・・男前(笑)
大股開いて座るJenniferって、結構珍しいですよね。
Laurelはよくあるけど(そしてそれが大好物な私)
少し前からLaurel Holloman studioの中でポスターの販売も始まりました。
http://www.laurelhollomanstudio.net/
一例は、Featured Artの中の一番下(赤文字) poster/canvas ordersをクリックしてもらうと
prints@laurelhollomanstudio.net から注文が出来ます。
(件名にはPrint Orderと明記してください)
A few poster samplesの下に、5枚のサンプルがありますが
このほかの作品についても、注文は可能です。
料金は、どの絵でも1枚に付き$150均一です。
(9/24 現在で、日本円 約12,675円、送料別)
注文した絵には、Laurelがサインを付けて送ってくれます。
原画が欲しいけど、30万〜なんてとても無理(T∀T) という方には、
オススメかと思います。
その他質問があれば、サイト内のcontactインフォメーション、若しくは
上記注文メールアドレスで直接訊いてみて下さいね。
・・・そういえば先日Laurelが、今週中にでも追加の絵を載せるって言ってたけど
どうなったんだ???(笑)
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
では、本編へ。
season6-7。この回を待っていました!!
とはいえ、Last episodeの1つ前。正直言って、かなーり複雑な気分。
この回は、Aliceの主催するダンスマラソン大会。
それにしてもアメリカって募金が好きだよねー。
日本の年間平均募金率の約30倍とか聞きました。
素晴らしいことですねー。日本と考え方が違うんでしょうね。
〜更衣室にて。
Tinaが、NYのCEOから仕事のオファーが舞い込んだ話を聞かされた、Bette。
この時のTina、めっちゃ手が動いています(笑)カワイイ(〃▽〃)
思わず抱きついてKissするBetteちゃん。
・・・てか、Jenniferじゃない?コレ?(笑)
いきなり飛びつきKissをされたTinaは、若干ビックリしている様子・・・(に見える)
でもって、勢い余ってブチュっとやり過ぎたのか、珍しくBetteが唇をそっと拭っています(笑)
うーん、あのJenniferにいきなりアドリブでKissされたら・・・ 200%惚れるぜ(〃▽〃)
でね、二人、着替えを済ませ、会場に向かうんだけど
Laurelの、あ、いやTinaの全部が超ーーーーーーーータイプ
有り得ない程、可愛いんですけど Helenaの元にやってきたTina。
色っぽ過ぎない
あんな姿で『 Hey・・・ 』なんて自分の隣に来たら・・・私なら失禁します(爆)
Jennifer好きなカノですら、思わず『 可愛い〜 』と叫んでしまう悩殺Laurel。
あのsceneってさ、少し とってつけたような雰囲気じゃない?
特別何があるわけでもないし、要らないsceneと言っても過言じゃない。
でも、Laurelがあまりに素敵だったから、入れたsceneのように思います。
だってHelenaも『 素敵 』って言ってるもん。
でも・・・スタジオ54ってなに?ドラマか??と思い調べてみたら
『 世界で一番輝いていた場所. 伝説のディスコを甦らせた青春映画の話題作。
世界中の注目を集め、70年代の象徴とも言うべき場所だった実在のディスコ、
スタジオ54を舞台に、青春の光と蔭を描いた作品 』とありました。
確かにこのゲーム、70年代テーマのダンスって言ってましたもんねー。
そして、対するBetteは・・・ Jennyにヘンテコな誤解をされてしまって、
Tinaにチクられる前に、なんとか自分から説明しようと躍起になっています。
で、JennyからTinaを遠ざけようと、高額寄付金宣言しちゃったり
オバカAliceに邪魔されつつ、踊りながら説明しようとしたり(笑)
知らないTinaはただひたすら楽しそうで、ちょっぴり『 ? 』な感じなのですが
その光景がなんとも、、、可愛らしいといいますか。
んー。そうだなー。
もしBetteの立場が私だったとして。
まず私は浮気ものではないので(笑)全面的にカノは信じてくれる・・・はず
ですが、やっぱり【 言い訳 】のようにはなりたくないので、Jennyより先に
なんとか伝えなくちゃとは頑張るだろうなぁ。
それにしても、この二人、やっぱりお似合い(〃▽〃)
Aliceのダンス結果の数字をチャカす二人
何この顔ムカツクわー(笑)
でもAlice・・てかLeisha、やっぱりアーティストだもん。上手だったねー。
そして、Tibette。
このsceneってさ、ICの願望がめちゃくちゃ散りばめられてる気がするのは
私だけでしょうか・・・?
Jenniferの、そうフラッシュダンスを彷彿とさせる、あの演技とダンス。
しかもフラッシュダンスってあのパラマウント映画なのねー。へー。
やっぱLは、Jenniferの為に作られた、と言っても過言じゃないね。
確かにダンスを踊るJenniferの姿は、本当に惚れ惚れするほど美しいです。
これを間近に見てるLaurelは・・・ねぇ?(〃▽〃)
しかし過激なダンスだよねー。
実際にこのシーンを撮影する為に、ダンス練習をしたキャスト達。 Jennifer&Laurelがすんごく頑張ってるらしいよ!と、Leisha達グループも
本当に対抗意識が高まったとか。
常に演技と真摯に向き合う二人って、やっぱり真の女優さんだよねー
さてさて。ダンス大会を途中で切り抜け、生母を迎えに行ったTibette。
車の中で、BetteはNY行きを承諾し、Tinaとラブラブモード全開
全てが上手く転がり始めたと思った矢先、、、、
彼女は約束のバスには、結局乗っていませんでした・・・。
ショックで座り込むBetteが・・・男前(笑)
大股開いて座るJenniferって、結構珍しいですよね。
Laurelはよくあるけど(そしてそれが大好物な私)
September 16, 2010
Final season6-6
まずは、Maxのパーティから。御懐妊、おめでとうパーティーを開くメンバー。
余計なことを言ってヘレナを憤慨させたJennyや、ジェイミーと益々怪しい雰囲気を
かもし出すターシャはさておき。Tibetteは相変わらずラブラブ
この写真、ポスターにして飾りたいほどめちゃくちゃLovelyです
でもって、Tinaにこんな才能があるとは
この画像だけ見たら、変態にしか見えませんが
こんなゲームがアメリカでは普通にあるのでしょうか?
私には、ちょっと理解できません(^▽^;)
チョコだと解ってても、なんか、、、ねぇ?
まぁ、Tinaが嗅いだ後なら、あたしゃ喜んで嗅ぎますけどね(爆)
場所は変わって、ジョイスの事務所。
ジョイスが『退屈すぎてさっさと終わらせたい。』なんて陰口メールしてるのも知らず、
二人は養子のご相談。
子供、ねぇ。。。
皆さんは、子供、お好きですか?
私たちカッポーは、どうも子供が苦手でして
(その割に、カノは絶対子供に好かれるタイプなのだが。)
しかも養子かぁ、、Laurelも実生活で養子を受け入れたけど
私には、人間様を育てる勇気がないなぁ。
私自身が子供だし。子供を育てているお母さんは、凄いなぁって思うけど
今のお母さんは、子供に甘い人が多いしねー。
自分自身がマナーを守れないのに、子供に叱れる訳もないんだけど。
イヤイヤ。全員がそう、というわけではないので、誤解のない様に。
何度も言うようですが、そんなにTibetteが養子が欲しいなら
私がなります(〃▽〃)/
話はずれましたが、そんなわけで養子を受け入れるには我が家で生んでもらわないと、
州法に引っかかるという事で増築することになったのですが、このシーンの二人、
本当に可愛いです
どこからがアドリブで、どこからがセリフなのかわかんない
Jenniferのモノマネを聞いて、手を叩いて笑ってるLaurelはこれ・・・アドリブだよね?(笑)
『Yikes!ヾ(〃▽〃)ノ゙ 』って言ってるLaurelも超カワイイ
最初この意味が解らなくて、ナンジャラホイ?と思っていたんですが
ヒャーとかキャァ♪(/ω\*)と言った、驚き等の感情表現らしいです。
うーん、英語ってムズカシイわね・・・(T∀T)
さて。 NYに出張に出かけるTinaを送り出すBette。
まぁまぁ♪(/ω\*)見てられないくらいチューしまくってます(笑)
この人たち、全Season+リハ含めて何回チューしたんでしょうね
ハッキリいって旦那よりいっぱいチューしちゃってんじゃない?
(てか、そうであって欲しい。爆)
会話するか、チューに専念するか、どっちかにしなさいよ(笑)
という位のBetteのチュー攻撃。
いぃぃぃぃ〜〜なぁ〜Jennifer←そっち?
Jenniferくらいkissが上手なら、Laurelも虜にできるのにっ。
頑張れ!私!!! (?????)
そしてNYのカフェから電話するTina。
この写真も絵になりますね。なんだか広告になりそう。
S3から仕事を始めたTinaですが、以前と違い生き生きとしていますよね。
前は凄く気張っていたというか、メイクのせいもあるんでしょうけど近寄りがたい、
怖いイメージがありました。
今は、プライベートも充実していて、内面から来る幸せオーラ?
キラキラしていて、とっても美しい。
こういう内から来る変化を演じられるLaurelは、やっぱり素晴らしい
女優さんだと思います
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
ところで。
全く関係の無い話ですが、先日友人と一緒にこのようなプレゼントを作りました。
勿論、いつか絶対会って渡そうと思っているLaurelへのプレゼントです
これを仕上げるのに、どんだけの時間を費やしたことか(T∀T)
いやはや、、、大変でした
でもー。
出来上がってきたときの喜びたるやヾ(≧▽≦)ノ゙ ヾ(≧▽≦)ノ゙
友人と、感嘆の声を上げつつ、BOXを開き、Bookを開き・・・。
あまりに嬉しかったので、ちょびっとだけ載せてみました。
世界で3冊しかない、このLaurel book。
毎日見ても飽きない位、大事な宝物が出来ました。
余計なことを言ってヘレナを憤慨させたJennyや、ジェイミーと益々怪しい雰囲気を
かもし出すターシャはさておき。Tibetteは相変わらずラブラブ
この写真、ポスターにして飾りたいほどめちゃくちゃLovelyです
でもって、Tinaにこんな才能があるとは
この画像だけ見たら、変態にしか見えませんが
こんなゲームがアメリカでは普通にあるのでしょうか?
私には、ちょっと理解できません(^▽^;)
チョコだと解ってても、なんか、、、ねぇ?
まぁ、Tinaが嗅いだ後なら、あたしゃ喜んで嗅ぎますけどね(爆)
場所は変わって、ジョイスの事務所。
ジョイスが『退屈すぎてさっさと終わらせたい。』なんて陰口メールしてるのも知らず、
二人は養子のご相談。
子供、ねぇ。。。
皆さんは、子供、お好きですか?
私たちカッポーは、どうも子供が苦手でして
(その割に、カノは絶対子供に好かれるタイプなのだが。)
しかも養子かぁ、、Laurelも実生活で養子を受け入れたけど
私には、人間様を育てる勇気がないなぁ。
私自身が子供だし。子供を育てているお母さんは、凄いなぁって思うけど
今のお母さんは、子供に甘い人が多いしねー。
自分自身がマナーを守れないのに、子供に叱れる訳もないんだけど。
イヤイヤ。全員がそう、というわけではないので、誤解のない様に。
何度も言うようですが、そんなにTibetteが養子が欲しいなら
私がなります(〃▽〃)/
話はずれましたが、そんなわけで養子を受け入れるには我が家で生んでもらわないと、
州法に引っかかるという事で増築することになったのですが、このシーンの二人、
本当に可愛いです
どこからがアドリブで、どこからがセリフなのかわかんない
Jenniferのモノマネを聞いて、手を叩いて笑ってるLaurelはこれ・・・アドリブだよね?(笑)
『Yikes!ヾ(〃▽〃)ノ゙ 』って言ってるLaurelも超カワイイ
最初この意味が解らなくて、ナンジャラホイ?と思っていたんですが
ヒャーとかキャァ♪(/ω\*)と言った、驚き等の感情表現らしいです。
うーん、英語ってムズカシイわね・・・(T∀T)
さて。 NYに出張に出かけるTinaを送り出すBette。
まぁまぁ♪(/ω\*)見てられないくらいチューしまくってます(笑)
この人たち、全Season+リハ含めて何回チューしたんでしょうね
ハッキリいって旦那よりいっぱいチューしちゃってんじゃない?
(てか、そうであって欲しい。爆)
会話するか、チューに専念するか、どっちかにしなさいよ(笑)
という位のBetteのチュー攻撃。
いぃぃぃぃ〜〜なぁ〜Jennifer←そっち?
Jenniferくらいkissが上手なら、Laurelも虜にできるのにっ。
頑張れ!私!!! (?????)
そしてNYのカフェから電話するTina。
この写真も絵になりますね。なんだか広告になりそう。
S3から仕事を始めたTinaですが、以前と違い生き生きとしていますよね。
前は凄く気張っていたというか、メイクのせいもあるんでしょうけど近寄りがたい、
怖いイメージがありました。
今は、プライベートも充実していて、内面から来る幸せオーラ?
キラキラしていて、とっても美しい。
こういう内から来る変化を演じられるLaurelは、やっぱり素晴らしい
女優さんだと思います
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
ところで。
全く関係の無い話ですが、先日友人と一緒にこのようなプレゼントを作りました。
勿論、いつか絶対会って渡そうと思っているLaurelへのプレゼントです
これを仕上げるのに、どんだけの時間を費やしたことか(T∀T)
いやはや、、、大変でした
でもー。
出来上がってきたときの喜びたるやヾ(≧▽≦)ノ゙ ヾ(≧▽≦)ノ゙
友人と、感嘆の声を上げつつ、BOXを開き、Bookを開き・・・。
あまりに嬉しかったので、ちょびっとだけ載せてみました。
世界で3冊しかない、このLaurel book。
毎日見ても飽きない位、大事な宝物が出来ました。
September 10, 2010
Final season6-5
まずはお知らせから。
もう皆さん御存知かと思いますが、先日Laurelが Laurel Holloman Studioという
新しいサイトを作成した模様。
こちらでは、一部ですがLaurelがこれまで書いていた絵の数々が見ることが出来ます。
tibette.comでは、このサイトの全面バックアップをしているようです。
そいでもって、tibette.comのトップページでは、アンケートも行っています。
内容は、1.どの絵が好き? 2.これらの絵のプリント版を購入したい?
アンケートにまだ答えてないやぁ〜という方は、コチラから是非是非参加して下さいね。
もれなくLaurelが喜びます(*・∀-)
http://www.laurelholloman.net/
続いて。
こちらでは随分前から、とある署名活動を行っています。
それは、アレですよ、ア・レ(勿体ぶるな。)
TLWの映画化希望、署名運動です。
http://www.ipetitions.com/petition/lwordmovie/
(署名をした後、募金依頼が来ますが無視して大丈夫です。)
S6がアメリカで放送が終了した頃だったかなぁ。
ちょっと記憶が曖昧ですが、その頃に私は署名したのですが
今はどのくらい集まったのでしょうか・・・?
このblogでも随分前に紹介したような、してないような・・・(曖昧)
まだやってないな、という方がおられましたら、是非!
もれなくpikariが嬉ションします♪(/ω\*)イヤン
あと一つ。
これはあんまりLaurelにもTibetteにも関係のない話ですが、
面白い記事を見つけたので、載せます。
それはコチラ。
〜スカンジナビア航空、同性愛カップルに「空の結婚式」を提供へ〜
費用は、全額負担してくれるとか。抽選で1組ですけどね。
しかも行き先は、あのLA(*´∀`人)あたしも応募しようカシラ?なんて(笑)
興味のある方は、コチラをどーぞ。
http://ow.ly/2BygF
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
さて、6-5のお話を。
まずは、プラネットのシーン。
家が内装工事中なので、二人共プラネットでお仕事中。仲イイね
Aliceからジェイミーの話を聞いたときのBetteの『Aliceが三角関係にハマってる』
・・・この歌、着メロに出来ませんか?(爆)
Jenniferの歌う声って、なんか好きです。
キラキラ星を歌ってるJenniferとか、超カワイイ(〃▽〃)←話、ズレてるし。
それから、この写真。指をコネコネしてるBette。
Jenniferってこういうイタズラっ子の顔になると、メタクソ可愛いですよね。
・・・・って、あれ?あたし誰のファンだよ?(笑)
いやぁ可愛いわ、Laurel(遅)
しっかし、このシーン楽しかったなぁ。
ヘレナの為にディランの調査を計画するシーン。カメラワークも面白かったし。
あのSeason1でDanaの為にLalaの調査を行った、あのシーンを思い出しました。
こういう事になると、一番ノリ気なのはTinaなんだねー
意外とSeason1はBetteが先頭を切ってたので、てっきりBetteが好きなのかなと。
そっか今回は憎っきJennyが絡むから、あんまりやりたくなかったのね。
とはいえ、しっかり『ニキがいい。』なんて言ってるけど(笑)
プラネットでこうやって、みんなで談話してるシーンを見ると本当にみんなが楽しそうで、
目の輝きが違うように見えます。
息もピッタリだし
AliceとTinaのハイタッチなんて、最高
この時のTina?Laurel?の表情も 超可愛いです
ついつい、本当に存在するメンバーなんじゃないの?って錯覚しちゃいます。
でもさ、ここまでキャストが家族のように仲の良いドラマってきっと少ないんでしょうねー。
余談ですが、この時のJennyも生き生きしてて可愛かった。
(いつもこうあって欲しかったな・・・)
それに、Tinaも一緒にイタズラっ子の顔してて、子供みたい(笑)
関係ないけど、私、Laurelのこの男前な座り方が、めっさ好きです
まるでランディみたいじゃない?
場所は変わって、レストラン。
宇宙人とアーティストの変な男と(笑)Tibette。
この時の駆け引きしてるような、嫉妬と挑戦と自信と不満を表情だけで
クルクルと変えていくLaurelの演技力。
素晴らしいです。
同じ紫のドレスを着てるのに、こんなに雰囲気が変わるんだって思いました。
そいでもって、この肩がズリ落ちてるデザインがまた、、、
そのままその紐に、ついつい手をかけたくなっちゃいます(ザ・変態)
そこにやってくる、ハゲハゲ軍団(アーロン&ウィリアム)。
Tinaをシカトとはいい度胸だよ
そこにいきり立って向かったのは・・・Bette(爆)
もう、なんでよー
・・・まぁ、ね。Betteも言いたい気持ちは解ります。
黙っていないのがBetteだし、愛するTinaをコケにされたんだもんね。
そこに慌ててやってくるTina。
Tina 『言いたいことは、自分で言うから』
ヨシ、とばかりに引き下がるBette(カワイイ。笑) こっからが面白かった。
Jennyに刷り込まれたウソを鵜呑みにして、Tinaちん、ウィリアムにまくし立てます。
パゲ二人もこれには口がアングリ。
『全部お見通しなんだから』って、Tinaよ、どこにそんな根拠が(爆)
あの怒りよう・・・凄い剣幕なのに私たちは爆笑してしまいました。
そんで、あの・・・ナニ?!Betteの去り際の目(爆)
まるで、池乃めだか的な、吉本新喜劇デビューですか?
と、言わんばかりのあのガンのタレかた(爆)
爆笑に次ぐ爆笑でした。
September 02, 2010
Final season6-4
随分と御無沙汰してしまいましたー(x_x;)スミマセン。
ちょっとバッタバタしていましてー。(言い訳)
大仕事がひと段落しましたので、ぶりっとまた始めようと思います☆彡
season6-4なんて(笑)もう何回見たのか解らない人もいそうですが・・・。
とりあえず、最後まで続けてまいります!どうぞヨロシク!!
おっと、その前に最新情報。
一日遅れでスミマセン
昨日、あのJenniferも電話出演したシドニーのゲイ専用ラジオ
The Hump Day Crew にLaurelが電話出演したようです。
その数日前にLaurel自身が出演したのよ(〃▽〃)と言っていたので
これは完全に録音ですが、それにしても最近Laurelの生声に飢えていた
私たちにとっては、素晴らしすぎる情報ですよねヾ(≧▽≦)ノ゙
放送は終了しましたが、コチラでDown Loadが可能なようですので
是非聞いてみてください。
その1http://www.sendspace.com/file/o1idlp
その2http://www.sendspace.com/file/4nnbx3
あと、先日久しぶりにLaurelはLAに行った模様。
どうやら29日にあったエミー賞に三木さんwと出かけたみたい。
その時の衣装がコチラ。(撮影場所はCALMA美術館みたいです。)
相変わらず綺麗ですなぁ(*´∀`人)
場所はノキアシアター。あぁ雨の中私たちが行った場所だ・・・(T∀T)
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
まずはプラネットのシーン。
ラフリンに養子の件で出かける旨を話す、Tibette。
そこに宇宙人(ケリー)が打ち合わせに来る。
この時のLaurelの演技が光ってますね
Kitもアイツがキライみたい。クソ女とか女狐って呼んでる。フフ。
それにしてもこのドレス、とっても似合ってて可愛いなぁ(〃▽〃)
このシーンで、そのクソ女についてTinaがちょいと言うんだけど
Betteが逆ギレしちゃうんですよね。
転職も勝手に決めるし、パートナーまで勝手に決める。
その上相手は、Betteの初恋で、その女の為にBetteが自殺までしかけた人。
そんなもん、Tinaがいう事が正しいのに、Betteはゴリ押ししちゃう。
『そんなに疑われてばかりいたら、たまんない』ってさー・・・
Betteさんよ、ナニサマ?みたいな(笑)
私なら絶対にイヤって言っちゃいます。なのにTinaったら謝っちゃうし(笑)
人ってそう簡単に変わらないんだなぁ・・・って思った瞬間でした(笑)
場所は変わって空港。
なんだかんだ言ってもチューしてる二人は、やっぱり安心です(〃▽〃)
Betteにとって、昔の大好きな相手に嫉妬しちゃうTinaの気持ち。
私はよく解ります。
過去の人として写真で見かけるならまだしも、周りをチョロチョロされて
挙句には、Betteに気のある目つきで仕事上のパートナー?!
冗談じゃないっ。
Betteがもし逆の立場なら・・・・・・あー。。彼女のことだからまたどうせ
『気があるに決まってるじゃない!』なんてけしかけて、
天邪鬼な事をやっちゃうんだろうなぁ(Θ_Θ);)
ま、いいか。とにかく養子の件で出かける二人ですが
養子の母は一番気に入ってくれた様子だけど、その母の両親が
偏見を持ってるんだねー。大反対。
確かに、ペット1匹あげるのでも、私が親なら里親探しは念入りになるはず。
それが孫となれば・・・ねぇ?
私自身が組合員なのに、こういう言い方をするのは間違っているかもしれませんが
親の立場から考えると、普通の家で、普通の環境で、普通の子として
育って欲しいと願うものなんでしょうね。
まぁ、Tibetteもそんなに養子が欲しいなら、私がいつでも養子になりますしヾ(≧▽≦)ノ゙
ここで一番注目したのは、Betteが相手の言葉を履き違えて
ペラペラ喋ってしまっているところに、Tinaが優しく制するシーン。
超優しくて、ますます惚れちゃいました(〃▽〃)
いつも頭ごなしなBetteに、あんな風に言えるTinaって本当に優しい人?
神経質なBetteには、やっぱりTinaが一番なんだよなぁと思える瞬間でした。
夜。養子の親がやってくるシーン。
ここで私が着目したのはココ!!!!!
まずは、Laurelの髪をパッと束ねてアップにするこの仕草(T∀T)←なぜに泣く?
うっわーーーーーーーーーーーーー・・・・・。
たまんねぇ(笑)世のオヤジ達が『うなじが!うなじが!!』という気持ち
私にゃ、よーくわかります(Θ_Θ)
カノに訴えたところ、『興味なし』と一撃されたんですが(涙)
あれぇー?おかしいな。私だけなんでしょうか?
もいっちょ(笑)このシーン。
ハンドクリームを手に塗り塗りしながら、BEDに歩いて来るでしょ?
そのBEDに座ってBetteの話を聞きながら・・・・・
そのハンドクリームを『ついで?』に顔に塗り塗り・・・・(爆)
可愛い!!可愛すぎる!!!
おいおいっ、いーの?Laurel?!って笑いながら
Laurelってば普段もそゆことしてるのかしら?(癖ってつい出るものだし)
と思ってしまいました。w
気付かなかった皆さん、再度着目してみて下さいね(*´ω`*)
朝。
Betteが目覚めた時には、Tinaは既に起きていて
Betteをずーっと見つめてた。
その間、何を考えてたんだろうなぁ。。。
Tinaの手をコネコネ触るBette。いいなぁ。。 (笑)
すっごく良いシーンだけど、一つだけツッこむとするなら
二人共めっさメイクしてますやん、って事?w ま、いいけどさっ
ちょっとバッタバタしていましてー。(言い訳)
大仕事がひと段落しましたので、ぶりっとまた始めようと思います☆彡
season6-4なんて(笑)もう何回見たのか解らない人もいそうですが・・・。
とりあえず、最後まで続けてまいります!どうぞヨロシク!!
おっと、その前に最新情報。
一日遅れでスミマセン
昨日、あのJenniferも電話出演したシドニーのゲイ専用ラジオ
The Hump Day Crew にLaurelが電話出演したようです。
その数日前にLaurel自身が出演したのよ(〃▽〃)と言っていたので
これは完全に録音ですが、それにしても最近Laurelの生声に飢えていた
私たちにとっては、素晴らしすぎる情報ですよねヾ(≧▽≦)ノ゙
放送は終了しましたが、コチラでDown Loadが可能なようですので
是非聞いてみてください。
その1http://www.sendspace.com/file/o1idlp
その2http://www.sendspace.com/file/4nnbx3
あと、先日久しぶりにLaurelはLAに行った模様。
どうやら29日にあったエミー賞に三木さんwと出かけたみたい。
その時の衣装がコチラ。(撮影場所はCALMA美術館みたいです。)
相変わらず綺麗ですなぁ(*´∀`人)
場所はノキアシアター。あぁ雨の中私たちが行った場所だ・・・(T∀T)
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
まずはプラネットのシーン。
ラフリンに養子の件で出かける旨を話す、Tibette。
そこに宇宙人(ケリー)が打ち合わせに来る。
この時のLaurelの演技が光ってますね
Kitもアイツがキライみたい。クソ女とか女狐って呼んでる。フフ。
それにしてもこのドレス、とっても似合ってて可愛いなぁ(〃▽〃)
このシーンで、そのクソ女についてTinaがちょいと言うんだけど
Betteが逆ギレしちゃうんですよね。
転職も勝手に決めるし、パートナーまで勝手に決める。
その上相手は、Betteの初恋で、その女の為にBetteが自殺までしかけた人。
そんなもん、Tinaがいう事が正しいのに、Betteはゴリ押ししちゃう。
『そんなに疑われてばかりいたら、たまんない』ってさー・・・
Betteさんよ、ナニサマ?みたいな(笑)
私なら絶対にイヤって言っちゃいます。なのにTinaったら謝っちゃうし(笑)
人ってそう簡単に変わらないんだなぁ・・・って思った瞬間でした(笑)
場所は変わって空港。
なんだかんだ言ってもチューしてる二人は、やっぱり安心です(〃▽〃)
Betteにとって、昔の大好きな相手に嫉妬しちゃうTinaの気持ち。
私はよく解ります。
過去の人として写真で見かけるならまだしも、周りをチョロチョロされて
挙句には、Betteに気のある目つきで仕事上のパートナー?!
冗談じゃないっ。
Betteがもし逆の立場なら・・・・・・あー。。彼女のことだからまたどうせ
『気があるに決まってるじゃない!』なんてけしかけて、
天邪鬼な事をやっちゃうんだろうなぁ(Θ_Θ);)
ま、いいか。とにかく養子の件で出かける二人ですが
養子の母は一番気に入ってくれた様子だけど、その母の両親が
偏見を持ってるんだねー。大反対。
確かに、ペット1匹あげるのでも、私が親なら里親探しは念入りになるはず。
それが孫となれば・・・ねぇ?
私自身が組合員なのに、こういう言い方をするのは間違っているかもしれませんが
親の立場から考えると、普通の家で、普通の環境で、普通の子として
育って欲しいと願うものなんでしょうね。
まぁ、Tibetteもそんなに養子が欲しいなら、私がいつでも養子になりますしヾ(≧▽≦)ノ゙
ここで一番注目したのは、Betteが相手の言葉を履き違えて
ペラペラ喋ってしまっているところに、Tinaが優しく制するシーン。
超優しくて、ますます惚れちゃいました(〃▽〃)
いつも頭ごなしなBetteに、あんな風に言えるTinaって本当に優しい人?
神経質なBetteには、やっぱりTinaが一番なんだよなぁと思える瞬間でした。
夜。養子の親がやってくるシーン。
ここで私が着目したのはココ!!!!!
まずは、Laurelの髪をパッと束ねてアップにするこの仕草(T∀T)←なぜに泣く?
うっわーーーーーーーーーーーーー・・・・・。
たまんねぇ(笑)世のオヤジ達が『うなじが!うなじが!!』という気持ち
私にゃ、よーくわかります(Θ_Θ)
カノに訴えたところ、『興味なし』と一撃されたんですが(涙)
あれぇー?おかしいな。私だけなんでしょうか?
もいっちょ(笑)このシーン。
ハンドクリームを手に塗り塗りしながら、BEDに歩いて来るでしょ?
そのBEDに座ってBetteの話を聞きながら・・・・・
そのハンドクリームを『ついで?』に顔に塗り塗り・・・・(爆)
可愛い!!可愛すぎる!!!
おいおいっ、いーの?Laurel?!って笑いながら
Laurelってば普段もそゆことしてるのかしら?(癖ってつい出るものだし)
と思ってしまいました。w
気付かなかった皆さん、再度着目してみて下さいね(*´ω`*)
朝。
Betteが目覚めた時には、Tinaは既に起きていて
Betteをずーっと見つめてた。
その間、何を考えてたんだろうなぁ。。。
Tinaの手をコネコネ触るBette。いいなぁ。。 (笑)
すっごく良いシーンだけど、一つだけツッこむとするなら
二人共めっさメイクしてますやん、って事?w ま、いいけどさっ
July 24, 2010
Final season6-3
先日、コチラに来てくださっているblondさんが東京に遊びにいらしている事もあり、
貴重なお時間を割いて頂き、急遽お会いする事になりました。
初めましての方にお会いするのは、超人見知りの私は非常に緊張するのですが
このblogを通して、そういう機会もありがたいことに多くなり、
段々慣れてきつつあります(^ー^)
『 お会いしませんか? 』 という何気ない言葉をかけて下さる方がいること、
本当に嬉しい限りです。
blondさんをはじめ、皆さん、ありがとうございます。
この場を借りてお礼だけ書かせて頂きました☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
さてさて、S6-3に参りましょう(^ー^)/
Aliceから届いたShane&Jenny事件のメールを
職場で読む二人(笑)面白いですねー。
ていうか、君たち、仕事中にそんな堂々とメールしていいわけ
日本じゃ有得ない光景。アメリカでは普通なのだろうか・・・?????
しかし会議中にBetteちゃん、笑いすぎでしょう?(笑)
Jenniferの演技に、思わずこっちまで笑ってしまいます。
フフフ(〃▽〃)
あたし、このTina可愛くて大好きです。
相変わらずJennyに弄ばれっ放しの、Tinaちん。
頑張ってネガを取り返さなきゃとやってきたJennyの家で、
Aliceと話すTina。
Tinaを小ばかにしたJennyって、過去に何度も見たけど、本当に
腹立つわぁ。。。
私なら、とっくのとうにキレてる態度も、さすがTinaちん冷静です。
だって、その為の顔屈伸だもんね
一方、『 首飛ばし 』 のあだ名通り、フィリスから突然解雇通達を貰うBette。
なのに、フィリスったら愛の告白かよ(爆)
相変わらず、超鈍感なBetteちゃん。
学内に誰かそんな素敵な人いたっけ???と殆ど興味ナッシングな御様子で
フィリスの告白を受け流していたら・・・
なんとその 『 誰か 』 とは自分の事だったからビックリ
なんとなくムードを作って迫り来るフィリスを(笑)振り切り、自ら
『 明日、退職届を提出するわ 』 と言っちゃうBette。
フィリスよ、それってさー・・・セクハラじゃない?(違う?笑)
そして場所は変わって、プラネット。
ShaneとJennyの一件を知ってるメンバーは、二人の様子に終始ニヤニヤ。
それにしてもBetteったら、、、笑いすぎだよ(笑)
笑い転げるBetteを横目にTinaちん、若干引いてますw
えー、どんだけ笑うの?と言ったご様子(〃▽〃)
その引きつり笑顔がまた、可愛いんですが
ふぅー
このシーンね、私とっても大好きなんですよ。
みんなが、超笑顔で笑い転げてる。
Aliceのやる、Shaneのモノマネも最高に可笑しい。
『 何階?( ̄▽ ̄) 』 なんて、あれ、絶対アドリブですよね(笑)
正直、Jennyを殺す必要なんてなかったじゃない?と、私はこの回を見て、
更に思いました。
・・・例えば、ね。
『 JennyとShaneがこんな流れで付き合うことになりました。先は解らないよ 』
で、良かったんじゃないかなぁ。
みんなも 『 えーマジ信じられない』
多分きっと別れるんじゃない?解んないけど
で、良かったんじゃないかなって。
しかもこのシーン、カメラアングルがTibetteの笑い転げるシーンで終わるでしょ?
そこがまたエンディングっぽくて、凄く好きなんです。
これで 『 The END 』 なら良かったのになって。
だって、この中から殺人者が現れるなんて、本当に考えられないし
DANAを失った今、もう誰かが死ぬのは見たくなかったから。
確かにJennyはヘンテコな人だったけど
正直彼女にも、幸せをあげて欲しかったです。
ビアンという世界に飛び込んで、彼女にも色々あったけど、何も得ないまま
死んで行くキャラは、余りにも可哀相でした。。
・・・という、私の考えです(笑)皆さんは如何ですか?
貴重なお時間を割いて頂き、急遽お会いする事になりました。
初めましての方にお会いするのは、超人見知りの私は非常に緊張するのですが
このblogを通して、そういう機会もありがたいことに多くなり、
段々慣れてきつつあります(^ー^)
『 お会いしませんか? 』 という何気ない言葉をかけて下さる方がいること、
本当に嬉しい限りです。
blondさんをはじめ、皆さん、ありがとうございます。
この場を借りてお礼だけ書かせて頂きました☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
さてさて、S6-3に参りましょう(^ー^)/
Aliceから届いたShane&Jenny事件のメールを
職場で読む二人(笑)面白いですねー。
ていうか、君たち、仕事中にそんな堂々とメールしていいわけ
日本じゃ有得ない光景。アメリカでは普通なのだろうか・・・?????
しかし会議中にBetteちゃん、笑いすぎでしょう?(笑)
Jenniferの演技に、思わずこっちまで笑ってしまいます。
フフフ(〃▽〃)
あたし、このTina可愛くて大好きです。
相変わらずJennyに弄ばれっ放しの、Tinaちん。
頑張ってネガを取り返さなきゃとやってきたJennyの家で、
Aliceと話すTina。
Tinaを小ばかにしたJennyって、過去に何度も見たけど、本当に
腹立つわぁ。。。
私なら、とっくのとうにキレてる態度も、さすがTinaちん冷静です。
だって、その為の顔屈伸だもんね
一方、『 首飛ばし 』 のあだ名通り、フィリスから突然解雇通達を貰うBette。
なのに、フィリスったら愛の告白かよ(爆)
相変わらず、超鈍感なBetteちゃん。
学内に誰かそんな素敵な人いたっけ???と殆ど興味ナッシングな御様子で
フィリスの告白を受け流していたら・・・
なんとその 『 誰か 』 とは自分の事だったからビックリ
なんとなくムードを作って迫り来るフィリスを(笑)振り切り、自ら
『 明日、退職届を提出するわ 』 と言っちゃうBette。
フィリスよ、それってさー・・・セクハラじゃない?(違う?笑)
そして場所は変わって、プラネット。
ShaneとJennyの一件を知ってるメンバーは、二人の様子に終始ニヤニヤ。
それにしてもBetteったら、、、笑いすぎだよ(笑)
笑い転げるBetteを横目にTinaちん、若干引いてますw
えー、どんだけ笑うの?と言ったご様子(〃▽〃)
その引きつり笑顔がまた、可愛いんですが
ふぅー
このシーンね、私とっても大好きなんですよ。
みんなが、超笑顔で笑い転げてる。
Aliceのやる、Shaneのモノマネも最高に可笑しい。
『 何階?( ̄▽ ̄) 』 なんて、あれ、絶対アドリブですよね(笑)
正直、Jennyを殺す必要なんてなかったじゃない?と、私はこの回を見て、
更に思いました。
・・・例えば、ね。
『 JennyとShaneがこんな流れで付き合うことになりました。先は解らないよ 』
で、良かったんじゃないかなぁ。
みんなも 『 えーマジ信じられない』
多分きっと別れるんじゃない?解んないけど
で、良かったんじゃないかなって。
しかもこのシーン、カメラアングルがTibetteの笑い転げるシーンで終わるでしょ?
そこがまたエンディングっぽくて、凄く好きなんです。
これで 『 The END 』 なら良かったのになって。
だって、この中から殺人者が現れるなんて、本当に考えられないし
DANAを失った今、もう誰かが死ぬのは見たくなかったから。
確かにJennyはヘンテコな人だったけど
正直彼女にも、幸せをあげて欲しかったです。
ビアンという世界に飛び込んで、彼女にも色々あったけど、何も得ないまま
死んで行くキャラは、余りにも可哀相でした。。
・・・という、私の考えです(笑)皆さんは如何ですか?
July 05, 2010
Final season6-2
6-2の始まりは、プラネットカフェから。 このラブラブ全開の二人(*´∀`人)なんなんでしょ 『んーーーー』だって♪(/ω\*)可愛すぎる ところで、アメリカにもじゃんけんってあるんだねー。 ねーねー、皆さま。これって何て言ってるの??? なんちゃらシュートって言ってるよね?? 是非私もやってみたいっ。 誰か御存知な方がおられましたら、コメントをよろしくお願いします〜★
しかし、なんでジャンケンしてるの?と思っていたら そういうことか。 只今JennyとShaneがいざこざ中。(てかJennyの一方的なものだけど) 席をどっちに座るかでジャンケンしてたのね(笑) Betteってば、いつもグーばかりって(笑)カワイイネー 『いつも負ける』 って言ったら、『いつもグーだもの』って教えてあげちゃうTinaもまた 愛を感じて微笑ましいです。 このシーン、いつもニコニコしながら見てしまいます。 しかも別々の席に座り、お互い何の話をしてるかメールで情報交換(スパイ?笑) この時のBetteが、マジ顔で・・・なんともオカシかったなぁ(笑)
Tibetteの大きな変化が見られたのは、このシーンでした。 『朗報があるの』と、皆に漂う悪い空気を、断ち切るように言い出すTina。 いつもなら仕切り屋BetteがTinaの隣で話し出すところ。 『話したい?』と訊くTinaに、Betteが 『あなたから話して』って 今までではありえない発言、そしてナニこのBetteの幸せタップリな顔 Jennyに『騒音が近所迷惑』とイヤミを言われても いつもの何百倍といった雰囲気でTinaは、受け流すチカラを持っていました。
プライベートが絶好調な二人ですが、どうも仕事は下降線。 Tinaは、完成したはずの映画が、自分の知らないところで 内容を見事にすり返られてしまったり、 Betteは、season5-12でJodiに恥をかかされた展覧会の件でスッタモンダ。 そんな時、二人で出かけたギャラリーで、ある人と再会を果たします。 Betteの初恋の相手、ケリー・フリーモント。(通称;宇宙人) Betteよ、、、いやICにあえて言いたい。 Betteの好みを、もっと統一して頂けませんか?(笑) Tinaに、配管工に、NYの一夜限りの女性。 そいでもってナディアにJodiに宇宙人 私にはBetteが解らなくなってしまいます(笑) しかしまぁ、、Laurelの演技の上手なことったら・・・ 誰?という目。もしもーし?の目。 ビックリの目。嫉妬の目。そして、愛想笑いの目。 Betteとケリーが見つめあった瞬間、話を逸らすTina。 そしてBetteを試すような、あの目・・・。 どれをとっても、上手すぎます。
家に帰ってから、本音をいうTina。 昔はこういう事も心の中でぐっと我慢していたけど、今は素直に言うんだねー。 そんなTinaに、まっすぐな心を見せるBette。 ちょっと嬉しそうに茶化しながら。 ちなみにこの上記2点の写真は、カノのお気に入りシーン。 Betteが腰をキュッキュ★と振るところと、 部屋に戻りつつ、Tinaの耳元で囁くシーン。 何度も、隣で『キャーカワイイ私もされたぃ!!』と連呼しています(笑) (あ、ちなみに相手は私ではなくJenniferに、ですよ。笑)
で、このムード BetteってTinaの火を付けちゃうの、得意だよね。 どんだけテクニシャンなんだよ 今回もTinaからポイッと脱いじゃいました(笑) 少〜〜しだけ声が漏れちゃうあたりのセクシーViceがLaurelは本当リアル。 上手いよなぁ。。 そいでもって、BetteのKissの上手さッたら 画面見てると、思わず(〃3〃)の口になりそうになります(爆) はぁぁぁ。折角の最高シーンで、なんで切るかなぁ。。。 続き見せてくれぇIC どっかにDeleted Sceneはないかしら? てこのブラ何ぃぃぃぃぃ 超エロくない初めて見たとき、本気でビックリして 見間違いかと、再度youtubeで確認した私(笑) こんなブラ、どこで売ってるんだよ? (このブラをチョイスしたLaurelにも・・・アッパレ) ちょっとズレたらポロリもあるよ、的な・・・(笑) Laurelちゃんよ、3月のオークションで是非ともお願いします(爆)
June 25, 2010
Final season6-1
Final seasonのDVD発売&レンタルも開始し、
Fox lifeの一挙放送も無事終了。
はぁぁぁぁ(T∀T)・・・もうホントにホントに終わり?
そんな気分が未だに抜けない私ですが、皆さんは如何ですか?
と、ここではこれまで各season、各Episodeごとに私の超偏った(笑)
感想を書いてきました。
それもLast seasonかぁ。。。(T∀T)寂しい。
でもでもっ?希望は、まだ捨てていませんよ。
The L word the movie
という夢。願えばきっと叶う?そう信じて待ちたいと思っています。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
いきなり始まった悲しい事件。 それはJennyの死でした。 なんで???いきなりコレ??? 初めて見たときはビックリしたけど、その真相を知ってゆく事で 物語は、Lastへ向かっていくのだと思いました。・・・最初は。 そもそもJennyの事について、ここのblogで書くなんて、私自身思わなかったし 望んでもいませんでした。 でも、Jennyがいたから、この物語は大きく動いたという事実。 彼女がLesbianという世界を知り、人生を大きく変えた事。 それは私たちビアン全員が、通ってきた道だと思います。 だからといって、Jennyの死で物語を終わらす必要はなかったと思いますが。 そこが・・・そうだね、ICらしい描き方なのかもしれない。 Les girlsという作品の完成パーティは、season5-12のLastシーンでした。 あぁぁ可愛い←始まったよ・・・(笑) 改めて私事ですが、この映像を見ながら、本当にこの【山城】へ 行ったんだなと胸が熱くなりました。 ボンヤリとした、優しいオレンジ色の照明が、あの日感じた拍手と笑顔と 胸の高鳴りを思い起こします。 ・・・ストーリーに戻りますね。スミマセン(笑)
3ヶ月前・・・。 アデルの仕打ちによって、完成した作品が思っても見ない方向へと動き出します。 Tinaちん、このピンチを乗り切ろうと家に帰ってからも奮闘しますが、 やっぱり難しい御様子 このなで肩が、たまりましぇん え”?関係ない?アハハ お熱気味のアンジーを挟んでママB&Tが寄り添う姿 なんてセクスィーなんでしょう?(あれ?コレもダメ?) アンジーになりたい人、手ぇ挙げて(^▽^)/ハイハイハイハイ☆ そこにShane登場。眠ってるアンジーを気遣い、二人同時の『シーーーー』 カワイイ私も『シーーーー』されたいっ?
家には、Jennyに愛想を付かされたShaneが。 Shaneの身勝手な行動に、御立腹なTina。この時の姿が超タイプです 怒ってるんだけど、めっちゃカワイイ? 我が家でもソファで腕組みして欲しいソファ無いけど(T∀T) それよりも気になるのが、このBetteなんとも・・・(笑) Shaneの味方に付いてあげるんだけど、 『別に浮気願望の気持ちが解る訳じゃなくて・・・』 と、なんだか・・・形勢不利な状態?(笑) 腕組み状態のTinaちんに、愛想笑いのBetteちゃん(笑) season初期の二人には有り得ない光景で、何度見ても笑ってしまいます。 この気ぃ使いまくりのBette、なんだか可愛くて好きです(^ー^)
アンジー、やっぱぴお熱が上がってきた様子。 病院に電話するTinaの隣で、体温計の使い方が微妙なBette(笑) この不器用さが、憎めないんだよなぁ(単に自分に似てるから。) でも、理不尽な病院の対応にキレちゃうBetteにも共感。 だよねだよね、私も絶対にブチ切れる。オチがある事にも気付かずにね(笑)
アンジーのお熱が、37度だった事が判明(笑)Betteよ、どんな使い方をしたら 40度になったんだ???と笑ってしまった。 でも、私もそういう『ボンミス』やっちゃうから解るなぁ。 そいでもって、そんなそそっかしいBetteを優しく受け入れるTinaがもう・・・ 惚れてまうやろーーーーーーーーー? っていう、ね(笑) これ、逆なら絶対Bette・・・というか、私なら怒ってると思う(笑) 『ちょっと、一体どんな測り方したら40度になるのよっ』って。 ハイ。どーせ私はちっちゃい女・・・スマン、カノ しっかし、この車のシーンの二人、最高に良い感じじゃないですか?? ナニコノTinaの優しすぎる目 ナニコノBetteの安心しきった表情 チキショーアンジーのポジション羨ましすぎるぜっ? この時のTinaの台詞が、全seasonを通しても私は一番好きかもしれない・・・。 『世間からは自信満々に見られてるけど、ホントは不安を隠すのに必死なのよ』 そーよそーよ、そうなのよっ(T∀T) 世界で一番Betteを理解してるTina そりゃBetteだって『二度と浮気なんてしない』って約束しちゃうよねっ この時のTinaの嬉しそうな、幸せそうな顔ッたら・・・(T∀T) Laurelのこの表情だけで、私、本気で泣きそうになりました。
いろいろあった二人。ここまで辿り着くのに、時間はかかったけど 大なり小なり、長く付き合うカップルには 事件って付き物だと思うんです。 だからこそ、その苦難を乗り越えた二人の絆は、絶対的なもの。 season6はラストだけど、笑顔のまま見られる事が私はとても嬉しかったです。
いきなり始まった悲しい事件。 それはJennyの死でした。 なんで???いきなりコレ??? 初めて見たときはビックリしたけど、その真相を知ってゆく事で 物語は、Lastへ向かっていくのだと思いました。・・・最初は。 そもそもJennyの事について、ここのblogで書くなんて、私自身思わなかったし 望んでもいませんでした。 でも、Jennyがいたから、この物語は大きく動いたという事実。 彼女がLesbianという世界を知り、人生を大きく変えた事。 それは私たちビアン全員が、通ってきた道だと思います。 だからといって、Jennyの死で物語を終わらす必要はなかったと思いますが。 そこが・・・そうだね、ICらしい描き方なのかもしれない。 Les girlsという作品の完成パーティは、season5-12のLastシーンでした。 あぁぁ可愛い←始まったよ・・・(笑) 改めて私事ですが、この映像を見ながら、本当にこの【山城】へ 行ったんだなと胸が熱くなりました。 ボンヤリとした、優しいオレンジ色の照明が、あの日感じた拍手と笑顔と 胸の高鳴りを思い起こします。 ・・・ストーリーに戻りますね。スミマセン(笑)
3ヶ月前・・・。 アデルの仕打ちによって、完成した作品が思っても見ない方向へと動き出します。 Tinaちん、このピンチを乗り切ろうと家に帰ってからも奮闘しますが、 やっぱり難しい御様子 このなで肩が、たまりましぇん え”?関係ない?アハハ お熱気味のアンジーを挟んでママB&Tが寄り添う姿 なんてセクスィーなんでしょう?(あれ?コレもダメ?) アンジーになりたい人、手ぇ挙げて(^▽^)/ハイハイハイハイ☆ そこにShane登場。眠ってるアンジーを気遣い、二人同時の『シーーーー』 カワイイ私も『シーーーー』されたいっ?
家には、Jennyに愛想を付かされたShaneが。 Shaneの身勝手な行動に、御立腹なTina。この時の姿が超タイプです 怒ってるんだけど、めっちゃカワイイ? 我が家でもソファで腕組みして欲しいソファ無いけど(T∀T) それよりも気になるのが、このBetteなんとも・・・(笑) Shaneの味方に付いてあげるんだけど、 『別に浮気願望の気持ちが解る訳じゃなくて・・・』 と、なんだか・・・形勢不利な状態?(笑) 腕組み状態のTinaちんに、愛想笑いのBetteちゃん(笑) season初期の二人には有り得ない光景で、何度見ても笑ってしまいます。 この気ぃ使いまくりのBette、なんだか可愛くて好きです(^ー^)
アンジー、やっぱぴお熱が上がってきた様子。 病院に電話するTinaの隣で、体温計の使い方が微妙なBette(笑) この不器用さが、憎めないんだよなぁ(単に自分に似てるから。) でも、理不尽な病院の対応にキレちゃうBetteにも共感。 だよねだよね、私も絶対にブチ切れる。オチがある事にも気付かずにね(笑)
アンジーのお熱が、37度だった事が判明(笑)Betteよ、どんな使い方をしたら 40度になったんだ???と笑ってしまった。 でも、私もそういう『ボンミス』やっちゃうから解るなぁ。 そいでもって、そんなそそっかしいBetteを優しく受け入れるTinaがもう・・・ 惚れてまうやろーーーーーーーーー? っていう、ね(笑) これ、逆なら絶対Bette・・・というか、私なら怒ってると思う(笑) 『ちょっと、一体どんな測り方したら40度になるのよっ』って。 ハイ。どーせ私はちっちゃい女・・・スマン、カノ しっかし、この車のシーンの二人、最高に良い感じじゃないですか?? ナニコノTinaの優しすぎる目 ナニコノBetteの安心しきった表情 チキショーアンジーのポジション羨ましすぎるぜっ? この時のTinaの台詞が、全seasonを通しても私は一番好きかもしれない・・・。 『世間からは自信満々に見られてるけど、ホントは不安を隠すのに必死なのよ』 そーよそーよ、そうなのよっ(T∀T) 世界で一番Betteを理解してるTina そりゃBetteだって『二度と浮気なんてしない』って約束しちゃうよねっ この時のTinaの嬉しそうな、幸せそうな顔ッたら・・・(T∀T) Laurelのこの表情だけで、私、本気で泣きそうになりました。
いろいろあった二人。ここまで辿り着くのに、時間はかかったけど 大なり小なり、長く付き合うカップルには 事件って付き物だと思うんです。 だからこそ、その苦難を乗り越えた二人の絆は、絶対的なもの。 season6はラストだけど、笑顔のまま見られる事が私はとても嬉しかったです。
June 02, 2010
発売日!
昨日は、特別な日でした。
とうとうやってきました、Final Season DVD発売日。
海外版や動画が簡単に手に入る、こんな時代ですが
ずーーーーーーーーーーっと、観るのを我慢して待っていたSeason6。
(耐え切れず、Tibetteのとこだけちょびっと観ちゃってたけどw)
夕食を食べながら観るなんて、とんでもない!とカノに叱られ
全ての事を済ませ、鑑賞の準備を整えました。
始めの二人の約束では、2日間かけて観る、と言う話だったのですが
気付くと一気に観てしまい、
終わったのは、明け方4時を回る時間(笑)
最後のエピソードが始まる時は、正直寂しさから
再生ボタンを押す手を躊躇してしまいました。
Final SeasonのTibetteは、本当に幸せそうで
大笑いしたり、お互いの顔を見合わせて微笑んだり。
その姿を見て、私たちも爆笑したり
『きゃわいぃぃぃぃぃぃ』
と叫んだり(笑)
そこだけを抜粋したら、本当に楽しいSeasonでした。
だからこそ、ずっと観ていたかったし、終わるなんて信じられなくて。
エンディングのシーンを見ながら、もうこの先が観られないんだと思うと
泣きそうになってしまいました。
Tibetteから貰ったものは、私たちにはあまりにも大きすぎたから。
Final SeasonのEpisode。
これから1話ずつここで話していきたいと思っています。
これは、先日のLaurelのお誕生日会後に、友達が作ってくれた画像です(笑)
Laurelがあまりに見事にハマってて、はめ込みと気付かなかったよ