絵画
February 13, 2011
Laurel Holloman studio 最新動画
2/14 付け 追加あり
既に、ツイッターでご覧になってる方もおられるかもしれませんが、
今朝早く(いや、昨日か。)Laurelの動画が更新されていたので
ご覧になっていない方は、是非お楽しみ下さい。
Laurel、おパンツ見えちゃってます(笑)
最初は、ふしだらな目で見始めた私ですが、
正直、そんな気持ちは 数秒後にすっ飛んでしまいました。
それは、本当にLaurelは絵を愛していて
一心不乱に描く姿を見て、胸を打たれたからです。
私が凄く大好きな女優、Laurel Hollomanではなく
1人の女性Artist、Laurel Hollomanとしてここに載っています。
その姿は、少し近寄りがたく
少し寂しく、悲しく感じました。。。(個人的な感想です)
それは女優として大好きな彼女が、果たして私たちの元に帰ってくるのか、
不安になったからかもしれません。
そして、見た今日の私が、くたくたに疲れているからかもしれません(笑)
とはいえ、素晴らしい動画なのは間違いありません。
絵心のない無知な私が思うのですから
その熱情(情熱ではなく、あえて熱情と使いますが)は
絵に詳しい方が見ると、心震わすものがあるように思います。
是非、ご覧下さい。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
すみません、一個出し忘れてました(笑)
追加しておきます。
既に、ツイッターでご覧になってる方もおられるかもしれませんが、
今朝早く(いや、昨日か。)Laurelの動画が更新されていたので
ご覧になっていない方は、是非お楽しみ下さい。
Laurel、おパンツ見えちゃってます(笑)
最初は、ふしだらな目で見始めた私ですが、
正直、そんな気持ちは 数秒後にすっ飛んでしまいました。
それは、本当にLaurelは絵を愛していて
一心不乱に描く姿を見て、胸を打たれたからです。
私が凄く大好きな女優、Laurel Hollomanではなく
1人の女性Artist、Laurel Hollomanとしてここに載っています。
その姿は、少し近寄りがたく
少し寂しく、悲しく感じました。。。(個人的な感想です)
それは女優として大好きな彼女が、果たして私たちの元に帰ってくるのか、
不安になったからかもしれません。
そして、見た今日の私が、くたくたに疲れているからかもしれません(笑)
とはいえ、素晴らしい動画なのは間違いありません。
絵心のない無知な私が思うのですから
その熱情(情熱ではなく、あえて熱情と使いますが)は
絵に詳しい方が見ると、心震わすものがあるように思います。
是非、ご覧下さい。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
すみません、一個出し忘れてました(笑)
追加しておきます。
December 01, 2010
Laurel Holloman's favourite artists!!
先日発売されたDIVAを元に調べた、Laurelのお気に入りの続きです。
今回は、彼女の好きなアーティスト(絵)について。
お恥ずかしい話、私は絵に全く知識がありません(x_x;)
その上、全く・・・・興味がない(笑)
しかーし愛のチカラは、調べる意欲、というものを持たせてくれます(笑)
私なりに調べて簡単なものを作ってみましたので、
ちょこっとLaurelの持つ世界観を感じてみては如何でしょうか?
そして、詳しい方おられましたら、補足をご教授下さい(^▽^;)
Louise Bourgeois(ルイーズ・ブルジョワ)
1911年12月25日生まれ、2010年5月31日没。
フランス・パリ出身のアメリカの彫刻家。
男女の身体や性をテーマに数々の彫刻を制作。
蜘蛛をモチーフにした作品が多い。
代表作『Maman』尊敬する母への思いを込めた作品。
(ちなみにこの『Maman』ですが、六本木ヒルズに展示されています)
Kiki Smith(キキ・スミス)
1954年1月18日生まれ。
ドイツ出身のアメリカの彫刻家。
出産や糧、再生、カトリックの言及を彫刻、ボディーアート等で
表現する。
人の皮膚をはぎとったような彫刻や、背骨を剥き出しにして
うずくまる人を現わす作品などを制作と、独特なものが多いが、猫や鹿を主体とした可愛らしい作品もある。
この方は、Tibetteファンには超有名なアーティストですよね
コチラはTibetteのお宅に飾ってあった作品です。
この絵、私も大好きなんだよなぁ〜。
Ashley Collins(アシュレイ・コリンズ)
【女性の芸術家のために価格障壁を壊したLAを拠点とする芸術家】
(DIVA・Laurelのコメントより)
あまり有名な人ではないのかな。
検索しましたが、あまり情報がありませんでした。
Anne Lapin(アン・ラパン)
これも不明。
ラパンとはフランス語でウサギのことだから、ウサギを書く芸術家?w
って、出てきた絵は、全く違うものでした(笑)
Marlene Dumas(マルレーネ・デュマス)
1953年8月3日生まれ。
南アフリカ出身のオランダの画家。
人種、民族、性と死をテーマに勢力的に表現活動を続け、現在
世界的に最も注目を浴びている女性アーティスト。
てかこの方は、ビアンさんよね?きっと。
絵の事は全く解らない私ですが、彼女の絵はなんか・・・惹かれます。
Georgia O'keefe(ジョージア・オキーフ)
1887年11月15日生まれ、1986年3月6日没。
ウィスコンシン州出身のアメリカの画家。
風景、花、そして動物の骨だけをテーマに描く。
また、抽象画を描きはじめた最初期の画家の一人。
【私の父が彼の寝室に巨大な印刷を貼っていて、子供としてそれを見つめ、愛していたのを私は覚えている。
それは、確実に私に影響を与えた。】
(DIVA・Laurelのコメントより)
確かに彼女の絵は、引き込まれるPowerがありますねー。
って絵心のない私が偉そうに言うのもなんですが・・・
ま、おそらくLaurelのパパが飾っていたのは、花か風景画じゃないかな。
今回は、彼女の好きなアーティスト(絵)について。
お恥ずかしい話、私は絵に全く知識がありません(x_x;)
その上、全く・・・・興味がない(笑)
しかーし愛のチカラは、調べる意欲、というものを持たせてくれます(笑)
私なりに調べて簡単なものを作ってみましたので、
ちょこっとLaurelの持つ世界観を感じてみては如何でしょうか?
そして、詳しい方おられましたら、補足をご教授下さい(^▽^;)
Louise Bourgeois(ルイーズ・ブルジョワ)
1911年12月25日生まれ、2010年5月31日没。
フランス・パリ出身のアメリカの彫刻家。
男女の身体や性をテーマに数々の彫刻を制作。
蜘蛛をモチーフにした作品が多い。
代表作『Maman』尊敬する母への思いを込めた作品。
(ちなみにこの『Maman』ですが、六本木ヒルズに展示されています)
Kiki Smith(キキ・スミス)
1954年1月18日生まれ。
ドイツ出身のアメリカの彫刻家。
出産や糧、再生、カトリックの言及を彫刻、ボディーアート等で
表現する。
人の皮膚をはぎとったような彫刻や、背骨を剥き出しにして
うずくまる人を現わす作品などを制作と、独特なものが多いが、猫や鹿を主体とした可愛らしい作品もある。
この方は、Tibetteファンには超有名なアーティストですよね
コチラはTibetteのお宅に飾ってあった作品です。
この絵、私も大好きなんだよなぁ〜。
Ashley Collins(アシュレイ・コリンズ)
【女性の芸術家のために価格障壁を壊したLAを拠点とする芸術家】
(DIVA・Laurelのコメントより)
あまり有名な人ではないのかな。
検索しましたが、あまり情報がありませんでした。
Anne Lapin(アン・ラパン)
これも不明。
ラパンとはフランス語でウサギのことだから、ウサギを書く芸術家?w
って、出てきた絵は、全く違うものでした(笑)
Marlene Dumas(マルレーネ・デュマス)
1953年8月3日生まれ。
南アフリカ出身のオランダの画家。
人種、民族、性と死をテーマに勢力的に表現活動を続け、現在
世界的に最も注目を浴びている女性アーティスト。
てかこの方は、ビアンさんよね?きっと。
絵の事は全く解らない私ですが、彼女の絵はなんか・・・惹かれます。
Georgia O'keefe(ジョージア・オキーフ)
1887年11月15日生まれ、1986年3月6日没。
ウィスコンシン州出身のアメリカの画家。
風景、花、そして動物の骨だけをテーマに描く。
また、抽象画を描きはじめた最初期の画家の一人。
【私の父が彼の寝室に巨大な印刷を貼っていて、子供としてそれを見つめ、愛していたのを私は覚えている。
それは、確実に私に影響を与えた。】
(DIVA・Laurelのコメントより)
確かに彼女の絵は、引き込まれるPowerがありますねー。
って絵心のない私が偉そうに言うのもなんですが・・・
ま、おそらくLaurelのパパが飾っていたのは、花か風景画じゃないかな。