映画
April 14, 2014
今年も開催!
春ですねぇ…。
お花見、皆さんは行かれましたか?
宮城はこんな場所があるのですね。
紅葉の美しい景色は過去ライブで訪れたときに観光をしてことがありますが
春もまた綺麗って、そういえばタクシーの運転手さんが行ってたなぁ。
一度でいいから見に行ってみたくなりました。
さてさて。
今年も開催するみたいですよ。
それがコチラ。
春の名作劇場
私も今年行くとしたら3回目?
出会った作品は、これまでなかなかの秀作でした。
今年のビアン作品はどれだろうか・・・。
エミリー 青春へのパス
だそうです(^。^)
アメリカ映画ですね。
・・・ん?今回はこれだけかぁ・・・。
今んとこ、GW空いてるんだよなーって方、よかったら行ってみて下さい。
pikariは・・・・予定がびっしりなので、ちょっと難しいかな(^_^;)
ちなみに日程は4/29(火・祝)ですよー。
そうそう、ビアン映画と言えば
こういう作品が現在上映中です。
アデル、ブルーは熱い色
カンヌで絶賛されているこの作品。
フランス映画はちょっと・・・という方や、長編(3時間)は苦手・・・という方には
あまりオススメ出来ない、強烈なインパクトのある作品(らしい)です。
私もまだ観てはいないのですが、私はヨーロッパの映画は大好物なので
近々見る予定です♪
東京だと、有楽町やbunkamuraはまだやっている・・・ハズ(^_^;)
検索すると、すぐ引っかかると思うので、興味のある方は是非ぜひ♪
May 10, 2012
試写会に行って来ました。
今日はDVD発売記念ということで、ドラゴン・タトゥーの女を見に行って来ました。
今回、レビューに書いた2作は、ビアンテイストが散りばめられてるという事で
期待していたのですが、その部分の感想としては・・・・だったです(^▽^;)

スウェーデン映画、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を観ていない分
なんとも言いにくいのですが、さすがデヴィッド・フィンチャー監督。
約2時間40分を飽きさせないスピード感は、見事でした。
しかし、少々詰め込み過ぎたのでは?と思う部分が目立ちました。
話の展開に若干付いてゆけず、でも監督の絶妙なまでのスピードに、
『ま、いっか』と、放置しても、次の面白い展開が待っていることで、
疑問がどうでもよくなるといいますか・・・

なにぶん原作を見ていないので、偉そうには書けないのですが。
とにかく考える余地が無い分、勿体ない見方になってしまいました。
にしても、主演のお二人の演技力は素晴らしかったです。
でも主人公の二人の関係性といい、リスベットの間違った愛の使い方といい、
共感出来る部分は一つもなかったなぁ。
ラストはあれがベターだと私も思いますが、Dフィンチャー監督なら、
もっと切ないエンディングにして欲しかったかな。
女性の揺れる感覚を描きつつ、男の理想を押し付けてしまった事で、
本来の核の部分にブレが出てしまい、男臭さが滲み出てしまったところが残念でした。
もういっちょ。こちらも随分たってから鑑賞してしまいましたが(^▽^;)
二日ほど前にやっと見たので、こっちの感想も。

ナタリー・ポートマンの演技が冴え渡る作品。
現実と幻覚の狭間が、見事なカメラ割と、撮影技術で
私達観ている側に悟らせないところ。素晴らしいです。
純粋無垢な少女が、母の抑圧、または自身の殻から抜け出し
羽化したいと、もがく様。
そして、不器用で大人になりきれていなかった事から、
プリマを賭けた圧力が重なり、自ら崩壊してゆきます。
ストーリーは極めて単純。
しかし、ナタリーの見事な演技力や、監督の追い詰めるような撮影方から、
視聴者をあっという間に物語に引きずり込んでゆくところは圧巻。
確かにやり過ぎ感も否めず、笑ってしまうシーンもありましたが、
それを差し引いても、見る価値はあるのではないでしょうか。
唯一残念だったのは、本物のダンサーとナタリーの切り替え。
(疑惑で、話題になった部分ね。笑)
確かにいくらナタリーが1年半特訓をしたとしても、ここから先は
ナタリーには絶対無理、という境界線は出来てしまうもの。
しかし、そこを見せないでくれたら、★5つを付けられただろうな、と思います。
2作ともR指定が付いていて、結構エグイシーンもあります。
怖いのや、痛いのが苦手な人は、遠慮するか、若しくは
クッション片手に観ることをオススメします(笑)
私は、ホラーも沢山見ているので『あ、こんなもんか。』でしたが、念のため

December 16, 2010
映画情報。
まずは、2011/1/15(土)より公開となる、ナオミワッツ主演の
『愛する人』から。
ストーリーはざっと言うとこんなカンジ。
14歳で娘を産んだが、周囲の反対により生まれたばかりの赤ん坊を
手放した母、カレンと、親の愛を全く知らずに成人したが、妊娠を
きっかけに母親に想いを馳せるエリザベスが37年後に巡り会う。
少し前からこの作品が気になっていたので、来週試写会を
見に行ってきます。結構楽しみです。
さて、この写真をご覧になって頂くと解るとおり、彼女は劇中で妊婦の
役をこなしているのですが、このお腹、実はホンモノ。
・・・・・Laurelファンの皆さんなら、一番にLaurelを思うはず。
そうなんです、前から似てるとは思っていましたが、やっぱりどこか
似てるのよね、彼女ってば。
このURLにもっとLaurelに似てる写真が載ってますので、良かったら
見てみて下さい(*・∀-)
http://www.cinemacafe.net/news/photo/release/2010/12/9596/1/
次。
以前こちらでmikaさんが話してくださった、ビアンカップルの作品、
『 the kids are allright 』(邦題;キッズ・オールライト)が、
日本で来春GWに公開となったようです
Laurelお気に入りのジュリアンムーアが主演です。
私たちがこのblogでこの話をした翌日、偶然ですがLaurelが
このように呟いていました。
『 the kids are allright を観て!!凄いわよ!』って(〃▽〃)
Laurelオススメですから、皆さんも是非ご覧になって下さいね。
http://gladxx.jp/news/2010/12/986.html
もいっちょ。
GWといえば、こちらもGWに日本公開となったようです。
ナタリーポートマン主演の『Black Swan』(邦題;ブラックスワン)
コチラもビアンテイストが満載との事で、以前から注目していました。
Jenniferと先日共演した、ミラクニスも出てますし(〃▽〃)
二人共ゴールデングローブ賞にノミネートされたようです。
アカデミーにもノミネートされているし、これは面白そう
で、内容ですが、けっこう・・・スリラーなのかしらん?
先日Showbizで映画情報の予告編を観たのですが、結構怖そうだったw
とはいえ、ホラーじゃないので皆さん、ご覧になって見て下さいね。
http://news.walkerplus.com/2010/1216/7/
April 28, 2010
もうすぐGW。
November 05, 2009
誕生日+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚






もういっちょ。 今日、帰ってきたらヽ(・∀・)人(・∀・)ノ 注文しておいた写真が届きました(〃▽〃) ちょっとおっきい写真も注文していたので、カメラ目線のLaurelを見て 『いやぁん(〃▽〃)コッチ見てるぅ





October 19, 2009
最近見た映画。


まずは、かなり有名な作品アンジー主演の 『GIA』。 アンジー演じるジア・マリー・キャランジは、フィラデルフィア出身のスーパーモデル。 田舎町からモデルに憧れて、とある事務所に拾われるのだが、彼女は、最初から他のモデルにはない、強烈な魅力を持っていた。 そんなジアに、カメラマン・アシスタントのリンダも惹かれてゆく。 エリザベス・ミッチェル演じるリンダが、なんとなく昔のTinaみたいに見えるのは 私だけかなぁ?私は、ちょっとときめいてしまった(〃▽〃) ただ、リンダには結婚する予定の彼がいて・・・。 終始アンジーの演技力・エリザベスの美貌に(笑)釘付けになりました。 これ、あたし多分買います★ 皆さんも、もし見ていないようでしたら是非(〃▽〃)オススメですよー。


もういっちょ。 『Topless』という、これは比較的最近出たばかりの邦画を。


失恋したばかりで立ち直れず、手当たり次第ナンパをして暮らす女子大生の夏子。 一方、彼女の恋人だった朋美は、初めて男の恋人を作り夏子に紹介する。 『結婚』という道を選んだ朋美。 そんな彼女を受け入れる事のできない夏子。 そんな時、一人の女子高生カナが現れる。 幼少の頃、恋人と駆け落ちしたビアンの母を探すため上京してきたという。 ビアンそのものを憎むカナ。 ビアンの過去を消し去ろうとする朋美。 ビアンである自分を受け止めて生きる夏子。 彼女たちがそれぞれ選んだ道は・・・。 夏子の男友達、光司役の坂本爽って役者さん、結構イケメン君です。 ちょっと可笑しくて、切ないお話。 私達ビアンが必ず通る道、とでも言いますか。 20代の人たちには、是非見て頂きたい作品です。


September 03, 2009
お休み。



まずは『Loser Love』を見ました。 随分前に買ったのに、字幕ナシということもあり、なかなか見る勇気が無かったのですが 意外にも内容は解り易かったです。ストーリーが解りやすかったからなのかな? Laurel演じるLilyは、幼い頃に負った、心の傷を持つ女性。 Lilyの彼、Timは暴力的で、女遊びも激しいとんでもないヤツ。 そんな男と付き合うLilyを、Lilyの親友Kiloは心配し・・・。 Lilyが払拭したかった過去と、現在のあがく姿をLaurelが熱演しています。 いやぁ、、、、、、、、、なんってったって・・・・・・・カワイイ(〃▽〃)マタカヨ 改めて考えてみると、この作品って今からちょうど10年前なんですねー。 てことは、2・・・7歳






ストーリーは正直言って、うーん




次に見たのが、久しぶりに再び『2girls』を。 もう





コッチは字幕版なので、安心してストーリーを掴みつつ(笑) 『Loser Love』のLilyとは正反対の、少年のようなRandyにまたもやドキューン



『Loser Love』と『2girls』を見て尚更思ったのは やっぱり字幕はいらないなぁという事。 イエイエ。私はアホウなので、言ってる事とか全く解らないんですよ? でもね、『Loser Love』を見てると、Laurelに釘付けになれるんですよ。 口元を逃さず見ていないと、何言ってるか解らないから。 ・・・て事は、表情一つ逃さない訳でして。 対する『2girls』を見てるときは、字幕につい目がいっちゃって Randyの、ふとした表情を逃しがちになるんですよね。 というわけで、字幕はいらないなと思ったんです。( 単にずっと見てたいからとも言う。) あぁ早く英語を理解したいものです(ノд<。)


とまぁ、たった2本の上映会(?)でしたが、ずーっとLaurelの声と表情を 見ていられるって、なんて幸せなのだろうと思ったのでした。 あー、、、ローラが羨ましいぜ( ̄ー ̄)←ソコ来たか。 次は、、、何を購入予定か



August 27, 2009
キタ(T∀T)











July 02, 2009
Season5-5(後編)






でもー。この小悪魔的な笑顔は、確実に落ちますよね








・・・てかさー。 この二人(Bette&Jodi)、いつから一緒に住んでたんだ?(なんかむかつくわ。) Tinaは、酔いながらJodiに抵抗する。 『ココには泊まれない。知ってる?あたしココに住んでたのよ?』と。 そんなTinaを、無理矢理ソファーに寝かしつけるJodi。 そこにBetteが寝室からやってくる。。。 Betteの家に、Tinaが眠っている光景。 それはまさにBetteにとって本当の自分を知る、現実そのものだった。。。。





June 15, 2009
Loser Love




可愛すぎです


