ジェニファービールス
April 24, 2014
Happy Wedding!!!
お昼に飛び込んできたニュースを、皆さんもご覧になりましたか?
数年前から、お付き合いしていた、Jodie FosterとAlexandra Hedisonが
結婚したようです
おめでたいニュースですねー
お昼休みに 私はこのニュースを知ったのですが、思わず感嘆の声を
あげてしまいました(笑)
Alexandraといえば、そうLの世界でヘレナの恋人だった、ディランです。
ヘレナとディランは本当にお似合いのカップルで、本当にくっついちゃえ
なーんて、勝手に思っていましたが、そっかそっかー。
この画像を見ると、なーんとお似合いのカップル
イケてる女は、誰と並ぼうと、いい感じになるんですな(笑)羨ましいぜ。
Jodieも今度こそ、永遠の伴侶として、幸せになっていただきたいものです。
ところで。
二人の共通点、といえばこの人ですよねー。
Lが終わった頃だったかなぁ。(そのへんは記憶が定かじゃないですが)
Alexandra Hedisonの写真展に、Jenniferが遊びに行ったことがあります。
そっかー。
L関係の女優さんたちは、みんな仲良しなんだなー・・・なーんて思っていましたが。
Jenniferの昔からの親友は、Jodie Fosterなわけで。
もしかして、JBと一緒に行ったとか?
もしや・・・そこで運命的な出会いをしちゃったみたいな?
まさに、こんな感じ?
なーんて、妄想をどんどん膨らまして、勝手にニヤニヤしている私であります(笑)
そうそう、そんな妄想は置いといて。
昨日、こんな呟きを見つけて、思わず悲鳴を上げそうになったのは
きっと私だけではないはず!!!
そう!アイリーンの呟き
なーんか、始まっちゃう、予感
みなさん、動向を見守りましょうね(^人^)
数年前から、お付き合いしていた、Jodie FosterとAlexandra Hedisonが
結婚したようです
おめでたいニュースですねー
お昼休みに 私はこのニュースを知ったのですが、思わず感嘆の声を
あげてしまいました(笑)
Alexandraといえば、そうLの世界でヘレナの恋人だった、ディランです。
ヘレナとディランは本当にお似合いのカップルで、本当にくっついちゃえ
なーんて、勝手に思っていましたが、そっかそっかー。
この画像を見ると、なーんとお似合いのカップル
イケてる女は、誰と並ぼうと、いい感じになるんですな(笑)羨ましいぜ。
Jodieも今度こそ、永遠の伴侶として、幸せになっていただきたいものです。
ところで。
二人の共通点、といえばこの人ですよねー。
Lが終わった頃だったかなぁ。(そのへんは記憶が定かじゃないですが)
Alexandra Hedisonの写真展に、Jenniferが遊びに行ったことがあります。
そっかー。
L関係の女優さんたちは、みんな仲良しなんだなー・・・なーんて思っていましたが。
Jenniferの昔からの親友は、Jodie Fosterなわけで。
もしかして、JBと一緒に行ったとか?
もしや・・・そこで運命的な出会いをしちゃったみたいな?
まさに、こんな感じ?
なーんて、妄想をどんどん膨らまして、勝手にニヤニヤしている私であります(笑)
そうそう、そんな妄想は置いといて。
昨日、こんな呟きを見つけて、思わず悲鳴を上げそうになったのは
きっと私だけではないはず!!!
そう!アイリーンの呟き
なーんか、始まっちゃう、予感
みなさん、動向を見守りましょうね(^人^)
pikasama69 at 17:30|Permalink│Comments(6)│
August 12, 2013
皆さんのお好みは?
お久しぶりです。pikariです。
みなさん、夏休みを楽しんでいらっしゃいますかぁ?
さてさて。先日から、なにやら慌ただしくなってきたようですので
情報をば。
ツイッター情報によりますと、どうやらJenniferが
Lの本、第二弾を作るよー!と言ってる模様。
また詳しくわかり次第、こちらでもお伝えしますが
なんだかねぇ。。。
・・・いや、嬉しいにゃ、嬉しいのだけど。
映画や続編の話で盛り上がりまくっていたあの頃の段階では
Jenniferってば 『もういい加減にしてよ』 的な発言があったのに
なんだよ。。。一番引きずってるの、Jenniferじゃんか、みたいなwww
まーーーーーーったく。あまのじゃくなのか、気分屋なのか。
だったら映画でも続編でもやってくれれば、いつでもファンは
帰ってくるのにねぇ?????(*^_^*)
そいでもって、Laurelと言えば。
先日全く気づいてなかった動画を、今更ながら観たので
それを投稿します。
ホント、今更なんで。。。スミマセン(^_^;)
LaurelとNalaちゃんの超ラブリーシーンが見られます。
あー、、、娘になりたい(爆)
映画情報、で ふと思い出したのですが、
なんと、宮崎あおいと竹内結子がビアン役で
映画『秘密の恋』(監督 蜷川実花)で共演?!
かくいうpikariは、モロ竹内結子がタイプの一人。(他にも沢山いるけれど。笑)
そんな話が今年の始めにあったのを、皆さんはご存知ですか?
勿論、何をおいてもやっぱりLaurelが一番好きなのですが
ほらー、活動してないしー、絵ばっかり書いてるから
Betteのように、よそ見もしたくなるという。(言い訳)
でも・・・その話って、一体どうなったのだろう???
かなりキワドい内容だったらしく、実現本当にするのかな?
なーんて思っていました。
でも、、、、観たい。(爆)
もう1年くらいじっとリ情報を待つとします。
待つのはLaurelで慣れました(^_^;)
(ご存知の方は、ご一報くださいませ)
本日はイヤミたっぷりの内容で、ゴメンあさーせ
みなさん、夏休みを楽しんでいらっしゃいますかぁ?
さてさて。先日から、なにやら慌ただしくなってきたようですので
情報をば。
ツイッター情報によりますと、どうやらJenniferが
Lの本、第二弾を作るよー!と言ってる模様。
また詳しくわかり次第、こちらでもお伝えしますが
なんだかねぇ。。。
・・・いや、嬉しいにゃ、嬉しいのだけど。
映画や続編の話で盛り上がりまくっていたあの頃の段階では
Jenniferってば 『もういい加減にしてよ』 的な発言があったのに
なんだよ。。。一番引きずってるの、Jenniferじゃんか、みたいなwww
まーーーーーーったく。あまのじゃくなのか、気分屋なのか。
だったら映画でも続編でもやってくれれば、いつでもファンは
帰ってくるのにねぇ?????(*^_^*)
そいでもって、Laurelと言えば。
先日全く気づいてなかった動画を、今更ながら観たので
それを投稿します。
ホント、今更なんで。。。スミマセン(^_^;)
LaurelとNalaちゃんの超ラブリーシーンが見られます。
あー、、、娘になりたい(爆)
映画情報、で ふと思い出したのですが、
なんと、宮崎あおいと竹内結子がビアン役で
映画『秘密の恋』(監督 蜷川実花)で共演?!
かくいうpikariは、モロ竹内結子がタイプの一人。(他にも沢山いるけれど。笑)
そんな話が今年の始めにあったのを、皆さんはご存知ですか?
勿論、何をおいてもやっぱりLaurelが一番好きなのですが
ほらー、活動してないしー、絵ばっかり書いてるから
Betteのように、よそ見もしたくなるという。(言い訳)
でも・・・その話って、一体どうなったのだろう???
かなりキワドい内容だったらしく、実現本当にするのかな?
なーんて思っていました。
でも、、、、観たい。(爆)
もう1年くらいじっとリ情報を待つとします。
待つのはLaurelで慣れました(^_^;)
(ご存知の方は、ご一報くださいませ)
本日はイヤミたっぷりの内容で、ゴメンあさーせ
pikasama69 at 16:12|Permalink│Comments(23)│
May 27, 2013
随分前に書いた妄想物語ですが(笑)
先日、お話ししましたfanfiction・・・?そんな立派なものではないか(笑)
妄想?暴走?物語をお送りしたいと思います。
内容は、Jenniferの誕生日に書いた時のものですので
テーマはクリスマス?の頃になりますか。
でもあえて無修正でお送りいたしました。
って、そこのアナタ、違うこと考えたでしょう?(爆)
残念ながら、ソッチ系ではありませんwwwww
ま、文句もありましょうよ(笑)要望は受け付けますが、クレームは受け付けませんので
悪しからず(笑)
ではでは、すこーし涼しい気持ちになってご拝読くださいませませ。
(と、言いつつ。久しぶりに自分の文章を読むと、こっぱずかしくて熱くなりました。爆)
pikari
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普段より一段と慌ただしい朝を、Laurelは迎えていた。
・・・彼女から連絡が来たのは、先週の事だ。
『主人が来週から出張でパリに行くの。だから君の誕生日パーティには残念だが、
出席出来ないって。』
彼女の声は、いつもより饒舌に弾んでいた。
『少し残念なトーンで私、言ったのよ。あなたがいないなら、私もつまらないから友達のうちで
パーティして貰うわって。』
勝手に決めてしまうところがまた、彼女らしい。
Jenniferに気付かれないよう、受話器をほんの少し手で押さえ、Laurelは笑った。
『そしたら主人もホッとした声で言うのよ。それもいいんじゃないか、って。』
受話器の向こうから、彼女の笑い声が聞こえる。
今年も一緒に過ごせる喜びが、二人を包む。
柔らかい日差しが、 部屋全体に優しく落ちる。
大変!思い出し笑いしている場合じゃなかった!
Laurelは小さく瞬きをして、立ち上がる。
まだ部屋の片付けが終わっていないのだから。
個展の為、留守がちだった彼女の家。
シッターさんが、必要最低限の事はしてくれている。
でも・・・彼女が来るのだもの。
そんな事なら、出掛けるか、彼女の家に変更して貰うんだったなと、Laurelは小さな溜息をついた。
昼過ぎ。玄関のチャイムが鳴る。
子供達が我先へと駆け出してゆく。
逸る気持ちを抑えながら、インターフォンの受話器を上げる。
涼しげな笑顔で立つ、彼女の横顔がカメラに映し出される。
まるで撮影モニターのようだな、とLaurelは小さく笑った。
子供達に開けられ、ダイニングにやってきたのは、彼女だけだった。
『いらっしゃい。・・・あれ?子供達は?』
『娘を連れて、すぐアトリエに行くっ!て、出て行っちゃったわよ。』
柔らかな風と共に、子供たちのはしゃぐ声が 微かに聞こえた。
『・・・これ。ワイン買ってきたわ。』
Jenniferがテーブルにそっと置く。
腕まくりをしながら、『何か手伝おうか?』と声をかける。
『ううん、大丈夫。それより、、、』
『何?』
『よかったの?私達だけで。みんなを呼んで、盛大にした方が、、』
ふと、腰に優しい感触が走る。
温かい、しなやかな手がLaurelを包む。
『あなたがいれば、それでいいに決まっているでしょう?』
彼女は、わざと耳元で囁く。
Laurelの耳が 赤くなるのを知っている癖に。
『危ないわ。包丁持ってるんだから。』
交わすように、Laurelはわざと彼女の腕から逃れ、そして振り返り、笑った。
持て余してしまった手をカウンターに付き、Jenniferは少し不満そうな目を向けた。
そして、続けてこう切り出した。
『今年のクリスマスは、一緒に過ごせそうにないの。』
キッチンにナイフを置き、Laurelは彼女を見つめる。
沈黙が二人を包む。
『夫がね、誕生日は別々だから、クリスマスは一緒に過ごそうって。』
その言葉にLaurelは思わず目をつぶった。
窓からすり抜けてきた風が、小さくカーテンを揺らし、木漏れ日を揺らす。
そして、再度Laurelの手首をしなやかな指が彼女を捉えた。
『怒って、、、るの?』
Jenniferが呟く。黙ったまま、Laurelは首を横に振った。
『ただ、、、やっぱり辛い』
絞り出すように、彼女が口を開く。
つぶっていた目を開けると、その目にはうっすら光るものが揺れていた。
『泣かないで、、、』
彼女を引き寄せ、そっと抱き締める。
二人の影が、より小さく細い一つの塊になり、キッチンに優しく揺れた。
妄想?暴走?物語をお送りしたいと思います。
内容は、Jenniferの誕生日に書いた時のものですので
テーマはクリスマス?の頃になりますか。
でもあえて無修正でお送りいたしました。
って、そこのアナタ、違うこと考えたでしょう?(爆)
残念ながら、ソッチ系ではありませんwwwww
ま、文句もありましょうよ(笑)要望は受け付けますが、クレームは受け付けませんので
悪しからず(笑)
ではでは、すこーし涼しい気持ちになってご拝読くださいませませ。
(と、言いつつ。久しぶりに自分の文章を読むと、こっぱずかしくて熱くなりました。爆)
pikari
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普段より一段と慌ただしい朝を、Laurelは迎えていた。
・・・彼女から連絡が来たのは、先週の事だ。
『主人が来週から出張でパリに行くの。だから君の誕生日パーティには残念だが、
出席出来ないって。』
彼女の声は、いつもより饒舌に弾んでいた。
『少し残念なトーンで私、言ったのよ。あなたがいないなら、私もつまらないから友達のうちで
パーティして貰うわって。』
勝手に決めてしまうところがまた、彼女らしい。
Jenniferに気付かれないよう、受話器をほんの少し手で押さえ、Laurelは笑った。
『そしたら主人もホッとした声で言うのよ。それもいいんじゃないか、って。』
受話器の向こうから、彼女の笑い声が聞こえる。
今年も一緒に過ごせる喜びが、二人を包む。
柔らかい日差しが、 部屋全体に優しく落ちる。
大変!思い出し笑いしている場合じゃなかった!
Laurelは小さく瞬きをして、立ち上がる。
まだ部屋の片付けが終わっていないのだから。
個展の為、留守がちだった彼女の家。
シッターさんが、必要最低限の事はしてくれている。
でも・・・彼女が来るのだもの。
そんな事なら、出掛けるか、彼女の家に変更して貰うんだったなと、Laurelは小さな溜息をついた。
昼過ぎ。玄関のチャイムが鳴る。
子供達が我先へと駆け出してゆく。
逸る気持ちを抑えながら、インターフォンの受話器を上げる。
涼しげな笑顔で立つ、彼女の横顔がカメラに映し出される。
まるで撮影モニターのようだな、とLaurelは小さく笑った。
子供達に開けられ、ダイニングにやってきたのは、彼女だけだった。
『いらっしゃい。・・・あれ?子供達は?』
『娘を連れて、すぐアトリエに行くっ!て、出て行っちゃったわよ。』
柔らかな風と共に、子供たちのはしゃぐ声が 微かに聞こえた。
『・・・これ。ワイン買ってきたわ。』
Jenniferがテーブルにそっと置く。
腕まくりをしながら、『何か手伝おうか?』と声をかける。
『ううん、大丈夫。それより、、、』
『何?』
『よかったの?私達だけで。みんなを呼んで、盛大にした方が、、』
ふと、腰に優しい感触が走る。
温かい、しなやかな手がLaurelを包む。
『あなたがいれば、それでいいに決まっているでしょう?』
彼女は、わざと耳元で囁く。
Laurelの耳が 赤くなるのを知っている癖に。
『危ないわ。包丁持ってるんだから。』
交わすように、Laurelはわざと彼女の腕から逃れ、そして振り返り、笑った。
持て余してしまった手をカウンターに付き、Jenniferは少し不満そうな目を向けた。
そして、続けてこう切り出した。
『今年のクリスマスは、一緒に過ごせそうにないの。』
キッチンにナイフを置き、Laurelは彼女を見つめる。
沈黙が二人を包む。
『夫がね、誕生日は別々だから、クリスマスは一緒に過ごそうって。』
その言葉にLaurelは思わず目をつぶった。
窓からすり抜けてきた風が、小さくカーテンを揺らし、木漏れ日を揺らす。
そして、再度Laurelの手首をしなやかな指が彼女を捉えた。
『怒って、、、るの?』
Jenniferが呟く。黙ったまま、Laurelは首を横に振った。
『ただ、、、やっぱり辛い』
絞り出すように、彼女が口を開く。
つぶっていた目を開けると、その目にはうっすら光るものが揺れていた。
『泣かないで、、、』
彼女を引き寄せ、そっと抱き締める。
二人の影が、より小さく細い一つの塊になり、キッチンに優しく揺れた。
pikasama69 at 22:38|Permalink│Comments(15)│
February 18, 2013
お久しぶりです(´_ _`)
いやー、毎日寒いっすねー。
みなさま。御無沙汰しております、pikariです。
え?忘れた?そんな事言わんと(T∀T)
更新が止まってしまい、ホントに申し訳ありません(T∀T)
いやはや、ご心配して下さった方もおられるようでして、
ホントにすみませんでした。
・・・特別、何もなかったんですけどね(^▽^;)
カノさんとも仲良くやっておりますし、みんな元気にやっております。
じゃ、何故なのか。
ちょっと、いやかなりプライベートでバタバタしておりまして。
もうしばらくの間、小まめな更新は出来ないかもしれませんが
気長に開いてくださると嬉しいです。
ま、、、Laurelも最新情報・・・少なめだしさ。。。(笑)
さてさてー。
先日やっとこ三木さんから本が届きましたー。
最初は9月に届くと聞き、それが11月にと聞き、今に至る・・・(笑)
ま、いーんですけど。
私もMikiさんからのメールに1ヶ月も気付かず、放置していたりしたし(^▽^;)
そんな私に超特急で送ってくれた、Mikiさん。ありがとう
ちなみにMikiさんのサインと、メッセージも添えられております。
今からでも、欲しいぜベイベーと言う方は、こちらで購入可能です。
(あ、Laurelのこの写真は、本とは全く関係ありませんので悪しからず。)
そんなLaurelは、ヴェネツィア、ベルリン、再度ベニスと
ヨーロッパで着々と個展を展開予定。
あー、今年の夏会いたいけど、ちょっと難しいなぁ。
来年どっかで会ったら行きたいなぁ。。。うむ。真面目に考えよう。
サイトはコチラ。(Newsにて最近のLaurelも見えますよ~★)
Laurel Holloman
もいっちょ。
先日なんだかJenniferが意味深な発言をツイッターでしてましたよね。
『For fans of the L word good news is coming your way. Stand by.』
って。(〃▽〃)
それに対するみんなのコメントを読んでると
ほーんとTibetteファンってしつこ・・・イヤイヤ(笑)息が長いなぁと。
Tibetteでスピンオフやるの?!とか(笑)
そんな恐ろしい発言、妄想してもわたしゃ、Jennifer様に呟けません
今となっては、Laurelにすら、んなこと怖くて・・・(T∀T)
とにかく、Jenniferはどうやらアイリーンの新しいドラマに出演するみたい。
それってビアンものなんでしょうか?
はたまた またまた警官とか、軍人?(笑)
とにかく、あのJenniferラビュのアイリーンの事です。
きっと、かっちょいい役を御用意していることでしょうな
詳細はコチラ。
Venice
で、Jenniferつながりで思い出したのですが
以前海外では上映された、JenniferとLaurenが出演している映画
『かぞくのけんか』が、日本でDVD化されております。
・・・12月頃に。遅すぎるって?スミマセン'`ィ(´∀`∩
こちらで購入出来ますので、良かったら★
かぞくのけんか [DVD]
みなさま。御無沙汰しております、pikariです。
え?忘れた?そんな事言わんと(T∀T)
更新が止まってしまい、ホントに申し訳ありません(T∀T)
いやはや、ご心配して下さった方もおられるようでして、
ホントにすみませんでした。
・・・特別、何もなかったんですけどね(^▽^;)
カノさんとも仲良くやっておりますし、みんな元気にやっております。
じゃ、何故なのか。
ちょっと、いやかなりプライベートでバタバタしておりまして。
もうしばらくの間、小まめな更新は出来ないかもしれませんが
気長に開いてくださると嬉しいです。
ま、、、Laurelも最新情報・・・少なめだしさ。。。(笑)
さてさてー。
先日やっとこ三木さんから本が届きましたー。
最初は9月に届くと聞き、それが11月にと聞き、今に至る・・・(笑)
ま、いーんですけど。
私もMikiさんからのメールに1ヶ月も気付かず、放置していたりしたし(^▽^;)
そんな私に超特急で送ってくれた、Mikiさん。ありがとう
ちなみにMikiさんのサインと、メッセージも添えられております。
今からでも、欲しいぜベイベーと言う方は、こちらで購入可能です。
(あ、Laurelのこの写真は、本とは全く関係ありませんので悪しからず。)
そんなLaurelは、ヴェネツィア、ベルリン、再度ベニスと
ヨーロッパで着々と個展を展開予定。
あー、今年の夏会いたいけど、ちょっと難しいなぁ。
来年どっかで会ったら行きたいなぁ。。。うむ。真面目に考えよう。
サイトはコチラ。(Newsにて最近のLaurelも見えますよ~★)
Laurel Holloman
もいっちょ。
先日なんだかJenniferが意味深な発言をツイッターでしてましたよね。
『For fans of the L word good news is coming your way. Stand by.』
って。(〃▽〃)
それに対するみんなのコメントを読んでると
ほーんとTibetteファンってしつこ・・・イヤイヤ(笑)息が長いなぁと。
Tibetteでスピンオフやるの?!とか(笑)
そんな恐ろしい発言、妄想してもわたしゃ、Jennifer様に呟けません
今となっては、Laurelにすら、んなこと怖くて・・・(T∀T)
とにかく、Jenniferはどうやらアイリーンの新しいドラマに出演するみたい。
それってビアンものなんでしょうか?
はたまた またまた警官とか、軍人?(笑)
とにかく、あのJenniferラビュのアイリーンの事です。
きっと、かっちょいい役を御用意していることでしょうな
詳細はコチラ。
Venice
で、Jenniferつながりで思い出したのですが
以前海外では上映された、JenniferとLaurenが出演している映画
『かぞくのけんか』が、日本でDVD化されております。
・・・12月頃に。遅すぎるって?スミマセン'`ィ(´∀`∩
こちらで購入出来ますので、良かったら★
かぞくのけんか [DVD]
pikasama69 at 22:06|Permalink│Comments(7)│
May 29, 2012
Laurelと、Jenniferのお話。 ※6/5 一部更新
そうそう、少し前にLaurel本人(?)がyoutubeをupしていたので
そちらを御紹介いたします。
一心不乱に絵を描くLaurel。
いつも思うのだけど、最初から描いてるところを、早送りにしながら
映像化してくれると、その『奥』に描いたものが解りやすいと思うのだけど。
(ほら、よくメイキング映像とかで、コンサートの搬入⇒組み立てを早送りで
映したりするじゃない?あんなイメージ。)
・・・ん?それってド素人の発言なのかしら?(^▽^;)
また、新しい動画が紹介されましたら、ここか新たにupしますね★
'>'>
6/5 一部更新
昨日のLaurelは、コチラの記事を紹介していました。
・・・ん?これはここで紹介したことがある気がするけど。
もししてなかったら、アレなんで(どれ?)載せておきますね★
コチラ
"I'm a boutique hotel girl". Interview with Laurel Holloman
もういっちょ。
Jenniferのファンの方や、Tibetteファンの方に、御紹介です。
以前、こちらでチョコチョコ話の中に出てきた、フランス人の友人。
彼女は、実を言うと、Jennifer Bealsの大ファンなんですね
彼女は、L8のConventionで、私たちに話しかけてくれたのがきっかけでした。
Jennifer所持ばりの、ものごっつい一眼レフを持っていて、
『良かったら、みんなの写真を撮ってあげるよ。それで
ここのアドレスにメールをくれたら、画像を送ってあげる。』
そう言って、彼女のアドレスの付いた名刺をくれたのです。
約束通り、彼女は写真を送ってくれ、それ以来メールでやり取りを
するようになったのですね。
その、彼女のサイトを、そういえば皆さんに御紹介していなかったなぁ・・・・
と、今更ながらに気付きまして(^▽^;)スンマセン
画像や動画がとても豊富で、結構重いのですが、とても見応えがあります。
よかったら、ご覧になってみてください。
あ・・・・勿論フランス語なので、サイト内で英語に変換するか、
翻訳サイトで日本語に変換すると、なんとなく、わかりますよ(^ー^)/
jennifer-beals-fan
あと、もし、Jenniferにファンレターを渡したい方がいらしたら、
pikariまでご連絡下さい。ココ ⇒ love_laurel_0523@yahoo.co.jp
私が一時的にお預かりして、友人に託すと、Jenniferに直接渡せますので。
そちらを御紹介いたします。
一心不乱に絵を描くLaurel。
いつも思うのだけど、最初から描いてるところを、早送りにしながら
映像化してくれると、その『奥』に描いたものが解りやすいと思うのだけど。
(ほら、よくメイキング映像とかで、コンサートの搬入⇒組み立てを早送りで
映したりするじゃない?あんなイメージ。)
・・・ん?それってド素人の発言なのかしら?(^▽^;)
また、新しい動画が紹介されましたら、ここか新たにupしますね★
'>'>
6/5 一部更新
昨日のLaurelは、コチラの記事を紹介していました。
・・・ん?これはここで紹介したことがある気がするけど。
もししてなかったら、アレなんで(どれ?)載せておきますね★
コチラ
"I'm a boutique hotel girl". Interview with Laurel Holloman
もういっちょ。
Jenniferのファンの方や、Tibetteファンの方に、御紹介です。
以前、こちらでチョコチョコ話の中に出てきた、フランス人の友人。
彼女は、実を言うと、Jennifer Bealsの大ファンなんですね
彼女は、L8のConventionで、私たちに話しかけてくれたのがきっかけでした。
Jennifer所持ばりの、ものごっつい一眼レフを持っていて、
『良かったら、みんなの写真を撮ってあげるよ。それで
ここのアドレスにメールをくれたら、画像を送ってあげる。』
そう言って、彼女のアドレスの付いた名刺をくれたのです。
約束通り、彼女は写真を送ってくれ、それ以来メールでやり取りを
するようになったのですね。
その、彼女のサイトを、そういえば皆さんに御紹介していなかったなぁ・・・・
と、今更ながらに気付きまして(^▽^;)スンマセン
画像や動画がとても豊富で、結構重いのですが、とても見応えがあります。
よかったら、ご覧になってみてください。
あ・・・・勿論フランス語なので、サイト内で英語に変換するか、
翻訳サイトで日本語に変換すると、なんとなく、わかりますよ(^ー^)/
jennifer-beals-fan
あと、もし、Jenniferにファンレターを渡したい方がいらしたら、
pikariまでご連絡下さい。ココ ⇒ love_laurel_0523@yahoo.co.jp
私が一時的にお預かりして、友人に託すと、Jenniferに直接渡せますので。
pikasama69 at 02:37|Permalink│Comments(2)│
May 23, 2012
Happy birthday Laurel *+:。.。:+* ゜ ゜゜
今年は、JAPAN Timeに合わせて設定してみました(^ー^)/
ま、翻訳してもきっとこれは読めないだろうし・・・(笑)
今日5/23は、Laurelのお誕生日です(*・∀-)
てことで、今年も行ってまいりましょう!勝手な妄想物語(笑)
今回は、ちょっくら前回の妄想物語と被らせて作っておりますので、
もし読んでもシックリこない方は、合わせてこちらもご覧になってみてくださいね
前回作 ⇒ Laurel Holloman fan blog ♪Love my Life♪
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
・・・まだ日も昇らぬ暗い道。
ヘッドライトを付け、車を一人走らせる。
誰もいない、渇いた駐車場に車を止めエンジンを切る。
ドアを開けると、少しひんやりとした風が、彼女の髪を撫でる。
薄ぼんやりとした道を一人、確かめるようにゆっくりと歩いてゆく。
砂浜に少し足を取られつつ、波の音を聞く。
波打際が穏やかに聞こえるのは、この時間だからだろうか。
いつもより少しだけ波音に寄り添いながら、Laurelは砂浜を踏み締める。
顔を上げると、さっきまで薄暗かった海が、朝焼けで少しずつ赤紫に変わっていた。
その場所に一人、彼女が座っていた。
あの日教えた秘密の海岸。
足音は確かに彼女の耳にも届いている筈なのに、彼女は静かに海を見ている。
黙ったまま、Laurelは彼女の隣に座った。
静かな時間(トキ)が二人を包む。
最初に静寂を破ったのは、Jenniferのほうだった。
『一緒に朝焼けを見たのは、The L Word の撮影以来ね。』
小さく笑うLaurel。そしてこう呟いた。
『山城での撮影は、本当に眠かった・・・。』
『そうね・・・。』
海を見たままJenniferが呟いた。
『…でも、あの日は複雑な気分だった。』
『どうして・・・?』
Laurelは、Jenniferを見つめる。
横顔が少しずつ朝焼けに染まってゆく。
その美しさに、しばし、ぼんやりと見とれる。
すると、落とした視線をこちらに向けながら、Jenniferは波のように静かに口を開いた。
『撮影が終わってしまったら、あなたも失ってしまいそうに思ったからよ。』
彼女から視線をそらし、寂し気に小さく笑うLaurel。
『それは私も同じよ…』
Jの腕が彼女を引き寄せる。正真正銘の、誰もいない海岸。
この世の終わりのようで、また始まりのようにも感じる、不思議な空間。
ふと、Jenniferの視線が海に戻った。
『見て。日が昇って来た・・・』
誘われるがままに、Laurelが目線を上げた。
確かに遥か遠くに見える地平線から、眩しい光が差し込んでいる。
Jenniferの握りしめた手を、肩で感じる。
そして、居心地の良い場所を求め、Jenniferの肩にもたれ掛かった。
『今日は、あなたが初めて光を見た日。誕生日おめでとう。』
Jenniferは彼女の柔らかい髪を撫で、そこにそっとkissをした。
ま、翻訳してもきっとこれは読めないだろうし・・・(笑)
今日5/23は、Laurelのお誕生日です(*・∀-)
てことで、今年も行ってまいりましょう!勝手な妄想物語(笑)
今回は、ちょっくら前回の妄想物語と被らせて作っておりますので、
もし読んでもシックリこない方は、合わせてこちらもご覧になってみてくださいね
前回作 ⇒ Laurel Holloman fan blog ♪Love my Life♪
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
・・・まだ日も昇らぬ暗い道。
ヘッドライトを付け、車を一人走らせる。
誰もいない、渇いた駐車場に車を止めエンジンを切る。
ドアを開けると、少しひんやりとした風が、彼女の髪を撫でる。
薄ぼんやりとした道を一人、確かめるようにゆっくりと歩いてゆく。
砂浜に少し足を取られつつ、波の音を聞く。
波打際が穏やかに聞こえるのは、この時間だからだろうか。
いつもより少しだけ波音に寄り添いながら、Laurelは砂浜を踏み締める。
顔を上げると、さっきまで薄暗かった海が、朝焼けで少しずつ赤紫に変わっていた。
その場所に一人、彼女が座っていた。
あの日教えた秘密の海岸。
足音は確かに彼女の耳にも届いている筈なのに、彼女は静かに海を見ている。
黙ったまま、Laurelは彼女の隣に座った。
静かな時間(トキ)が二人を包む。
最初に静寂を破ったのは、Jenniferのほうだった。
『一緒に朝焼けを見たのは、The L Word の撮影以来ね。』
小さく笑うLaurel。そしてこう呟いた。
『山城での撮影は、本当に眠かった・・・。』
『そうね・・・。』
海を見たままJenniferが呟いた。
『…でも、あの日は複雑な気分だった。』
『どうして・・・?』
Laurelは、Jenniferを見つめる。
横顔が少しずつ朝焼けに染まってゆく。
その美しさに、しばし、ぼんやりと見とれる。
すると、落とした視線をこちらに向けながら、Jenniferは波のように静かに口を開いた。
『撮影が終わってしまったら、あなたも失ってしまいそうに思ったからよ。』
彼女から視線をそらし、寂し気に小さく笑うLaurel。
『それは私も同じよ…』
Jの腕が彼女を引き寄せる。正真正銘の、誰もいない海岸。
この世の終わりのようで、また始まりのようにも感じる、不思議な空間。
ふと、Jenniferの視線が海に戻った。
『見て。日が昇って来た・・・』
誘われるがままに、Laurelが目線を上げた。
確かに遥か遠くに見える地平線から、眩しい光が差し込んでいる。
Jenniferの握りしめた手を、肩で感じる。
そして、居心地の良い場所を求め、Jenniferの肩にもたれ掛かった。
『今日は、あなたが初めて光を見た日。誕生日おめでとう。』
Jenniferは彼女の柔らかい髪を撫で、そこにそっとkissをした。
pikasama69 at 00:00|Permalink│Comments(30)│
May 06, 2012
Best of eyes (〃▽〃) Season3〜4篇
このシリーズ、超久しぶりになってしまいました(^▽^;)スミマセン
若干、私自身が忘れてました(^▽^;)アハ
少し前に始めた、Bestナンチャラシリーズ(笑)
今回は各Season毎に、Tinaの目について語って参りましたが
予告通り、Season3と4はセットでお送りしたいと思います。
S3・4の出番は、通常より少ないLaurelですが、やっぱり上手い。
pikariの好みの(笑)悲しい表情も満載でwww
写真たちを選びながら、『あーこのシーンのLaurel、良かったなぁ』
なんて、一人でニマニマしてしまいました。
そうそう。
今回から、気になっていたバラバラの画像を、加工したので
少しは見やすくなったはずデス。
もう、Season3や4とか、今更言われても忘れちゃったよ(T∀T)
という、そんなあなたも、これを機に見直してみると
意外と新しい発見を 見つけられるかもしれませんよ(*・∀-)
【喜】
【怒】
【哀】
【楽】
では、私のBest5です。(^ー^)/
1. 喜の一番右下。プールサイドのTibetteシーン。
Betteを想い、Betteだけを見つめてきたTina。
だからこそ、Betteを多く語ることが出来るし、それが許される。
大好きなBetteを見つめるTinaが、とにかく好き。
人って愛する人を見つめる時、こんな優しい目になるのか・・・と思ったなぁ。
2人の駆け引きも混ざり、本音で語り合う素直な表情も、それからJodiへ向けた
嫉妬の目(哀の中にありますね)も、本当に上手。
繰り返し、何度も見た名シーンです。
2. 怒の右2段目、S4の冒頭。Betteに留守電を残す激高のTina
とにかく怖かった(T∀T) キョーレツに印象に残っているシーンです。
好きかどうかと聞かれたら、そりゃぁ好きなわきゃ、ないんですけど(T∀T)
Tinaって、本気で怒ったらこんなに怖いんだって、震え上がる思いをしました。
同時に、怯えきったKitの目も、印象に残っています(笑)
Laurelがキレたら、こんな感じなのかしらチビッチャウ
3. 哀の右2段目。BetteにJodiの存在があると初めて知った日。
この時のLaurelの演技、上手すぎて失神しそうです(笑)
知った瞬間の動揺、そして悲しみ、子供の手話を複雑そうに見る姿。
格好がとっても残念なんですが(笑)大好きなシーンです。
勿論!あのハグのシーンも好きなんです。かなり迷いましたから。
でも、目の演技で注目すると、やっぱりこっちをチョイスしちゃいますねー。
4. 哀の一番右下、ケイトと一緒ながら海辺でBetteからの電話をするTina
切ないシーンです。電話の向こうにいるBetteの泣き出しそうな顔も好き。
本当は自分がBetteに言いたいセリフを、アドバイスとして伝えるその切なさ。
このシーンのTinaを見ていたから、Betteのトラクターシーンで泣けてしまう。
思い入れの強いシーンです。
5. 哀の一番左上、Betteからの電話での告白に困惑するTina。
やっぱりS3・4はどうしても悲しい&怒っているシーンに目が行きますね。
カワイイ姿にどうしても気をとられそうですが、このTinaの格好はあまり好きじゃありません。
しかもここ、トイレだし(笑) シーン自体もあまり良いシーンではないのですが・・・。
演技だけを見ると、やっぱり惹かれてしまうんだよね。
しっかし、Betteも誘われたからって、シていいか、Tinaに確認するってのが
なんとも・・・www この頃のTinaは気持ちが揺れていたし、Betteもかなり可哀相でしたね。
・・・全然関係ありませんが、この中では パーカーと黒タンクトップのシーンのTinaが
大好物です 一時期、待ち受け画面にしてました(笑)
皆さんは、この目、好きなんだよなーってシーンや、このシーンが大好きってところ
ありますか???(*・∀-)
若干、私自身が忘れてました(^▽^;)アハ
少し前に始めた、Bestナンチャラシリーズ(笑)
今回は各Season毎に、Tinaの目について語って参りましたが
予告通り、Season3と4はセットでお送りしたいと思います。
S3・4の出番は、通常より少ないLaurelですが、やっぱり上手い。
pikariの好みの(笑)悲しい表情も満載でwww
写真たちを選びながら、『あーこのシーンのLaurel、良かったなぁ』
なんて、一人でニマニマしてしまいました。
そうそう。
今回から、気になっていたバラバラの画像を、加工したので
少しは見やすくなったはずデス。
もう、Season3や4とか、今更言われても忘れちゃったよ(T∀T)
という、そんなあなたも、これを機に見直してみると
意外と新しい発見を 見つけられるかもしれませんよ(*・∀-)
【喜】
【怒】
【哀】
【楽】
では、私のBest5です。(^ー^)/
1. 喜の一番右下。プールサイドのTibetteシーン。
Betteを想い、Betteだけを見つめてきたTina。
だからこそ、Betteを多く語ることが出来るし、それが許される。
大好きなBetteを見つめるTinaが、とにかく好き。
人って愛する人を見つめる時、こんな優しい目になるのか・・・と思ったなぁ。
2人の駆け引きも混ざり、本音で語り合う素直な表情も、それからJodiへ向けた
嫉妬の目(哀の中にありますね)も、本当に上手。
繰り返し、何度も見た名シーンです。
2. 怒の右2段目、S4の冒頭。Betteに留守電を残す激高のTina
とにかく怖かった(T∀T) キョーレツに印象に残っているシーンです。
好きかどうかと聞かれたら、そりゃぁ好きなわきゃ、ないんですけど(T∀T)
Tinaって、本気で怒ったらこんなに怖いんだって、震え上がる思いをしました。
同時に、怯えきったKitの目も、印象に残っています(笑)
Laurelがキレたら、こんな感じなのかしらチビッチャウ
3. 哀の右2段目。BetteにJodiの存在があると初めて知った日。
この時のLaurelの演技、上手すぎて失神しそうです(笑)
知った瞬間の動揺、そして悲しみ、子供の手話を複雑そうに見る姿。
格好がとっても残念なんですが(笑)大好きなシーンです。
勿論!あのハグのシーンも好きなんです。かなり迷いましたから。
でも、目の演技で注目すると、やっぱりこっちをチョイスしちゃいますねー。
4. 哀の一番右下、ケイトと一緒ながら海辺でBetteからの電話をするTina
切ないシーンです。電話の向こうにいるBetteの泣き出しそうな顔も好き。
本当は自分がBetteに言いたいセリフを、アドバイスとして伝えるその切なさ。
このシーンのTinaを見ていたから、Betteのトラクターシーンで泣けてしまう。
思い入れの強いシーンです。
5. 哀の一番左上、Betteからの電話での告白に困惑するTina。
やっぱりS3・4はどうしても悲しい&怒っているシーンに目が行きますね。
カワイイ姿にどうしても気をとられそうですが、このTinaの格好はあまり好きじゃありません。
しかもここ、トイレだし(笑) シーン自体もあまり良いシーンではないのですが・・・。
演技だけを見ると、やっぱり惹かれてしまうんだよね。
しっかし、Betteも誘われたからって、シていいか、Tinaに確認するってのが
なんとも・・・www この頃のTinaは気持ちが揺れていたし、Betteもかなり可哀相でしたね。
・・・全然関係ありませんが、この中では パーカーと黒タンクトップのシーンのTinaが
大好物です 一時期、待ち受け画面にしてました(笑)
皆さんは、この目、好きなんだよなーってシーンや、このシーンが大好きってところ
ありますか???(*・∀-)
pikasama69 at 21:39|Permalink│Comments(22)│
April 11, 2012
TVのお話。 ※4/15一部更新
昨日(正確には今朝)日本テレビで放送中の
『 ゴースト〜天国からのささやき 』を、皆さんは御存知ですか?
私は前からこの作品が好きで、よく見ていたのですが
昨日の放送で、偶然ヘレナこと、レイチェルがゲストとして登場していました。
相変わらず(?なのか?どのタイミングでこれが撮影されたのかは知らないので(笑))
とっても綺麗なレイチェル。少し気の強い女性の役で、見た目は調度
Season2で登場した、蛇女と命名した頃(爆)の雰囲気でした(^▽^;)(ねぇ、褒めてる?)
もしご覧になりたい方は、レンタルもしてますし、
借りてみては如何でしょうか。(一話完結モノなので、見やすいですよ)
RACHEL SHELLEY ゲスト出演・・・・・Season3 #16 『父親の務め』
関係ないけど、ゴーストの主演、Jennifer Love Hewitt って
ぬぁーんとなく、Jenny(てか、ミア)に似てない?
そーだ、この『ゴースト』シリーズ、Jennifer Love Hewittの友人役で
Lのキャストが出ています。名前は忘れたけど、S3でShaneを気に入った
おばちゃん監督さん(どんな説明だよ。笑)ホラ、顔の皮膚むくのが好きな
変わった監督(^▽^;)ゴーストでは心優しい役で、見た目に気付きませんでした(笑)
あの人って、確か有名な女優さんなんだよね?ケイトが当時凄く緊張した・・・とか
話していた記憶があります。
それと。
今週 4/13(金)23:00〜いよいよ放送開始の海外ドラマ
『 CASTLE 』 Season3ですが、(放送は、FOX JAPANです)
キャッスルといえば、我らLaurelもゲスト出演した、あのドラマです。
Laurelの演技はコチラ。(Laurelが登場したのは、Season2です)
はぁ・・・やっぱり女優業が向いてるよ、Laurel。
あなたの演技力は、素晴らしいっって・・・。(T∀T)
・・・もといっ。
そのドラマに、今度はぬぁーんと、Jennifer Bealsが登場。♫ (*´∀`人´∀`*)♪
どうせなら、Tibette夫婦そろって登場してくれたらよかったのに★
もしかして、こーんな会話があったとか?
Laurel ”『 CASTLE 』 出るんだって?”
Jennifer ”えぇ。”
Laurel ”共演者の○○ってとっても気さくな良い女優よ”
Jennifer ”そうなの?あんまり興味ないわ”
Laurel ”・・・(笑) じゃ、なんで出たの?”
Jennifer ”あなたと共演した気分を、もう一度味わいたかったの”
・・・( ̄▽ ̄*) (←妄想中)
ハイ、すみませんアホすぎましたね。
とにかく、Jenniferが登場しますので、楽しみです。
ちなみに、『 CASTLE 』 もレンタルにありますので、良かったら
Season2だけ見てください(笑)
4/15更新
申し訳ない
カノに怒られました(T∀T)
Jennifer登場は、Season4だそうです(T∀T)
Season4のep15・16に登場します。
日本ではSeason3の放送開始だから・・・おそらく放送は年末?くらい?(^▽^;)
ホントにごめんなさーい
『 ゴースト〜天国からのささやき 』を、皆さんは御存知ですか?
私は前からこの作品が好きで、よく見ていたのですが
昨日の放送で、偶然ヘレナこと、レイチェルがゲストとして登場していました。
相変わらず(?なのか?どのタイミングでこれが撮影されたのかは知らないので(笑))
とっても綺麗なレイチェル。少し気の強い女性の役で、見た目は調度
Season2で登場した、蛇女と命名した頃(爆)の雰囲気でした(^▽^;)(ねぇ、褒めてる?)
もしご覧になりたい方は、レンタルもしてますし、
借りてみては如何でしょうか。(一話完結モノなので、見やすいですよ)
RACHEL SHELLEY ゲスト出演・・・・・Season3 #16 『父親の務め』
関係ないけど、ゴーストの主演、Jennifer Love Hewitt って
ぬぁーんとなく、Jenny(てか、ミア)に似てない?
そーだ、この『ゴースト』シリーズ、Jennifer Love Hewittの友人役で
Lのキャストが出ています。名前は忘れたけど、S3でShaneを気に入った
おばちゃん監督さん(どんな説明だよ。笑)ホラ、顔の皮膚むくのが好きな
変わった監督(^▽^;)ゴーストでは心優しい役で、見た目に気付きませんでした(笑)
あの人って、確か有名な女優さんなんだよね?ケイトが当時凄く緊張した・・・とか
話していた記憶があります。
それと。
今週 4/13(金)23:00〜いよいよ放送開始の海外ドラマ
『 CASTLE 』 Season3ですが、(放送は、FOX JAPANです)
キャッスルといえば、我らLaurelもゲスト出演した、あのドラマです。
Laurelの演技はコチラ。(Laurelが登場したのは、Season2です)
はぁ・・・やっぱり女優業が向いてるよ、Laurel。
あなたの演技力は、素晴らしいっって・・・。(T∀T)
・・・もといっ。
そのドラマに、今度はぬぁーんと、Jennifer Bealsが登場。♫ (*´∀`人´∀`*)♪
どうせなら、Tibette夫婦そろって登場してくれたらよかったのに★
もしかして、こーんな会話があったとか?
Laurel ”『 CASTLE 』 出るんだって?”
Jennifer ”えぇ。”
Laurel ”共演者の○○ってとっても気さくな良い女優よ”
Jennifer ”そうなの?あんまり興味ないわ”
Laurel ”・・・(笑) じゃ、なんで出たの?”
Jennifer ”あなたと共演した気分を、もう一度味わいたかったの”
・・・( ̄▽ ̄*) (←妄想中)
ハイ、すみませんアホすぎましたね。
とにかく、Jenniferが登場しますので、楽しみです。
ちなみに、『 CASTLE 』 もレンタルにありますので、良かったら
Season2だけ見てください(笑)
4/15更新
申し訳ない
カノに怒られました(T∀T)
Jennifer登場は、Season4だそうです(T∀T)
Season4のep15・16に登場します。
日本ではSeason3の放送開始だから・・・おそらく放送は年末?くらい?(^▽^;)
ホントにごめんなさーい
pikasama69 at 06:00|Permalink│Comments(36)│
March 14, 2012
White Dayですなぁ。 -fanfiction-
出来れば夕方に読んで欲しいのだけど・・・。
ま、いっか。(笑)
お待たせしました。(待ってない?笑)
本日は、White Day。
皆さん、素敵な午後をお過ごしでしょうか?
Valentines Dayの際にかるーくリクエストが入りましたので(?)
ホワイトデーバージョンを作ってみました。
とはいえ、、、実はホワイトデーって、日本特有のものなのです。
(韓国は、あったかも・・・ですが)
とにかく、アメリカではValentines Dayは、男性が女性に
食事を誘ったり、プレゼントをあげたりする日なので
White Dayたるものは、存在しないのですよ。
ってことで、そういう雰囲気を出しつつ、こんな雰囲気にしてみました(爆)
ワケワカランね・・・(笑)
ま、とにかくだ。
楽しんで頂ければ幸いです。
それにしても毎回思うけど、ホントTibetteネタとなると、捗るわぁ・・・
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
誘ったのは、Laurelの方からだった。
『ベニスビーチに、良い場所を見つけたの。』
彼女の運転でドライブする事は、珍しい。
とは言っても、二人きりでのドライブすら、簡単に数えてしまえる程度だが。
サングラス越しに、彼女の横顔を見つめる。
潮風が、優しく髪に纏わり付く。
海へと続く、長い桟橋が白く光る。
つがいのカモメだろうか、縦横無尽に滑空している。
二人で歩く海岸。平日だからだろうか、人も疎らだ。
砂に足元を掬われないように、踏み締めて歩く。
『・・・こっちよ。』
振り向き、手を差し出したLaurelの髪の色が 夕陽に交ざり、赤く光る。
足場の悪さに託つけ、手を握る。
柔らかい指先に自分の指を絡め、目線を上げると
彼女は眩暈がする程、愛らしい笑顔をJenniferに向けていた。
『髪、染めたのね。』
サングラスを外し、そう言うと、彼女は恥ずかしそうに髪をかきあげ笑った。
『意気込み、って とこかな。』
『Parisだったわね。私も行きたいわ。』
握りしめた彼女の手の温もりを感じる。
黙ったまま、砂浜を歩く。
しばらく歩いた先に、小さな丘が見えた。
そこには窪みがあり、周りからは調度そこが死角になっていて
ここからだと海と空しか見えない。
『ここ、子供達が見つけたの。』
そう言って、彼女はその場に腰をおろす。
繋いだ手をほんの少し引っ張るようにして、彼女隣にJenniferを座らせた。
『砂だらけになっちゃうわ。』
結んだ手を解き、付いた砂を両手で払う。
風が思うような方角に向かわず、顔に髪が纏わり付く。
思わず顔をしかめると、Laurelが笑顔で髪をなぞってくれた。
『景色、いいでしょ?』
目線を彼女から外し、海を見る。
聞こえるのは潮騒と、彼女の甘い声だけ。
『綺麗ね・・・。』
切なさが、自然と胸に広がる。
二人だけの世界が、もしもこの世に存在するなら・・・
バカな事を考え、目頭を拭うと Laurelは不思議そうに尋ねた。
『泣いてるの?』
『泣いてないわ。砂風が目に入っただけよ。』
潮騒が二人を包む。
無限に広がる地平線を、ただじっと見つめる。
久しぶりに感じる、静かな時間の経過。
心の波風が穏やかになってゆくのを、Jenniferは肩に触れる温もりと共に感じていた。
ま、いっか。(笑)
お待たせしました。(待ってない?笑)
本日は、White Day。
皆さん、素敵な午後をお過ごしでしょうか?
Valentines Dayの際にかるーくリクエストが入りましたので(?)
ホワイトデーバージョンを作ってみました。
とはいえ、、、実はホワイトデーって、日本特有のものなのです。
(韓国は、あったかも・・・ですが)
とにかく、アメリカではValentines Dayは、男性が女性に
食事を誘ったり、プレゼントをあげたりする日なので
White Dayたるものは、存在しないのですよ。
ってことで、そういう雰囲気を出しつつ、こんな雰囲気にしてみました(爆)
ワケワカランね・・・(笑)
ま、とにかくだ。
楽しんで頂ければ幸いです。
それにしても毎回思うけど、ホントTibetteネタとなると、捗るわぁ・・・
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
誘ったのは、Laurelの方からだった。
『ベニスビーチに、良い場所を見つけたの。』
彼女の運転でドライブする事は、珍しい。
とは言っても、二人きりでのドライブすら、簡単に数えてしまえる程度だが。
サングラス越しに、彼女の横顔を見つめる。
潮風が、優しく髪に纏わり付く。
海へと続く、長い桟橋が白く光る。
つがいのカモメだろうか、縦横無尽に滑空している。
二人で歩く海岸。平日だからだろうか、人も疎らだ。
砂に足元を掬われないように、踏み締めて歩く。
『・・・こっちよ。』
振り向き、手を差し出したLaurelの髪の色が 夕陽に交ざり、赤く光る。
足場の悪さに託つけ、手を握る。
柔らかい指先に自分の指を絡め、目線を上げると
彼女は眩暈がする程、愛らしい笑顔をJenniferに向けていた。
『髪、染めたのね。』
サングラスを外し、そう言うと、彼女は恥ずかしそうに髪をかきあげ笑った。
『意気込み、って とこかな。』
『Parisだったわね。私も行きたいわ。』
握りしめた彼女の手の温もりを感じる。
黙ったまま、砂浜を歩く。
しばらく歩いた先に、小さな丘が見えた。
そこには窪みがあり、周りからは調度そこが死角になっていて
ここからだと海と空しか見えない。
『ここ、子供達が見つけたの。』
そう言って、彼女はその場に腰をおろす。
繋いだ手をほんの少し引っ張るようにして、彼女隣にJenniferを座らせた。
『砂だらけになっちゃうわ。』
結んだ手を解き、付いた砂を両手で払う。
風が思うような方角に向かわず、顔に髪が纏わり付く。
思わず顔をしかめると、Laurelが笑顔で髪をなぞってくれた。
『景色、いいでしょ?』
目線を彼女から外し、海を見る。
聞こえるのは潮騒と、彼女の甘い声だけ。
『綺麗ね・・・。』
切なさが、自然と胸に広がる。
二人だけの世界が、もしもこの世に存在するなら・・・
バカな事を考え、目頭を拭うと Laurelは不思議そうに尋ねた。
『泣いてるの?』
『泣いてないわ。砂風が目に入っただけよ。』
潮騒が二人を包む。
無限に広がる地平線を、ただじっと見つめる。
久しぶりに感じる、静かな時間の経過。
心の波風が穏やかになってゆくのを、Jenniferは肩に触れる温もりと共に感じていた。
pikasama69 at 15:11|Permalink│Comments(8)│
February 17, 2012
遅れてきた Happy Valentines Day -fanfiction-
先日、2/14はValentines dayでしたね(*・∀-)
私も、カノから毎年チョコを貰います。
今年は 最近の私のお気に入り商品を貰いました
まぁ、、、二人で食べるんですけど(笑)
そのチョコを食べながら、思ったんですよ。
Jennifer&Laurelバージョン、ここで出しても面白いな、と。
これは不思議なもので、Jennifer&LaurelとかTibette onlyの
妄想なら、あっという間に出来上がっちゃうんですよね(笑)
どんだけ好きなんでしょう?www
ま、そういう訳で、チョコを貰ったその夜に書き上げたものなので
時期が少し遅れてしまっていますが、勿体ないので載せますww
本当は通常、2人の誕生日のみに作成しようと思っていたんですけどねー。
ま、いいか。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
『・・・でね、ママ。ここにパラパラとを振りかけて。』
『アハハ。凄いわね、Lola。可愛く出来たじゃない。』
家のチャイムが鳴る。
ママの代わりに出て頂戴、とLaurelに言われ、Lolaがインターフォンに出る。
『ママのお友達だよ。』
そう言うと、Lolaよりも先にNalaが玄関へと走った。
勢い良く、扉を開ける。
そこには笑顔のJenniferが立っていた。
『ハーイ。』
二人が小さくハイタッチをする。
笑顔のまま、Jenniferが口を開いた。
『どうしたの、二人共?顔になんか付いてるわよ。』
拭いながらLolaが答える。
『今ね、ママとチョコを作ってたの。』
『たの!』
笑顔でNalaも答える。
『そうなのね。じゃぁママはキッチン?』
『うん。』『そうだよ!』
『じゃぁ、ちょっとお邪魔するわね。』
子供達がJenniferの前をパタパタと走り、先にキッチンへと向かう。
愛らしい後ろ姿に思わず笑みが浮かぶ。
すると奥から、Laurelの声が聞こえてきた。
『手を洗って、しばらくお部屋でラッピングの準備をしてなさい。』
玄関には、大きな絵が飾られている。新作だろうか。
見たことはない絵だが彼女らしい、豪快かつ洗練された作品だ。
と、甘い香りの漂うキッチンから、Laurelがひょっこり顔を出した。
『Jenniferだったのね。いらっしゃい。』
へんてこな部屋着を見られ、少し恥ずかしそうに笑うLaurel。
『どうしたの?いきなりだったからビックリした。』
手を洗いながらLaurelが話しかける。
Jenniferは少し怪訝な顔をした。
『いきなりは、ダメ?』
『そうじゃないけど・・・』
Jenniferを見つめると、Laurelは一瞬困惑した顔をした。
踵を返し、Jenniferは近くにあった皿を手に取り、続けた。
『けど?』
『だって、こんな格好・・・なんだもん。』
Jenniferが振り返る。そして少し意地悪な目をして、こう言った。
『じゃぁ、あなたは完璧な私がいいの?』
『そうじゃないわ。』
チョコレートの入ったボールをヘラを使い、こね始めるLaurel。
『もう、いい。』
『私はよくないわ。』
彼女のヘラを持つ手を取り、Jenniferが引き寄せる。
一瞬、二人の間に沈黙がおちる。
と、Jenniferが突然吹き出して笑った。
『・・・もう。あなたまで。』
彼女の口元に付いたチョコレートを、優しく指で拭う。
その彼女の仕草に、Laurelの心臓が跳ねる。
『うん、美味しく出来てる。』
指に付いたチョコレートを、彼女はLaurelを見つめながら挑発的に舐めた。
『そうそう。こんな時になんだけど。』
少し真顔になり、Jenniferは続けた。
『これ、あなたに。』
差し出したそこには、綺麗にラッピングされた箱があった。
『そう、お察しの通り、チョコレートよ。』
そう言うと小さく笑った。
『ありがとう。』
Laurelは嬉しそうに笑うと、Jenniferにハグをした。
そしてJenniferに小声でこう言った。
『二人共、今日だけで太っちゃうから運動しなきゃね。』
すると、Jenniferが耳元で囁く。
『どうせなら激しい運動がいいわ。』
二人が大笑いしていると、子供達のはしゃぐ声が、差し込む陽の光と共に
風に乗って聞こえてきた。
私も、カノから毎年チョコを貰います。
今年は 最近の私のお気に入り商品を貰いました
まぁ、、、二人で食べるんですけど(笑)
そのチョコを食べながら、思ったんですよ。
Jennifer&Laurelバージョン、ここで出しても面白いな、と。
これは不思議なもので、Jennifer&LaurelとかTibette onlyの
妄想なら、あっという間に出来上がっちゃうんですよね(笑)
どんだけ好きなんでしょう?www
ま、そういう訳で、チョコを貰ったその夜に書き上げたものなので
時期が少し遅れてしまっていますが、勿体ないので載せますww
本当は通常、2人の誕生日のみに作成しようと思っていたんですけどねー。
ま、いいか。
☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜ ☆*゚ ゜゚* *+:。.。:+* ゜ ゜゜
『・・・でね、ママ。ここにパラパラとを振りかけて。』
『アハハ。凄いわね、Lola。可愛く出来たじゃない。』
家のチャイムが鳴る。
ママの代わりに出て頂戴、とLaurelに言われ、Lolaがインターフォンに出る。
『ママのお友達だよ。』
そう言うと、Lolaよりも先にNalaが玄関へと走った。
勢い良く、扉を開ける。
そこには笑顔のJenniferが立っていた。
『ハーイ。』
二人が小さくハイタッチをする。
笑顔のまま、Jenniferが口を開いた。
『どうしたの、二人共?顔になんか付いてるわよ。』
拭いながらLolaが答える。
『今ね、ママとチョコを作ってたの。』
『たの!』
笑顔でNalaも答える。
『そうなのね。じゃぁママはキッチン?』
『うん。』『そうだよ!』
『じゃぁ、ちょっとお邪魔するわね。』
子供達がJenniferの前をパタパタと走り、先にキッチンへと向かう。
愛らしい後ろ姿に思わず笑みが浮かぶ。
すると奥から、Laurelの声が聞こえてきた。
『手を洗って、しばらくお部屋でラッピングの準備をしてなさい。』
玄関には、大きな絵が飾られている。新作だろうか。
見たことはない絵だが彼女らしい、豪快かつ洗練された作品だ。
と、甘い香りの漂うキッチンから、Laurelがひょっこり顔を出した。
『Jenniferだったのね。いらっしゃい。』
へんてこな部屋着を見られ、少し恥ずかしそうに笑うLaurel。
『どうしたの?いきなりだったからビックリした。』
手を洗いながらLaurelが話しかける。
Jenniferは少し怪訝な顔をした。
『いきなりは、ダメ?』
『そうじゃないけど・・・』
Jenniferを見つめると、Laurelは一瞬困惑した顔をした。
踵を返し、Jenniferは近くにあった皿を手に取り、続けた。
『けど?』
『だって、こんな格好・・・なんだもん。』
Jenniferが振り返る。そして少し意地悪な目をして、こう言った。
『じゃぁ、あなたは完璧な私がいいの?』
『そうじゃないわ。』
チョコレートの入ったボールをヘラを使い、こね始めるLaurel。
『もう、いい。』
『私はよくないわ。』
彼女のヘラを持つ手を取り、Jenniferが引き寄せる。
一瞬、二人の間に沈黙がおちる。
と、Jenniferが突然吹き出して笑った。
『・・・もう。あなたまで。』
彼女の口元に付いたチョコレートを、優しく指で拭う。
その彼女の仕草に、Laurelの心臓が跳ねる。
『うん、美味しく出来てる。』
指に付いたチョコレートを、彼女はLaurelを見つめながら挑発的に舐めた。
『そうそう。こんな時になんだけど。』
少し真顔になり、Jenniferは続けた。
『これ、あなたに。』
差し出したそこには、綺麗にラッピングされた箱があった。
『そう、お察しの通り、チョコレートよ。』
そう言うと小さく笑った。
『ありがとう。』
Laurelは嬉しそうに笑うと、Jenniferにハグをした。
そしてJenniferに小声でこう言った。
『二人共、今日だけで太っちゃうから運動しなきゃね。』
すると、Jenniferが耳元で囁く。
『どうせなら激しい運動がいいわ。』
二人が大笑いしていると、子供達のはしゃぐ声が、差し込む陽の光と共に
風に乗って聞こえてきた。
pikasama69 at 02:36|Permalink│Comments(16)│