映画情報
May 17, 2009
The rising place(*'ー'*)
久しぶりの日記になってしまいました(^▽^;) 皆さま、如何お過ごしでしょうか？ 先日海外輸入で購入した、『The rising place』。 日本版としては出ていない作品なのですが、我がLaurel主演ということで どうしても欲しくなり、ビデオを購入してみました。 で、ドキドキしながら鑑賞。 字幕ナシの洋画なんて、なにせ生まれて初めての経験。 しかも英語は、私の人生において、もっとも苦手な教科(T∀T) そんな私がどんな思いでこの作品を観ようとしたか、皆さまお解かりいただけますでしょうか？ （大げさ） 始まって見ると、、、意外にも最後まで一気に見ることが出来ました。 どんな話だったかって？ ┐(´∀｀)┌さぁ？ (笑) とってもいい話･･･なんだろうなという事は、伝わってきました(笑) そうだなぁ、理解できた範囲を言うとするならば よく映画のあらすじが雑誌等でかいてあるでしょ？ あの程度？(笑) いいんですいいんです、それでも充分楽しかった！！ 字幕がついてる『ブギーナイツ』より数百倍楽しめました(笑) だって！！！Laurel主演ですよ
時代は1940年代と、恐ろしく古いので、彼女のメイクもファッションも
かなり古い感じですが、それでも主役ですから(〃▽〃)めっさ可愛かった
カノにも言ったのですが、100回も見てりゃ、そのうち解る！
だろうと・・・(曖昧。笑)
Lの世界ですら、果てしなく毎日のように見てる私。
Laurel主演のこの作品なら、100回鑑賞なんて、軽い軽い(〃▽〃)(笑)
さ、実験的に購入してみた字幕なし海外版。
これで改めて他の作品にも手が出せます
皆さんも、Lに飽きたら？他のLaurelに会いたくなったら
鑑賞してみてはいかがでしょうか？？
そうそう。
画像、撮ってみたけどやっぱりテレビ越しは難しかったです(T∀T)
May 07, 2009
２ガールズ(*'ー'*)
先日行ったチャット大会の中で、話題になった2ガールズという作品。 我らがLaurelの初主演映画作品。（しかもビアンモノ
）
私も今年になって見たんですが、今のTinaとは正反対の
ボーイッシュな若かりしLaurelが超可愛い(*´∀｀人)
で、ですね。
先日そのチャット大会で映画パンフレットの話になりまして。
結構
『見たことない！！』
『持ってない！！』
って声が多かったので、中の画像を少しおすそわけする事にしました。
私もこれを、少し前に中古で購入したんですけどねー。
少しでも喜んでいただけるといいのですが・・・。
そうそう。
ランディという役でLaurelは出演しているのですが、
無鉄砲で同級生から変人扱いされているランディ。
暗い作品に作られるケースが多いビアン映画ですが、これはなんとも
cuteでコミカルです。
Laurelの笑顔が・・・・ホント可愛いんですよ
(*///∇///*).:･*ﾟ
映画自体を見たことがない！というそんなあなた。
ちゃんと日本で上映された作品なので、日本語字幕のビデオも出てます。
かのツ○ヤは、探したのですがありませんでしたが(T∀T)
他には、どこかには！！あるはず。
（とあるサイトで高額ですが、中古として販売しています。）
諦めずに探してみて下さいね(@･｀ω´･)ﾉ♪
では、写真を御堪能下さいませ☆*ﾟ ゜ﾟ* *+:｡.｡:+* ゜ ゜゜
April 13, 2009
観ました。
観ました、チッピーさんオススメの『フライドグリーントマト』。 （チッピーさん、しばっち。ありがとう
）
ずっとずっと昔、キャシーベイツにハマっていた頃
ビデオに録画して、いつか観ようと保管していたら
いつの間にかビデオが山盛りになって、どこにいったか解らなくなって。
・・・それから数年。
必死に探す事もなく、でも気にならなくはない存在。
それがこの作品でした。
まさに私の大好きな作品
『バグダッドカフェ』と『フォーエバーフレンズ』を足した感じの作品でした。
やっぱりキャシーベイツは凄い。
もう、ゲラゲラ笑っちゃった。
彼女は、なんでもこなせるんだねー。
こんなcuteな彼女を見られると思ってなかったよ。
ラストまで見ると、若干胃が･･･でしたが(笑)
穏やかな心でゆったりと見つめる事のできる、そんな作品です。
驚いたのは、
まだ人種差別が色濃く出ている時代の話だったところ。
そんな昔の話だとは思っていなかったから、逆に新鮮でした。
（その時代の作品は、ほとんど観た事がなかったので）
そう、、子供の頃読んで号泣した『アンクルトムの小屋』を思い出しました。
それから、この作品は元々ビアンものだった事をチッピーさんに教わっていたけど
それをほとんど臭わすことなく終わっていた事に
当時の作家さんは、どんな気分だったんだろうと考えました。
この時代だもの。きっと生きにくい時代だったんだろうなぁ。。。
で、トマトを揚げたものってどんな味なんだろ。
サイトで見たら、実際レシピが載ってたけど、ちょっと想像つかないなぁ。
で、こちらが噂のｲｼﾞｰ役ﾒｱﾘｰｽﾁｭﾜｰﾄﾏｽﾀｰｿﾝと、ﾙｰｽ役のﾒｱﾘｰﾙｲｰｽﾞﾊﾟｰｶｰ。
二人ともメアリーさんだったんだぁ(*´∀｀人)
March 29, 2009
3連休。
今日は映画三昧。
金･土曜日で5本鑑賞しました。
その中の3本を観た順にちょっと紹介します。(ビアン絡みのものだけ）
3本共フランス映画です。
１. 譜めくりの女
これは面白かったです。
主役のデボラ・フランソワ、彼女のデビュー作『ある子供』を数年前に見たんだけど全く印象が違って驚きでした。
女優さんってホント凄いね。
そのデボラ演じるメラニーが幼少時代、ピアニストであるカトリーヌ・フロ演じるアリアーヌに精神的ダメージを受けるのね。
大人になったメラニーは、その復讐をじわりじわりとアリアーヌに行う話。
まぁ、、、そのしつこさったら想像すると怖いよね(笑)
だって何年間その復習劇を練ってたんだろうって(笑)
カノが『そんな暇あるんなら、他に使ったほうが･･･』と、
呆れてましたが 私はかなーり面白い映画だと思いました。
しっかしデボラの胸の谷間に釘付けになりました(笑)
あたし･･･谷間好きなので(爆)
あんな子に想われたら、そらストレートのアリアーヌもふらっとしちゃうだろうよ。
ララ似のデボラ。
映像と音楽と、ビアンならではの精神的ドキドキを感じる事の出来る作品です。
２. 水の中のつぼみ
コレ･･･借りてきた作品の中で一番期待していたんだけど、一番ダメポでした(笑)
簡単に説明すると、少女が少女に恋をした切ないお話。
ただ・・・・内容がなんとも・・・
主人公マリーが恋する相手のフロリアーヌは、確かに
妖艶。
てか大人っぽい。
そら男も女も惚れるだろうよって見た目。
ただ、性格がなんとも。
フランス映画って、主人公の心の内は全部お客さんにお任せします的な、投げやりって所があって、それが時に好きな部分ではあるんだけど。
今回は、『わっかんねーな。』って感じでした。
ただ、コテッコテのフランス映画が好きな方にはいい評価が出てる作品なので
興味のある方は、観てみて下さい。
で、私に教えて下さい。この作品から何を伝えたかったのか･･･(笑)
３. ぼくの大切なともだち
・・・ここに、この作品について書くつもりはなかったんだけど、意外にも主人公の仕事のパートナーがビアンさんだったって事で、急遽書いてみました。
このビアンさん役のジュリーガイエって女優さんと、そのパートナー役のエリザベート・ブールジーヌ(ゴメンここは定かじゃない)がまぁ。。。
素敵な美人カップルさんなんですよ。
特別ココはクローズアップされないんだけど、それでも
なんかフランスの日常に当たり前のように溶け込んでるビアンカップルがいたことがとっても嬉しかった。
この作品のテーマは、『おじさんの友情』について描かれていますが、とっても楽しく、心が温かくなる作品です。
主役は『あるいは裏切りという名の犬』『隠された記憶』でもおなじみのダニエル・オートゥイユ。
上記のダニエル出演作品、私は･･･あまり好きじゃないけど(笑)
でもこの作品は、かなーりオススメですヨ。
親友に会いたくなりました。
金･土曜日で5本鑑賞しました。
その中の3本を観た順にちょっと紹介します。(ビアン絡みのものだけ）
3本共フランス映画です。
１. 譜めくりの女これは面白かったです。
主役のデボラ・フランソワ、彼女のデビュー作『ある子供』を数年前に見たんだけど全く印象が違って驚きでした。
女優さんってホント凄いね。
そのデボラ演じるメラニーが幼少時代、ピアニストであるカトリーヌ・フロ演じるアリアーヌに精神的ダメージを受けるのね。
大人になったメラニーは、その復讐をじわりじわりとアリアーヌに行う話。
まぁ、、、そのしつこさったら想像すると怖いよね(笑)
だって何年間その復習劇を練ってたんだろうって(笑)
カノが『そんな暇あるんなら、他に使ったほうが･･･』と、
呆れてましたが 私はかなーり面白い映画だと思いました。
しっかしデボラの胸の谷間に釘付けになりました(笑)
あたし･･･谷間好きなので(爆)
あんな子に想われたら、そらストレートのアリアーヌもふらっとしちゃうだろうよ。
ララ似のデボラ。
映像と音楽と、ビアンならではの精神的ドキドキを感じる事の出来る作品です。
２. 水の中のつぼみコレ･･･借りてきた作品の中で一番期待していたんだけど、一番ダメポでした(笑)
簡単に説明すると、少女が少女に恋をした切ないお話。
ただ・・・・内容がなんとも・・・
主人公マリーが恋する相手のフロリアーヌは、確かに
妖艶。
てか大人っぽい。
そら男も女も惚れるだろうよって見た目。
ただ、性格がなんとも。
フランス映画って、主人公の心の内は全部お客さんにお任せします的な、投げやりって所があって、それが時に好きな部分ではあるんだけど。
今回は、『わっかんねーな。』って感じでした。
ただ、コテッコテのフランス映画が好きな方にはいい評価が出てる作品なので
興味のある方は、観てみて下さい。
で、私に教えて下さい。この作品から何を伝えたかったのか･･･(笑)
３. ぼくの大切なともだち・・・ここに、この作品について書くつもりはなかったんだけど、意外にも主人公の仕事のパートナーがビアンさんだったって事で、急遽書いてみました。
このビアンさん役のジュリーガイエって女優さんと、そのパートナー役のエリザベート・ブールジーヌ(ゴメンここは定かじゃない)がまぁ。。。
素敵な美人カップルさんなんですよ。
特別ココはクローズアップされないんだけど、それでも
なんかフランスの日常に当たり前のように溶け込んでるビアンカップルがいたことがとっても嬉しかった。
この作品のテーマは、『おじさんの友情』について描かれていますが、とっても楽しく、心が温かくなる作品です。
主役は『あるいは裏切りという名の犬』『隠された記憶』でもおなじみのダニエル・オートゥイユ。
上記のダニエル出演作品、私は･･･あまり好きじゃないけど(笑)
でもこの作品は、かなーりオススメですヨ。
親友に会いたくなりました。
January 31, 2009
映画祭。
昨日は、あるコミュニティで告知されていた、トークイベント＆映画祭に
カノと行って来ました。(女性限定)
私達は付き合って随分経ちますが、お酒も飲めない＆家好き（笑）という事もあり
そういったイベントものに参加した事は、一度もありません。
ただ、私はもっぱらの映画好き。
たまたまその日は、新宿に出かける用事もあったので、ビアンものの映画が
低料金で見られる事と、Lが大画面で見られるという魅力に押され、行ってみる事にしました。
前売り券というのはなく、当日の朝から発売という話だったので
仕事の合間に購入しに行き(笑)そこで初めて整理番号順に入るという事を知りました。
映画は3本。友達とのお遊びを少し早めに切り上げさせて貰い、会場に向かいます。
会場には、既に多くのお客さん。
私達が着いたときには、もう私達の整理番号はとっくに呼ばれていました。
そんで、慌てて入場。
1,000円という格安の上、ドリンクにポップコーンまで付いていました★
まずは、なんだか知らないけど、トークイベント（←無知で行った。笑)
ゲストに王様のブランチでよく知られている、映画コメンテイターのLiLiCoさんと
東京Wrestingのカイザーさんの対談でした。
LiLiCoさんは凄く楽しい方で、司会の方も困っちゃうほど良くお喋りをして(笑)
台風のように去っていきました。
カイザーさんは、とってもお綺麗な方で、私達の前の席に座っていた女子が
『やばい。あの人に惚れない人はいないんじゃない？』と言ってました(笑)
http://www.tokyowrestling.com/jp/notes/index.html
対談後、本編がすぐに始まりました。
まずは、【バウンド】
ウォシャウスキー兄弟の作品といえば、【マトリックス】が有名ですね。
いやぁ、この作品は面白かった。
コーキーとヴァイオレットという女性が主人公なんだけど、出会ってすぐに
二人は恋に落ちます。そこに少し違和感を感じたものの、スリリングな展開と
リアルなSEXシーンに、あっという間にのめり込みました。
この作品はオススメですよ。
ただ、少しハードなので、血とか痛いのが苦手な人は要注意です(笑)
隣でカノは、目を覆っていました(笑)
トイレ休憩を挟んで、次に上映されたのが
【Lの世界 S4-6】と【Lの世界来日インタビュー(ｷｬｻﾘﾝ＆ｼﾞｪﾆﾌｧｰ)】。
S4-6ってどんなだっけ？
と思いつつ、早くTinaの大画面が見たい(〃▽〃)なんて椅子を座りなおしたりして(笑)
画面に食いついたんですが、なんとも少ない出番の回で(T∀T)
そう、シェーンがメインになってる回なんです(T∀T)
さすが日本で一番人気は、シェーンですからね･･･。
私的には残念でしたが、相手が違う（tinaではなくjodi）とはいえ、Jenniferは結構出てきてて
逆にカノは嬉しそうでした･･･。
次に始まったのが、中国映画の【刺青】。
この作品、最近のものなんですが、元々この作品の事は知ってたんですね。
で、いつかレンタルされたら見ようと思っていたので、私が本日最も楽しみにしていた作品。
これが・・・・つまんなかった(T∀T)ｵｲｵｲ
出演してる女優さんは、とってもキレイな方で、私の大好きな日本の女優さんに
ウリ二つって感じで。凄く魅力的なのに、内容がつまんない。
やっぱり私、中国映画はどうやら苦手みたいですね。
この頃からお客さんが睡魔と闘い始め･･･(笑)
次に上映された【マルホランド・ドライブ】の頃には、会場のほとんどが
寝てました(笑)
デイヴィッド・リンチ監督と言えば、【イレイザーヘッド】や【ブルーベルベット】等、
数々の有名な作品がありますが、なんとも･･･濃い作品なんだろうなと思っていました。
これが・・・濃かった(笑)
本当に彼の作品は、人をひきつける能力が凄い。
しかーし。
終わった後、頭を抱えました(笑)
ワケがわからない。。。←率直な感想。
隣でカノは、しっかり夢の中。
それは彼女にとっては正解でした（←映画に興味のない人。笑）
4つの作品を観て、私が思ったのは
やっぱり私は･･･エロ侍だなと(笑)
SEXシーンになると、目が爛々となるところがさすがだなと、思ってしまった(笑)
あと、周りにウジャウジャいるビアン達。
ニセシェーンみたいな子や(笑)どっから見ても解らない子等
いろーんな人がいた事とも勿論不思議でしたが、人前で平気でイチャつく人が
意外と多かった事も、オバチャンには刺激的でした(笑)
彼女達から見た私達は、どんな風に見えたんだろうなぁ･･･？
カノと行って来ました。(女性限定)
私達は付き合って随分経ちますが、お酒も飲めない＆家好き（笑）という事もあり
そういったイベントものに参加した事は、一度もありません。
ただ、私はもっぱらの映画好き。
たまたまその日は、新宿に出かける用事もあったので、ビアンものの映画が
低料金で見られる事と、Lが大画面で見られるという魅力に押され、行ってみる事にしました。
前売り券というのはなく、当日の朝から発売という話だったので
仕事の合間に購入しに行き(笑)そこで初めて整理番号順に入るという事を知りました。
映画は3本。友達とのお遊びを少し早めに切り上げさせて貰い、会場に向かいます。
会場には、既に多くのお客さん。
私達が着いたときには、もう私達の整理番号はとっくに呼ばれていました。
そんで、慌てて入場。
1,000円という格安の上、ドリンクにポップコーンまで付いていました★
まずは、なんだか知らないけど、トークイベント（←無知で行った。笑)
ゲストに王様のブランチでよく知られている、映画コメンテイターのLiLiCoさんと
東京Wrestingのカイザーさんの対談でした。
LiLiCoさんは凄く楽しい方で、司会の方も困っちゃうほど良くお喋りをして(笑)
台風のように去っていきました。
カイザーさんは、とってもお綺麗な方で、私達の前の席に座っていた女子が
『やばい。あの人に惚れない人はいないんじゃない？』と言ってました(笑)
http://www.tokyowrestling.com/jp/notes/index.html
対談後、本編がすぐに始まりました。
まずは、【バウンド】
ウォシャウスキー兄弟の作品といえば、【マトリックス】が有名ですね。
いやぁ、この作品は面白かった。
コーキーとヴァイオレットという女性が主人公なんだけど、出会ってすぐに
二人は恋に落ちます。そこに少し違和感を感じたものの、スリリングな展開と
リアルなSEXシーンに、あっという間にのめり込みました。
この作品はオススメですよ。
ただ、少しハードなので、血とか痛いのが苦手な人は要注意です(笑)
隣でカノは、目を覆っていました(笑)
トイレ休憩を挟んで、次に上映されたのが
【Lの世界 S4-6】と【Lの世界来日インタビュー(ｷｬｻﾘﾝ＆ｼﾞｪﾆﾌｧｰ)】。
S4-6ってどんなだっけ？
と思いつつ、早くTinaの大画面が見たい(〃▽〃)なんて椅子を座りなおしたりして(笑)
画面に食いついたんですが、なんとも少ない出番の回で(T∀T)
そう、シェーンがメインになってる回なんです(T∀T)
さすが日本で一番人気は、シェーンですからね･･･。
私的には残念でしたが、相手が違う（tinaではなくjodi）とはいえ、Jenniferは結構出てきてて
逆にカノは嬉しそうでした･･･。
次に始まったのが、中国映画の【刺青】。
この作品、最近のものなんですが、元々この作品の事は知ってたんですね。
で、いつかレンタルされたら見ようと思っていたので、私が本日最も楽しみにしていた作品。
これが・・・・つまんなかった(T∀T)ｵｲｵｲ
出演してる女優さんは、とってもキレイな方で、私の大好きな日本の女優さんに
ウリ二つって感じで。凄く魅力的なのに、内容がつまんない。
やっぱり私、中国映画はどうやら苦手みたいですね。
この頃からお客さんが睡魔と闘い始め･･･(笑)
次に上映された【マルホランド・ドライブ】の頃には、会場のほとんどが
寝てました(笑)
デイヴィッド・リンチ監督と言えば、【イレイザーヘッド】や【ブルーベルベット】等、
数々の有名な作品がありますが、なんとも･･･濃い作品なんだろうなと思っていました。
これが・・・濃かった(笑)
本当に彼の作品は、人をひきつける能力が凄い。
しかーし。
終わった後、頭を抱えました(笑)
ワケがわからない。。。←率直な感想。
隣でカノは、しっかり夢の中。
それは彼女にとっては正解でした（←映画に興味のない人。笑）
4つの作品を観て、私が思ったのは
やっぱり私は･･･エロ侍だなと(笑)
SEXシーンになると、目が爛々となるところがさすがだなと、思ってしまった(笑)
あと、周りにウジャウジャいるビアン達。
ニセシェーンみたいな子や(笑)どっから見ても解らない子等
いろーんな人がいた事とも勿論不思議でしたが、人前で平気でイチャつく人が
意外と多かった事も、オバチャンには刺激的でした(笑)
彼女達から見た私達は、どんな風に見えたんだろうなぁ･･･？
October 13, 2008
この休日。
映画三昧でしたﾟ+.(o´▽｀o)｡+ﾟいやぁ、、、映画っていいもんですね。（水野？）
その中でも・・・。
コレコレコレ！！見たかった商品が届きました★
字幕付きのローレル出演作品はごくわずかで
私がまだ見ていなかった、最後の作品(T∀T)
それが・・・。コレ。
『FBI失踪者を追え/シーズン�機�
の中の、EP-12(〃▽〃)
迷ってたんですよ。だってシーズン1の全てに出演なら
絶対！何の迷いもなく購入するのですが、EP-12だけ
出演って・・・。他いらないじゃんみたいな。
そしたら偶然中古でEP-12だけが販売されてて。
でも、シーズン1-1から見ないと、意味がわかんないじゃないだろうか
とか、BOXで買っても新品で激安だからそっちの方がいいかなとか。
で、結局EP12と13のみが入ったDVDを買ったんですわ。
内容は、有難い事に一話完結モノで充分でした。
相変わらずLaurelの声が聞こえただけで、
飛び上がって画面にしがみつく私(笑)変態です(o￣∀￣o)
かーいーなぁ。。。とデレデレしながら画面に釘付け。
これも
なかなかオススメです。ちなみにオークションでは、シーズン1の前編(EP1〜12)が
2000円で売られております。参考までに(@･｀ω´･)ﾉ♪
あと。偶然昔録画した『フォールームス』を発見してね。
ジェニファーが出演してんじゃん！と、早速拝見。
下品だったけど、なかなか面白かったですよ。
カノがウハウハしそうな可愛いジェニファーでした(笑)
August 22, 2008
引きこもりにした事。
こんな長期休暇を取って、どこにも行かず引きこもっていたのは、私の人生において
初めての出来事・・・自慢出来る事じゃないけど(笑)
さて。
そんな引きこもり生活の間に一人映画を見に行きました。
その帰り道、６本の映画を借りて帰ったのですが(笑)
ここには、その中の３本を書こうと思います。
まず、『ブギーナイツ』を。。
これはローレルが少し出演しているのを知っていたので
借りました。
ポルノ男優に飛び込んだ若き青年の成功と挫折のお話。
とてもコミカルに描かれているけど、やっぱり業界って
難しいなぁって痛感しました。
みんなが一度は憧れる芸能界。
でも、普通が一番だし、まともな人間が住む世界じゃない
ってお話。(とは言え、ﾛｰﾚﾙも芸能人ですが。)
それにしても、ローレルはやっぱり可愛かった(〃▽〃)
（違うって？）
そして、ローレルの声だけで、画面に飛びついた自分が
ちょっとマニアで嬉しかった(笑)
次に『はじらい』を。
タイトルからして若干エロいですが(笑)
中身もエロかったです(笑)
コテコテのフランス映画で、美を追求したような作品で
ミニシアター系を、と探したのがコレでした。
中身を見て驚いたのが、若干ビアンものだった事(笑)
やっぱり呼んでるのでしょうか？(-∀-；)
しっかし、、、フランスの役者さんはホントに･･･
脱ぎっぷりがいい(笑)
でも、映像は本当に美しかったし、エロを抜いても
（いや、入れても？笑)ヨカッタデス。
最後に『彼女が彼女を愛するとき』という映画を。
いやぁ、これは面白かった。
撮り方がまたドキュメント風っつうのかな？
インタビューのような撮り方ですっごく不思議。
実話に基づいた作品だから、そうしたのかなぁ？
ビアンもので、声を出して笑った作品は
そうそう多くないですからね。
これ、ちょっとDVD欲しくなりました。
そして、この二人が現在どうなっているのかが
凄く気になりました(･∀･)
あとね、、、主人公の一人が
どことなーーーーーーーく、、、ローレルに似てるんです。
目かな？口元かな？そして髪の色(笑)
だから余計じっと見ちゃう、みたいな(笑)
これはオススメですよ★
機会があれば、是非(〃▽〃)
※写真は、ブギーナイツの表紙です。
August 16, 2008
美人の笑顔。
今日、カノの憧れの女優さんである今話題になってしまっている永作博美さんの映画
『同窓会』を見に行って来ました。
目当ては、舞台挨拶。
私は正直、そこまで興味はなかったのですが(笑)
ステキな女優さんですし、映画自体は大好物なので
とあるカード会員の優先で予約。
なのに、2列目だったけど、一番はじっこで(T∀T)
出かける前、カノに
『(力不足で)ごめんねー(T∀T)』と言ってました。
開場するとき、なぜか来場者に
『東京バナナ』という東京土産のお菓子が配られ(笑)
そして、上映。
前回話題になった『人セク』こと、人のセックスを笑うな。
これがビックリする位、肌に合わず(笑)
そゆ事もあって、今回もあんまり期待していなかったのですが
これが・・・・面白い！！！！
面白くって笑いまくって、そして泣きました。
ストーリーは、初恋の相手である永作と、結婚した男性が
浮気をしてしまうところから始まるのだけど、
男の不器用さとか、ジレンマとか
見事に切なく、そしてコミカルに描かれていました。
それにしても。この男性主人公。
誰やねん？と思っていたのですが、この人が
サタケミキオ(監督)＝宅間孝行(主役)＝女優、大河内奈々子さんの
旦那さんなのです。
すっごい才能のある方みたいで、検索してみると
有名なドラマの脚本＆役者さんでした。
そりゃ、演技も上手なはずだわ。。。
とってもキモチがスカッとする話です。
たまには、こういうのもいいですね。
で、舞台挨拶。
ぬぁ〜んと、私の真横の通路から、役者さん達が、登場★
その距離、30センチ��(・ω・ノ)ノ)
（行きと違い、帰りはカノに『あたしが取った』と威張る女。ヤナ女)
永作って、実物はもっと可愛い
可愛い
と聞いてはいたけど、ホントに全部がちっちゃくって可愛かったです。
・・・・あんな女に生まれたかった(T∀T)(笑)
カノは終始、ヨダレを垂らして見てました(笑)
思ったより長かった(と思う)、舞台挨拶＆写真撮影会。
今まで、私にも憧れの女優さんがいるので何度か見たことがありますが
ホント撮影の時って、みんな凄く美しい笑顔を瞬時に作れますよね。
ま、元が私とは違いますが(-∀-；)
凄いなーって思っちゃいます。
今までで、一番ステキな笑顔は・・・・
やっぱ・・・もたいまさこさんだな(笑)←笑いを誘う笑顔。
August 02, 2008
見たんです。ハイ。
なにを？お化けを。
なーんて、話ではありません。フフ。
普段から私は、暇さえあればライブに行ってるか
映画を見てるか、なんですが、ココのところ暑くて
外に出る気にどうしてもなれず、出来るだけ週末は
映画を朝から深夜まで見て、過ごしています。
で、昨日と先ほど2作品見ました。こちらは別ブログに
載せられないので(笑)こっちに感想をば。
まずは『ショートバス』。
一番ビックリしたのは、作品よりも・・・・
マックス(モイラ)が出ていた事。
（しばっち、ごめんね。シーズン3に出演してる人です。)
ほんの少しのセリフと出演だったけど、モロそのまんまマックスでした(笑)
ストーリーはゲイのお話。
正直お下品な話でした。でもこれが思った以上に面白くって
あっという間に映画が終わってしまったカンジ。
監督の独特なストーリー展開に飲まれて、食い入るように見てしまった。
うん、凄く面白い。あれはもう一度観たいと思うような映画でした。
でも。。。お下品なお話です(笑)
先ほど観たのは
『中国の植物学者の娘たち』という作品。
これは・・・重かった＿|￣|○il||li
重い作品は元々好きで、わざわざチョイスすることも
私の場合、多いんですね。
でも同性愛ものは、それをあまり望みません。
多分、自分に置き換えてしまうからかもしれない。
あまりに現実に起こりえる事、というか。身近に感じてしまって。
だから、いつも明るいものを観るようにしているのですね。
今回のも、きっと明るい作品だと勝手に思い込んでいて。
それに、アン役のリー・シャオランって女優さんが
小雪ちゃんにそっくりで、まぁ美形(〃▽〃)で
美人さんカップルの 素敵なホンワカ話だとばかり。
そしたら・・・・(T∀T)ｲﾔｧ落ち込みました(笑)
中国映画って、今までの人生で2本くらいしか見たことが
ないのですが(笑)風景がなんとも幻想的で美しいですね。
妖艶というか。でも、日本に生まれてヨカッター（ｵﾀﾞ?)
と思ったpikariでした(笑)
オススメビアン映画、御存知ならどうぞ
御紹介下さいまし(￣人￣)ｱｶﾙｲﾔﾂﾈ。
なーんて、話ではありません。フフ。
普段から私は、暇さえあればライブに行ってるか
映画を見てるか、なんですが、ココのところ暑くて
外に出る気にどうしてもなれず、出来るだけ週末は
映画を朝から深夜まで見て、過ごしています。
で、昨日と先ほど2作品見ました。こちらは別ブログに
載せられないので(笑)こっちに感想をば。
まずは『ショートバス』。
一番ビックリしたのは、作品よりも・・・・
マックス(モイラ)が出ていた事。
（しばっち、ごめんね。シーズン3に出演してる人です。)
ほんの少しのセリフと出演だったけど、モロそのまんまマックスでした(笑)
ストーリーはゲイのお話。
正直お下品な話でした。でもこれが思った以上に面白くって
あっという間に映画が終わってしまったカンジ。
監督の独特なストーリー展開に飲まれて、食い入るように見てしまった。
うん、凄く面白い。あれはもう一度観たいと思うような映画でした。
でも。。。お下品なお話です(笑)
先ほど観たのは
『中国の植物学者の娘たち』という作品。
これは・・・重かった＿|￣|○il||li
重い作品は元々好きで、わざわざチョイスすることも
私の場合、多いんですね。
でも同性愛ものは、それをあまり望みません。
多分、自分に置き換えてしまうからかもしれない。
あまりに現実に起こりえる事、というか。身近に感じてしまって。
だから、いつも明るいものを観るようにしているのですね。
今回のも、きっと明るい作品だと勝手に思い込んでいて。
それに、アン役のリー・シャオランって女優さんが
小雪ちゃんにそっくりで、まぁ美形
(〃▽〃)で美人さんカップルの 素敵なホンワカ話だとばかり。
そしたら・・・・(T∀T)ｲﾔｧ落ち込みました(笑)
中国映画って、今までの人生で2本くらいしか見たことが
ないのですが(笑)風景がなんとも幻想的で美しいですね。
妖艶というか。でも、日本に生まれてヨカッター（ｵﾀﾞ?)
と思ったpikariでした(笑)
オススメビアン映画、御存知ならどうぞ
御紹介下さいまし(￣人￣)ｱｶﾙｲﾔﾂﾈ。
July 17, 2008
見ましたぜ。
今週末は3連休ですね。明日は金曜日。既にお休みモード全開で
仕事になっていない私です(笑)
昨日の夜、ノンストップガールを見ました。
主役級クラスのメインキャストって名前が
DVDの裏に載ってたりしますよね？
そこにローレルの名前がなかったので、
結構出ていないのかなとは思っていました。
しっかし、あそこまで出ていないとは(笑)
ストーリーは面白かったので、真面目に見ましたが
心の中で常に『まだ？』と思っていた私。
そこに、やっとこローレルらしき声が。
『ん？！』と身体を起こし、画面にへばりつくと
なんと字幕で訳もされない扱い
精神病院に入院する独り言をずーーーーと言ってる
患者さんの役でした(T▽T)
まだ若かりしローレルちゃん。
きっと苦労したんだろうな。
そこを何度か巻き戻して、見た後
本日返却に参ります。。。（きっと買わない。)
今毎夜放送されてるシーズン2。
今日は・・・2-3か。
また見なくちゃ★（DVD持ってるのに。笑)
